カフェモンマルトル

ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

デカい!MGシャア専用リックドム 1/100

      2018/08/07

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小説に搭乗した「赤い」リックドム

むかしむかし。
シャア専用リックドムというものが出ておりまして(今でも出ているけど)。

MG(マスターグレード)で。

MG 1/100 MS-09RS シャア・アズナブル専用 リックドム (機動戦士ガンダム)MG 1/100 MS-09RS シャア・アズナブル専用 リックドム (機動戦士ガンダム)

もちろん、アニメの本編では、そういうMS(モビルスーツ)は登場しないんですが、昔、原作者の富野氏による小説には登場するんですよ。

だいぶ、テレビ版の「ファースト」とはストーリーが違いますからね。

アムロはセイラさんと恋するし。

文庫版の3巻の最後のほう、「セイラ・マスは失禁した」というフレーズが、妙に生々しく脳裏に焼きついています。

エナメル系塗料

それはそうと、このリック・ドムは、まだ私がプラモに復帰してなかった頃に、なぜか手に入れたものです。

その頃は、仕事とジャズと椎名林檎とバンドと遊びと子育てに忙しく、とてもガンプラまでには頭が回っていなかった時期です。

そんな時期に、なにかのパーティのビンゴ大会かなにかの景品だった思いますが、とにもかくにも、シャア専用リックドムが手に入ったんですよ。

ジャイアント・バズーカのほか、ビーム・バズーカを装備しているところが新鮮でしたね。

で、このドム、暇を見つけては少しずつ作っていたのですが、さすがに、ピンクの色でドムを作るのは、自分的にはヘンな感じがしたので、黒とグレーで成型色を塗りつぶしながら作っていったんですね。

しかも、塗料はパクトラタミヤ。
エナメル系ですね。

エナメル系の塗料は、注意しないと、プラスチックをよ~け溶かすのですわ。
w(゜ロ゜;w

で、例にもれず、作っている最中に、指がポロポロ、関節がポロポロ。

もともと指のパーツはポロポロと取れやすい構造だったということもありますが、巨大なバズーカを支える指にしては、なんだかちょっと心もとない感じ。

そんな指が、ポロポロと抜け落ちたり、エナメル系塗料に侵食されてパキッ!となったりが重なり、そのうち制作意欲がなくなってフェードアウトしてしまっていたんです。

その「フェードアウト・ドム」が、先日、ジャンクパーツボックより「発掘」されました。

白黒で撮影したわけじゃないんですよ。

本当に、黒と白だけ。

あとは、レッドブラウンで、ドライブラシ、というよりは、ウェットブラシを足元にゴシゴシほどこしております。

なんか、今みると、塗り方は一本調子で投げやりな感じだな~。

途中で断念しちゃって残念な機体ではあるのですが、それにしても、やっぱりドムはデカい!

すんげぇ迫力とボリュームです。

「ドムでごわす!どすこい!」って感じです。

記:2014/02/06

 - ガンプラ