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ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

素組み! HGモモカプル from ガンダムビルドダイバーズ

      2018/06/24

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モモカプル作ります

モモカプル、素組み&無塗装で作ります。

先日放映されたエピソード、フォース戦では、大活躍しておりましたね。

チームの主力ではないけれども、トリッキーな戦い方で存分にチームに貢献するタイプのキャラで、「ガルパン」におけるヘッツァー的な位置付けなのかもしれませんね。

まずは素組みで作ってみて、気に入ったらマシーネンテイストな塗装をしてみるのも面白いかもしれませんね。

さ、まずは、作ってみよう!

箱の中

モモカプルの箱の中です。

水色と黄色のランナーが目を惹きます。

今までのガンプラと違い、箱をあけてランナーのはいった袋を取り出した時に感じる「可愛らしさ」のようなものは、成形色の水色や黄色の影響もあるでしょうが、関節パーツが少なく、他のガンプラにありがちなグレー系のパーツ類、ランナーが少ないことによる「無骨さ」の稀薄さもあるのかもしれません。

部品たち

キットの部品を並べてみました。

ガリガリくんのソーダ味のような水色のランナーがおいしそうです。

プチカプルの成型色はゾックを彷彿とさせますね。

A1、A2ランナー

モモカプルのA1、A2ランナーです。

塗装する際の調色レシピは以下の通りです。

ホワイト:60%
みず色:40%

ラッカー系の場合は、スカイブルーで代用するとよろしいようで。

B1、B2ランナー

モモカプルのA1、A2ランナーです。

塗装をする場合の調色レシピは、以下のようになります。

RLM75グレーバイオレット:90%
ホワイト:10%

グレーバイオレット。
いい色ですよね~。

よく使ってます、この色は。

C1、C2ランナー

C1、C2ランナーです。

塗装の際の調色レシピは、以下の通り。

本体等イエロー部
 イエロー:95%
 オレンジイエロー:5%

本体等ホワイト部
 ホワイト:100%
 RLM75グレーバイオレット:少量

ここでもRLM75グレーが活躍することになります。

D1、D2ランナー

D1、D2ランナーです。

塗装の際の調色レシピは、

ライトグリーン部
 明灰白色:95%
 グリーン:5%
 ホワイト:少量

です。

ガリガリ君ソーダ味ブルーは、Aランナーと同様です。

ポリキャップとシール

ポリキャップとシールです。

プチカプルの目のバリエーションがいくつかあって迷いますな。

取説(取り扱い説明書/設計図)

モモカプルの取説(取り扱い説明書/設計図)です。

4C(4色)面。

1Cページ。

再び4C面。

イラスト大き目、親切図説。

すぐに作れてしまえそうですね。

ボディの組み立て

モモカプルのボディを組み立てました。

くは~、この白い円形がたまらん!

カプルをペンギンに見立てて改造したのが、このモモカプルなのですが、ペンギンの白い腹だと思うと、この曲面はすりすりしたくなるほどの可愛さです。

私、デブ鳥、結構好きなんですよ。

女の子でも、機嫌が悪くなると口を尖らせてプク~ッと頬をふくらませる子がいますが、そういう子のプク~顔も結構好きなので、モモカプルの腹のプク~ッぷりも、なんだかそれに共通するテイストがあるので、けっこうツボだったりします。

上から見たところ。

ここにプチカプルが収納されるわけですな。

この白と黄色を見ていると、我が家で愛用している「レンジでらくチン ゆでたまご」という茹で卵製造機に似ておりますな。

曙産業 レンジでらくチン ゆでたまご4ケ用 RE-279

参考記事:レンジでらくチン ゆでたまご

くるくると回して、色々な角度から眺めて楽しんでいます。

個人的には、なかなかツボな造形です、今のところは。

頭部の組み立て

モモカプルの頭部を作りました。

目の部分は、シールのバリエーションが多くて、どのタイプの目にしようかかなり迷いましたが、結局のところ銀河鉄道999の車掌さんのようなデフォルトタイプにしました。

胴体と合体!

やはり、ぷくっとした白いお腹の曲面がなんともいえず可愛いですな。

背中から見ると、こんな感じ。

赤&黒で塗れば、なな星てんとう(てんとう虫)みたいになるかもしれません。

おべべを着せましょ、ちゃんちゃんこ?

モモカプルにおべべを着せました(全部装甲版を取り付けました)。

なんか鬼太郎が着ているようなチャンチャンコに見えるんですよね。

白いお腹をもっと見たければ、もっと開きます。

逆に閉じたら、こんな感じ。

グルグルアタックの準備完了態勢ですな。

なんだか、ガンプラを作っているというよりは、ケロロ軍曹のプラモを作っている感覚です。

丸肩の取り付け

モモカプルの丸い肩「丸肩」を取り付けました。

肩でもあり、手を引っ込めた際の蓋にもなるのです(このキットでは腕は引っ込みませんが)。

さっそく、「肩蓋」を閉じてみましょう。

ハロよりはゴッツい球体ではありますが、肩蓋の円形からは、ハロを思い浮かべてしまいます。

そういえば、このモモカプルを操るモモカちゃんがGBNの中にはいった際の擬態として、ピンク色のハロになったことがありましたが、そのときの「モモハロ」も発売されていますね。

特徴は耳があることと、ピンクなこと。

あとは普通のハロと一緒ですが、ずいぶん元のハロとはイメージが違いますね。

腰部の組み立て

モモカプルの腰部を組み立てました。

お尻のほうから見ると、こんな感じ。

ボディと合体させると、結構小さく見えますね。

やっぱり、ぷく~とした白いお腹がいいね。

あと、クチバシがツボです。
リラックマのキイロイトリ好きとしては。

リラックマ あつめてぬいぐるみ キイロイトリ

脚部の組み立て

脚部を組み立てました。

ぺこたん、ぺこたんとヨチヨチ歩きをしそうな可愛らしい足ですね。

胴体とドッキング!

可愛いべとべとさん?

べとべとさん

いや、ちょっと違うか。

べとべとさんに後を尾行られたら怖いかもしれないけど、ぴょこまかぴょこまか歩くモモカプルに追いかけられても怖くなさそうですからね。

腕部の組み立て

腕部を組み立てました。

丸っこくて可愛らしい爪は3本かと思っていたら5本あるんですね。

本体に接続しました。

わひゃ~、こんな顔して、こんな雰囲気した女の子、幼稚園の時にいました、いました(笑)。

腕を作っていたら、ハイゴッグに近い形をしていることに気がつきました。

もとより、モモカプルのベースとなったカプルはハイゴッグの発展機種だそうですから、それは当然なのかもしれません。

しかし、腕の形が似ているだけで、モモカプルを見た後にハイゴッグを見ると、怖いな~。

関連記事:HGUCハイゴッグ制作レポート

プチカプルの組み立て

プチカプルを組み立てました。

まるでゾックの赤ちゃんですな。

なんて思っていたら、本当にゾックを作りたくなってしまった!

ゾックって、そういえばまだ作ったことないんですよ。

現在リニューアル中のジ・オのように、思いっきり石で出来た巨大大仏のような塗装で作ってみたい。

ま、それも、現在のジ・オで実験している方法がうまくいってからの話ですね。

さて、丸くて小っこいプチカプルの両手両足を外してモモカプルの中に入れてみました。

なかなか可愛いですね。

ヤッターマンなどのタイムボカンシリーズのメカの仲間に入れてあげても違和感ないように思います。

完成!

モモカプル、完成しました!

ガンプラを作っているというよりは、ケロロ軍曹のプラモを作っているような気分でしたね。
あるいは、大昔にイマイのロボダッチを作っていたときの子ども心が蘇ってくるような感じ。

だから、お父さんが小さなお子さんと一緒に休日にモモカプルを作って過ごすっていうのも良いかもしれませんね。

もっとも、肩と腕の保持力があまりなかったり、目のシールが意外と脆そうで破けそうな感じもするので、完成後に子どもがガシガシ動かして遊ぶのには不向きかもしれませんが……。

でも、飾っておくぶんには、可愛らしくて見ていて楽しいので良いのではないでしょうか?

ユーモラスな後姿です。

球体モード!

ロボコンのような「おまぬけ系」ロボットがしそうなポーズ。

「うらら~」とか「ガンガラパッパーヨ!」とか「ちんぴょろすぽーん!」みたいな決め言葉があるとキマりそうなポーズもいろいろと試せます。

すぐに作れて、予想以上に楽しい(オマヌケな?)ポーズを取ることが出来る楽しいキットでした。

ミリタリーチックな塗装を施して、ジオン水泳部(ズゴック、ゴッグ、アッガイ、ゾックなど)の中にしれっと混ぜても違和感ないかもしれません。

もう少し、あと100円~300円ほどお値段安ければ、2個買い、3個買いの人も増えたんじゃないかな?

記:2018/05/25

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