辟邪(1/144)制作レポート - カフェモンマルトル

カフェモンマルトル

ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

辟邪(1/144)制作レポート

      2018/07/04

Pocket

辟邪到着!

アマゾンより辟邪が到着しました。

『鉄血のオルフェンズ』で、地味といえば地味な存在ではあったけれども、それゆえに気になっていた辟邪(へきじゃ)。

ノッペリとした無表情なフェイスがなんともそそるMSです。

緑と黄土色の配色もグー。

「作りたい欲」をそそります。

箱の中

HG辟邪(へきじゃ・1/144)の箱の中です。

ランナーは3枚。
部品数も少なそう。

サクサクとすぐに組めてしまえそうですね。

何色で塗ろうか現在思案中です。

Aランナー

HG辟邪のAランナーです。

薄いグレーは、
ホワイト:95%、
ニュートラルグレー:5%
とのことです。
設計図によると。

うすいグリーンは、
ホワイト:75%、
グリーン:20%、
インディブルー:5%
とのことです。
設計図によると。

濃いグリーンは、
オリーブグレー:85%、
ホワイト:15%、
インディブルー:5%
とのことです。
設計図によると。

Bランナー

HG辟邪のBランナーです。

色の調合は、
ミディアムブルー:75%、
ミッドナイトブルー:15%、
パープル:10%
だそうです。
設計図によると。

Cランナー

HG辟邪のCランナーですが、しまった!撮影するの忘れました、すいません。

塗料の調色は、
ミドルストーン75%、
ホワイト15%、
オレンジイエロー10%
とのことです。
設計図によると。

ポリキャップとシール

HG辟邪のポリキャップとシールです。

シールは多分使わないと思うけれども、顔の内部は貼ると思います。

設計図(取説)

HG辟邪の取説(設計図)です。

シンプル、シンプル。
さくさくと組めそうです。

胸部の組み立て

辟邪の胸部を組み立てました。

オレンジ、緑、白、グレーと、色々な色がバランス良く組み合わさっています。

背中のほう。

複雑な形状を少ないパーツでコンパクトにまとめられています。

頭部の組み立て

辟邪の頭部を組み立てました。

この無表情で冷たい感じがたまらんですね。

なんとなく仮面ライダーファムを思い出してしまいました。

仮面ライダー龍騎 S.H.Figuarts 仮面ライダーファム仮面ライダー龍騎 S.H.Figuarts 仮面ライダーファム

よく見ると、めちゃくちゃ似ているというわけでもないんですがね。

胴体と合体するとこんな感じ。

いままでにないMSの雰囲気を醸し出していますね。

腰部の組み立て

辟邪の腰部を組み立てました。

少ないパーツで、ユニークな形をうまく構成していると思います。

で、上半身と合体!

顔が小さく見えるね。

脚部の組み立て

辟邪の脚部を組み立てました。

で、ボディと合体。

顔を見た後に、太ももを見ると、太もも太ぇ~!

このアンバランスさがたまらないですね。

足先の組み立て

辟邪の足先を組み立てました。

独特な形状をしていますね。

で、その上と合体。

綺麗な二等辺三角形を描けるようなシルエットですね。

肩と腕の組み立て

辟邪の肩と腕を組み立てました。

肩が特徴的なカタチをしていますね。

そして、本体と合体!

これで全身が完成しました!

銃の組み立て

辟邪の銃を組み立てました。

といっても、左右を張り合わせるだけですが。

で、銃を持たせると、こんな感じ(なぜか顔なし)。

ちょっと薄っぺらい感じもしますが、持ったときのバランスは悪くないです。

トビグチブレード

トビグチブレードです。

ランナーから切り取っただけですけど。

で、腰に装着。

これで素組みの組み立て完了!

いよいよ塗装に入ります。

マホガニー、黒のサフ吹き

辟邪の各パーツの奥まったところを中心に黒のサーフェイサーを吹き、次いでマホガニーのサーフェイサーを吹きました。

筆が届きそうもない奥まったところは、やはりスプレーぷしゅ~が便利で良いですね。

パテで表面荒らし

辟邪のボディ全体の表面をタミヤパテで軽く荒らしてみました。

チューブから、にゅい~んとパテを出して、指先につけてボディの表面に少量つけて、指で軽く伸ばす。

これを10分ほど繰り返して、ハイ、出来上がり!

マホガニーを筆塗り

辟邪の各パーツにに筆でマホガニーを塗りました。

シャブジャブに薄めた状態で塗っているので、パテの下地が見えていますが、気にしない、気にしない。

また上から違う色を塗り重ねますから。

オリーブドラブを重ね塗り

バラした辟邪のパーツに、オリーブドラブを筆塗りしました。

ジャブベジャに薄めて塗っているので、先に塗ったマホガニーや、その前にペタペタしたパテの色が透けて見える箇所もありますが、気にしない、気にしない。

さらに、別の色を乗せていきますから。

ブルーを重ね塗り

辟邪の各パーツにジャバジャバに薄めたブルーを筆で塗っていきました。

なぜに青?

⇒余っていて使い道があまりない

以上!(・∀・)b

しかし、これでだいぶパテの下地が隠れました。

さて、そろそろ塗りたい色を塗っていきましょうかの。

暗緑色(三菱系)を塗装

暗緑色(三菱系)をうすめ液(シンナー)でビショシャブに薄めて辟邪の各パーツに筆塗りしました。

食いつき良く、綺麗に緑が乗ってくれました。

武器をジャーマングレイで塗装

辟邪の武器、バヨネットライフルとトビグチブレードをジャーマングレイで塗装しました。

今回はあまりうすめ液で塗料は薄めず、濃いままの状態を筆でグリグリなすりつけました。

ちょっと表面が荒れ荒れすぎかも。

足先を艦底色で塗装

困った時の艦底色!

辟邪の足先をジュブジュブに薄めた艦底色で筆塗りしました。

ちょっと濃い感じがしますが、この色をベースにして全体の色のバランスを見ながら色を調整していきたいと思います。

蛍光オレンジで塗り分け

辟邪、暗緑色の上に、蛍光オレンジをランダムに乗せていきました。

後ろ姿は、こんな感じ。

仮面ライダーアマゾンのつもりで塗ってみたのですが、東海道線カラーになってしまいましたね。

ダークアース乗せ

辟邪の蛍光オレンジ色の部分の上に、ジョビジョバに薄めたダークアースを筆塗りしました。

後ろ姿。

下地の蛍光オレンジを筆先でグジュグジュ溶かすような感じで塗りつけていきました。

二種類の塗料が微妙に溶け合って、いい按排の色加減っす。

暗緑色の上にフィールドグレー乗せ

辟邪に塗った暗緑色の上に、シャブシャブに薄めたフィールドグレーを筆塗りしました。

下の濃い緑が透けるぐらいの感じで、軽いタッチで、平筆でサクッ!とね。
(・∀・)b

ニュートラルグレーでドライブラシ

辟邪のボディ全体にドライブラシをかけました。

色はニュートラルグレー。

次いで、微量のイエローを混ぜて再度ドライブラシ。

少々立体感が出てきました。

「鉄」の部分を塗装

辟邪の「鉄」っぽい部分を塗装しました。

特に、胸の鉄板。

装甲を強化するために、鉄の厚い板を急きょ胸に取り付けたような感じに。

黒鉄色を筆塗りし、
半渇きの状態の上に、
焼鉄色を筆塗りし、
さらに半渇きの状態の上に
シルバーを筆塗りしました。

ヒザ周りの装甲も鉄っぽく。

なんだか顔みたいですね。

モアイ、あるいはガンツ先生?

腕の刃も鉄っぽく。

胸の鉄板と同じく、黒鉄色⇒焼鉄色⇒シルバーの順番で筆塗りしています。

ちょっとテカり過ぎているので、要調整ですね。

黒とマホガニーの混色をスミ入れ

辟邪のパーツの窪んだ箇所にスミ入れをしました。

エナメル系の塗料ではなく、ラッカー系のマホガニーとつや消し黒を混ぜたものを水のようにサラサラに薄めたものを面相筆で流し込んでいきました。

エナメル系のようにサラッとした伸びは無いのですが、ラッカー系の上に、ほぼシンナーに近い状態のラッカー系塗料を重ねることで、時折、表面の塗料が溶けて下地が薄ぼんやりと顔を出すことがあります。

それが楽しくて最近はラッカー系の上にラッカー系でスミ入れをすることが多いですね。

なので、大容量のうすめ液を使っています。

クリアイエローを筆塗り

辟邪の全身に、ビショシャブに薄めたクリアイエローを筆塗りしました。

クリアイエローには、フラットベースと微量のグレーFS36118を混ぜています。

だいぶ、しっとり落ち着いた色調になってきました。

いや、単に眠たい感じの色味だけなのかもしれません。

メリハリを出していかなくては。

完成!

薄めたフラットベースでツヤを抑えたり、また、シルバー(ラッカー系)で軽くドライブラシをしてメタリック感を出したりと、色乗せを行ったりきたりしているうちに、なんとなく「このヘンで完成なのかな?」と感じたところで手を止めました。

う~む、顔が小さい!

後ろからみると、こんな感じ。

緑や青を乗せていた頃からは想像もつかない色彩になってしまいました。

この手を動かしているうちに予想を超えてどんどん違う色彩になっていく過程が楽しく、私がガンプラを作っている大きなモチベーションのひとつなのであります。

記:2017/07/13

関連記事

>>HG辟邪(へきじゃ)を東海道線カラーで塗ってみた

 - ガンプラ