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たのしいグフ活。グフカス、グフカス、グフカスタム/HGUC 1/144 MS-07B3 グフカスタム (機動戦士ガンダム 第08MS小隊)

   

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またもやグフカス作ります

またまたグフカス。
グフカスタムを作ります。

これで何個目?

どんだけグフカス好きやねん?って感じですが、まあかなり好きです、グフカス。

以前は、部分塗装はしたものの、ほとんどのパーツは成形色を活かして組んだ後に軽くウェザリングをほどこして完成させました。

参考:素組み!グフカスタム(HGUC) from 機動戦士ガンダム 第08MS小隊

しかし、今回はガッツリ塗装をしたいと思います。

理由は、タミヤのアクリル塗料のオーシャングレー2が余っているから。

これについては「オーシャングレー2でユニオンフラッグ・カスタムを塗ってみました。」に書いたので、経緯は割愛しますが、とにかくこの色をもっと使いたいのですよ。

今、頭の中にある漠然としたイメージは、グフカスのメインカラーである水色っぽい色をオーシャングレー2で塗装し、ボディの濃い青のところは、シーブルーかフィールドブルーで塗装しようかなと考えています。

さて、取り出したるグフカスキット。

さっそく作っていきたいと思います。

このガンプラは何度も作っているので、もはや勝手知ったるグフカス状態。

取説(取り扱い説明書/設計図)に記されている作業手順は無視して、自分がもっとも作りやすい段取りで作っていきたいと思います。

ランナーやパーツの構成、組み立ての流れに関しては、こちらの記事をご参照いただければ幸いです。

最初の仕込み

制作するにあたり、最初の段階で仕込んでおいたほうが、後々作業が楽になる箇所から進めていきます。

ショルダーアーマーの仕込み

ザクやグフを作る場合、まずは肩から作るようにしています。

ザクもグフも肩が命ですからね。

ポリキャップを挟み、パーツ両面にタミヤセメントをたっぷり塗りたくり、グニュリと接着。

接着剤が乾いたら、はみ出したパーティングラインにペーパーがけをします。

頭部の仕込み

頭部のパーツに、ブレードアンテナを接着しました。

接着剤なしでも問題ないのですが、ある日突然ポロリも怖いので、ここはしっかり接着しておきたいところです。

また、モノアイレールのパーツを切り出します。

胸部の仕込み

前後に分割された胸部のパーツ。

前側のパーツはランナーから切り離さないまま、窓の周囲をレッドブラウンで筆塗しました。

クレオスのラッカー系のレッドブラウンです。

乾いたら、裏側からオレンジのクリアパーツをはめ込みました。

これで組み立て前の仕込み完了!

頭部

モノアイレールのパーツを下塗り用のラッカー系塗料を筆塗りしました。

アクリル塗料のフラットブラウンを筆塗りしました。

乾いたら、薄めのNATOブラックをさらっと筆塗り。乾いたら、センサー用メタリックシールのレッドを貼りました。

顔の残りのパーツをランナーから切り離します。

下塗り用のラッカー系塗料でサクッと筆塗りしました。
細かいパーツが塗っている途中に飛んでいかないよう注意ですね。

お次はフラットブラウンで筆塗装。

欠けて出土された土器のパーツのようです。

さらに筆でハルレッド。

さらにフラットアルミをスポンジで適当にぽんぽんと乗せました。

仕込みの段階で作っておいた頭頂部に、塗料の残りがわずかで、処分しようと思っていたスプレー(白、橙、つや消し黒、マホガニー)を適当に吹きました。

乾いたら、アクリル塗料のフラットブラウンで筆塗りをしました。

乾いた後は、ハルレッドを筆で軽く塗装。

さらにアクリル塗料のフラットアルミでスポンジ塗装をしました。

オーシャングレー2をスポンジ塗装。

胸部

胸部の組み立てに必要なパーツをランナーから切り出しました。

下塗り用のラッカー塗料を筆塗りしました。

アクリル塗料のフラットブラウンを筆塗りしました。

乾いた後に、ハルレッドを筆塗りしました。

フラットアルミをランダムにスポンジで乗せました。

ジャーマングレーとシーブルーをランダムにスポンジ塗り。

腰部

腰部の組み立てに必要なパーツをランナーから切り出しました。

下塗り用のラッカー塗料を筆塗りしました。

アクリル塗料のフラットブラウンを筆塗りしました。

乾いたら、筆でハルレッドを軽く塗りました。

フラットアルミを適当にスポンジで塗装。

シーブルーをスポンジにしみこませてスタンピング。

バックパック

バックパックのパーツを切り出しました。

下塗り用のラッカー系塗料で筆塗り。

乾いたらフラットブラウンを筆塗りします。

お次にハルレッドを下塗り。

フラットアルミをスポンジで軽くランダムに乗せました。

そろそろ動力パイプもランナーから切り離し、軽くペーパーをかけておきます。

下塗り用のラッカー系塗料で軽く筆塗り。

フラットブラウンを筆塗り。

さらにハルレッドを筆でスッスッと乗せます。

軽くスポンジでフラットアルミをランダム塗装。

脚部

脚部は、いくつかのユニットに分けて組み立て、塗装します。

股関節

股関節を組み立てました。

下塗り用のラッカー系塗料を軽く筆塗り。

アクリル系塗料のフラットブラウンを重ねます。

さらにハルレッドを筆で塗装しました。

スポンジでフラットアルミを軽く乗せたら、乾燥した謎のキノコのようになりました。

お次はNATOブラックで軽くスポンジング。

膝関節

左右の膝関節のパーツをランナーから切り離しました。

下塗り用ラッカーでサクッと筆塗り。

フラットブラウンを下塗り。

ハルレッドを重ね塗り。

フラットアルミをスポンジぽんぽん。

下腿

下腿部のパーツを組み立て、ヒザのアーマーを切り出しました。

マホガニーの缶スプレーを吹いて、ラッカー塗料でのコーティング。

アクリル塗料のフラットブラウンを筆塗りしました。
裏側のパーツの奥にまで塗料がいきわたるよう、たっぷりと筆につけて塗りました。

乾いたらハルレッドを筆塗りしました。
フラットブラウンはたっぷりだったので、ハルレッドは軽く、あっさりと。

フラットアルミをスポンジに染みこませ、軽くぽんぽんと叩きました。

オーシャングレイ2をスポンジぽんぽん。

ヒザパッドは、NATOブラックでスポンジぽんぽんしています。

足先

足首の関節部を組み立て、足先のパーツを切り出しました。

残りわずかなスプレーを吹きました。

後にアクリル塗料を塗るために食いつきを良くするためなので、色味は何色でもOK。

乾いたらアクリル塗料のフラットブラウンを筆塗り。

さらにハルレッドを筆塗り。

フラットアルミをスポンジぽんぽん。

お次はオーシャングレーでスポンジスタンプ。

接地するパーツはNATOブラックでスポンジングしました。

腕部

腕部は、いくつかのパートに分割して組み立て、塗装をしています。

肩アーマー

事前の仕込みで接着しておいた肩のアーマー、接着剤が完全に乾いたら、デザインナイフではみ出た箇所を削り、耐水ペーパーで平にしました。

その際、ホーン(角)もランナーから切り離し、パーティングラインを耐水ペーパーで消します。

ホーンをアーマーに接着し、乾いた後に、ラッカー系の下塗り用塗料で筆塗り。

アクリル塗料のフラットブラウンを筆で重ねます。

次に筆塗りハルレッド。

フラットアルミでスポンジスタンプ。

武具

グフカスタムは多彩な武器を装備しているところが特徴。

多くのMS(モビルスーツ)は、せっかく様々な装備しているわりには、劇中ではフル活用していないこともあります。

しかし、『08小隊』に登場するノリス・パッカードさんは、これらの武器をシチュエーションに合わせて上手にフル活用、獅子奮迅の活躍をしています。

だから、もちろんデザインのカッコ良さもあるんですけれども、グフカスタムの人気の理由は、その活躍っぷりも大きいのではないかと思っています。

というわけで、グフカスタムが装備するそれぞれの武具を制作していきます。

盾のパーツをランナーから切り出しました。

下塗り用ラッカー塗料を筆塗りしました。

アクリル塗料のフラットブラウンを筆塗りしました。

さらにハルレッドを筆で塗り重ねました。

スポンジでフラットアルミをランダム塗装。

スポンジでシーブルーやジャーマングレーをぽんぽん叩いて乗せました。

ガトリングユニット

グフカスタム最大の特徴であるガトリングユニットを組み立てました。

下塗り用のラッカー系塗料を筆塗りしました。

アクリル塗料のフラットブラウンを筆塗りしました。

乾いたらハルレッドを塗り重ねました。

乾いたら、フラットアルミをスポンジぽんぽん。

乾いたら、今度はジャーマングレーをスポンジで乗せていきました。

お次は、盾に接続するパーツにスカイグレーでスポンジぽんぽん。

と同時に、砲身には軽くガンメタルをスポンジしました。

ヒート・サーベル

ガンタンクを真上から串刺しのように仕留めたヒート・サーベル。

これは、ランナーからパーツを切り離すのみ。

下塗り用のラッカー塗料を筆塗りしました。

アクリル塗料のフラットブラウンを筆塗りしました。

筆でハルレッドを塗り重ねました。

フラットアルミをスポンジした後にNATOブラックもスポンジでぽんぽん叩きつけました。

NATOブラックとガンメタルを交互にスポンジ叩き。

3連装35mmガトリング砲

EZ-8に胴体を切断されつつも、同時に最後のガンタンクを仕留めた3連装35mmガトリング砲を組み立てました。

いらないラッカー系缶スプレー。

特に白が残っていたので、白を中心に軽く吹きました。

筆でアクリル系塗料のフラットブラウンを塗りました。

つづいてハルレッドを筆塗り。

フラットアルミでスポンジぽんぽんしたら、海底に沈んで数十年間経った戦艦か巡洋艦の砲塔のようになりました。

NATOブラックでスポンジング。

奥まったところには、なかなか塗料が届かない。
こういう場合は筆塗りもアリかもしれませんね。

あるいは、細かく千切ったスポンジに塗料をつけてポンポンするのも良いかもしれません。

~つづく

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