GBN-ベースガンダム制作記 - カフェモンマルトル

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ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

GBN-ベースガンダム制作記

      2019/04/29

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蛍光色のパーツもあるよ

そういえば、GBN-ベースガンダム、発売されて数日後に買って作っていたことを忘れていました。

『ガンダムビルドダイバーズ』に登場したGBNを運営している偉い人・ゲームマスターが搭乗するガンダムですね。

基本、フォルムは「ファーストガンダム」のガンダムと同じといえば同じなんだけど、細かなニュアンスが、どことなくスリムで尖った感じがするガンダムです。

ウルトラマンと、ザラブ星人が化けたにせウルトラマンの違いみたいなものですかね。
いや、にせウルトラマンほど尖ってもいないし凶悪でもないけれど、どことなく悪そうな精悍な面構えがなかなかカッコいいといえばカッコいい。

もっとも、アニメに登場するゲームマスターは立場上、いったんは主人公たちの敵にはなるけれども、基本「悪」ではないけれどね。

で、箱を開けてパーツを見ると、驚き桃の木。

まずは、ランナー。

で、赤(濃いピンク?)とか黄色のパーツを見ると、成形色が蛍光色なんですよ。

しかも、黄色いパーツなんか、もろ受験生御用達の蛍光ペンの色。

これはこれで面白いといえば面白い。

でも、なんだか安っぽいといえば安っぽい。

なんだかよく分からない色で塗装

そして、あっという間に組み立てて完了。

しばらく飾っていたんだけど、やはり塗っちゃえ!ということで、塗ってみました。

最近はタミヤのアクリル系の塗料ばかり使っているので、たまにはラッカー系のミスターカラーで塗ってみようということで、ためしにゴチャマゼ色を使ってみました。

以前購入した容器の中にはいっている、タイヤブラックにミドルストーン、青竹色などの混濁色です。

参照:余ったラッカー系塗料で下塗り用の塗料作り

この色で筆塗りしたら、なんだかよく分からない色のガンダムになってしまいました。

ま、なんだかよくわからない色で塗ったのだから、当然といば当然ではあるのですが。

スリムな体型がシャープでカッコいいのですが、ドムやゴッグなどと相撲を取ったら、張り手一発で吹き飛ばされそうなほどの痩せボディです。

ま、モビルスーツ同士、相撲など取らんでしょうが。

色なんですが、本当はサンダーボルトではないほうの、昔のパーフェクトガンダムっぽい色ですということにしても良かったのですが、ちょっと色が濃すぎると感じたので、塗った上から、今度はミドルストーンやダークグレーをグリグリと上から筆で擦り付けて、さらにわけのわからない色になってしまいました。

油汚れがヒドい感じもする、オイリーな後姿。

あとはニュートラルグレーや艦底色とレッドを混ぜた色でアクセント。

あっという間に完成です。

でも、うーん、なんかいまいち。

ポーズはいろいろとれるんですけどね。

ひざ立ち出来るのもいいですね。

後ろ姿のひざ立ちのほうが良いですね。

なんだかボロっちぃなぁ。
そして、暗い。

光加減によっては、黒っぽくみえるという、本当によく分からん色になってしまいました。

考えてみれば、自分がいままで作ってきたガンプラのラインナップを見てみると、一様に暗いんですよ。

茶色の塊のような物体のものが多い。
これって「下手」な証拠なんです。

もっと、明るい色をリアルに塗れるようになりたいと反省することが出来ただけでも一歩前進ということにしよう。

とはいえ今度作るとしたら、もう中途半端な中間色はやめて、思い切ってブラックに塗って、悪いガンダムってことにしても良いかもしれませんね(やっぱり暗い色が好き)。

ちなみに、このキット、かなり余剰パーツが出ます。

ガンプラの改造好きさんにとては、部品取りにはもってこいかもしれません。
よし、ヤフオクに出品しよっと。

記:2019/04/21

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