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ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

HG 百錬(鉄血のオルフェンズ)作ります!

      2018/07/07

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HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 百錬 1/144スケール

アジー・グルミン

味の素といえば、グルタミン酸ですが、テイワズといえば、アジー・グルミン。

味の素のグルタミン酸からネーミングされたのかどうかは定かではありませんが、冷静沈着で「華」のないキャラではありながらも、物語にはかかせない、なにかと「役に立つ」キャラではありました。

そのアジーが搭乗するMS(モビルスーツ)は「百錬(ひゃくれん)」。

「百戦錬磨」からネーミングされたのかどうかは定かではありませんが、彼女が駆る「百錬」は、エヴァンゲリオン的凶悪な顔相と、装甲騎兵ボトムズのキリコをはじめとしたAT(アーマード・トルーパー)乗りが着用していたオレンジ色の耐圧服を連想させる太い太腿。
そして、紺を貴重とした配色から、まるで背中に斜めに刀をさせば忍者を連想させるようなルックスが印象的な機体でした。

バンダイからHG(ハイグレード)でキットが発売された時から注目はしていたのですが、次から次へと発売される新作ラッシュで、いつしか百錬の存在を忘れていました。

そして先日、お風呂の中でふと気が付きました。

「しまった!そういえば百錬を作っていなかった!」

さっそくアマゾンで購入、すぐにダンボールにはいった百錬が届きました。

思ったよりも小さめの箱です。

絶妙なバランスと配色

他のキットもそうですが、『鉄血のオルフェンズ』のガンプラは安いものが多いですね。
今回、購入したときも、たしか700円前後だった気が。

箱を開けるとランナー数も少なく、パーツも効率よく分割されている印象。

色分けも部分塗装が必要な箇所もあるにはありますが、パーツごとに巧みにプラの配色をしているように思われます。

この百錬の同型機の「アミダ機」は、赤が基調のカラーとなっていますが、アジーが乗る百錬の紺とブルーグレーは、アミダのイメージそのものを表した色ですね。
同様に、アミダの赤も、アミダ的キャラが反映されているように感じます。

説明書の設定画を見て改めて気が付いたのですが、足先が滅茶苦茶小さいですね。

まるで身長170センチの人が22.5くらいのサイズの靴を履いているような感覚。

太腿のボリュームに対して、小ぶりな足先。

このアンバランスなようでいて、実はよく考えられているプロポーションも『鉄血』に搭乗するMSの魅力のひとつです。

よし、作るぞ!
今回は成形色を活かして、塗らずに作ろうかな。

武装に関しては、『鉄血』のHGにありがちな扁平なライフルよりも、片刃式ブレードのカタチがそそります。
完成したらライフルよりも、そちらのほうを持たせようかな。

記:2018/02/27

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