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ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

川口名人カラー的ガンダム 1/144

      2018/08/10

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定番ガンダム

オーソドックス!
かつ定番中の定番の、ガンダムさんです。

オーソドックスなメカゆえ、
オーソドックスに組み立て、
オーソドックスに塗り塗り。

以前、息子に買ってあげたガンダムの1/144のキットなのですが、組み立てられた後は、おもちゃ箱に放置されていたのを見ていたら、急に「塗りたい心」がむくむくと湧き出てきました。

息子に「塗っていい?」とことわり「いいよ」という返事をもらい、早速塗装。

川口克己氏風に塗る

塗料はすべてタミヤのアクリル塗料です。
そして筆塗りです。

特に、サーフェイサーを吹くなどの下地処理や、グレーを塗ってから白を重ねるなどといったことはしていません。

ちょうどネットサーフィンをしていたら、川口名人指定のガンダムカラーの作例が掲載されていたので、見よう見まねで参考にしてみました。

ガンダムといえば、白、赤、青のトリコロールカラーが特徴的なモビルスーツですが、赤と青が、デモンストレーション機という設定でありながらも、やはり兵器っぽくない。

しかし、この赤と青のカラーが、グレーや濃い青になることで、グッと締まりのある雰囲気に激変します。

そこで、ジャーマングレーが大活躍。

しかし、問題となるのは、白と黄色ですね。

両方とも隠ぺい力の弱い色なので、特に白に関してはは何度塗り重ねたことか。

丁寧に塗っては乾かし、塗っては乾かしを繰り返しました。

特に汚しはいれていませんし、仕上げにトップコートを吹いたりもしていません。

塗りっぱなしって感じです。

それでも、オーソドックスに、丁寧に何度も筆塗りを重ねるだけでも、予想以上に見栄えのする出来に仕上がってくれたので、なんだかとても嬉しい気分です。

顔の部分の部品とシールが、少し小さめなので、そこの箇所だけ注意をすれば、あとは、それほど時間かからずに組みあがるはずです。

最近のガンプラ

最近のバンダイが出すガンプラは、本当によく出来ていますね。

1/100スケールのMG(マスターグレード)は、本格的な作りなので気合を入れて挑まないといけませんが、1/144スケールのHG(ハイグレード)であれば、ちょっとした時間で(それこそ数時間で)、組みあがってしまいますし、色分けも昔と違ってかなり考えられているので、塗装をしなくても、そこそこの見栄えになってしまうのが素晴らしい。

しかも安いのが魅力ですね。

だいたい、バーでカクテルやウイスキーのダブルを1杯飲むよりも、へたすると安かったりしますから。

大人買いをする大人が多いことも頷けます。

そして、油断しているとどんどんガンプラの箱が増え、押入れの中の領土(空間)を侵食し、結婚している人だったら、奥さんから「あなたっ!いいかげんにしてっ!」と怒鳴られことになるんでしょうなぁ……(苦笑)。

記:2011/02/24

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