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ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

まるでスコープドッグなグリモアレッドベレー

   

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アーマード・トルーパー?

今年の春からテレ東系列で放送が開始される『ガンダムビルドダイバーズ』に登場するグリモアレッドベレーは、まるで『装甲騎兵ボトムズ』のスコープドッグじゃないっすか。

こちらが、スコープドッグさん。

装甲騎兵ボトムズ ATM-09-ST SCOPEDOG 1/12スケール

うひゃっ、やっぱり元祖はめちゃくちゃカッコえぇぇ~!

たしかに、両方を見比べると、スコープドッグよりもグリモア・グリーンベレーのシルエットのほうが、丸っこくなってはいるけれども、やっぱり似ているなぁ。



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肩まで赤い

なにが似てるかって?

まずは「色」。

ミリタリーチックなグリーンが否が応でもスコープドッグを彷彿とさせます。

アクセント的に配されるライトグリーンも、スコープドッグの基本2色のバランスと酷似していますね。

そして、脚部のホイール(車輪)。

これ、まるでスコープドッグをはじめとするAT(アーマード・トルーパー)のローラーダッシュではないですか。

全体のフォルムは、まるでロボット型のグリーンベレー兵といった感じなのですが、その「ベレー」風の頭部にある3つのカメラ。

これもまるでスコープドッグの3つのカメラ(とセンサー)を彷彿とさせます。

長めのライフルの形状も、グリーンベレーのほうが、たしかに丸っこい体型に合わせて、少し寸詰めされた感じではありますが、どことなくスコープドッグのメルキア機甲部隊のスコープドッグが装備していたものを彷彿とさせるシルエットであることには変わりはありません。

「メルキア機甲部隊」といえば、「ギルガメス宇宙軍第10師団メルキア方面軍第24戦略機甲歩兵団特殊任務班X-1」という言葉が脳裏をかけめぐります。

何それ?
いやいや、レッドショルダーのことですよ、キリコが昔所属していた。

レッドショルダーって肩が赤いじゃないですか?

あれれ?

グリモアレッドベレーも、レッドなのはベレー帽風な頭部だけではなく、肩もレッドだぞ?!

やっぱり可愛らしいスコープドッグじゃないですか。

それに背中に背負っている大きな冷蔵庫みたいな箱は武器庫のようですが、これを見ていると、『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』の陸戦型ガンダムや、Ez-8を思い出しますなぁ。

HGUC 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 陸戦型ガンダム 1/144スケール

個人的には『ボトムズ』は『マクロス』とともに、大好きなロボットアニメのベスト3にはいる作品で、それはそれは、とてもとても思い入れの深い作品で、もちろん主人公のキリコが戦いまくり、乗り捨てまくる汎用性の高い量産機・スコープドッグに対しても、それはそれは深くて深~い思い入れがあるのですが、だからといって、このグリモア・グリーンベレーを見て「こらぁ、マネすんな~!」とは思いません。

スリムになったスコープドッグだと思えば、それはそれでイイじゃん!って。

将来、アストラギウス銀河のギルガメス系の星では、小学生でもの扱える進化したグリモア・グリーンベレー風のATが出現しているかもしれませんし。

むしろ、早よ~プラモが欲しい!と思うわけなのであります。
既にAmazonでは予約を受け付けていたので、予約をしてしまったのは言うまでもない(笑)。

『ビルドファイターズ』のシリーズとは、まったく違う世界観のガンプラバトルの『ガンダムビルドダイバーズ』も早く観てみたいものです。

記:2018/02/09

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>>スコープドッグ1/35 制作レビュー

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