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ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

塗装屋さんのようなMS リーオー 1/144 5月に発売!

      2018/02/23

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このバケツから水を放水しているかのようなポーズが最高!

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バケツガンの名前は、ドラムガンといいます。
見ようによっては、大型エアブラシで壁を塗装しているようにも見えなくもない。

画像にはないけれども、シンプルで丸っこいシールドも、「量産型感」丸出しで、そこがまた安っぽくて逆にカッコいいです。

『ガンダムW』に登場した汎用量産型MS・リーオー。

スペルは「LEO」と書くことから、レオといえばウルトラマン……ではなく、獅子座の獅子ですね。
つまり、ライオン。

うーん、この塗装作業兵のようなルックスでライオンかぁ?なんてツッコミはともかく、とりあえずは、強そうな名前がつけられたということでしょう。

最近はバックパックのデザインに凝ったMSが多い中、リーオーの背中はいたってシンプル。
このシンプルさが潔くてイイですね。

宇宙用オプションやパラシュート用オプションが装着できるところあたり、ボトムズのスコープドッグを彷彿とさせますな。
スコープドッグは、もうザク以上の究極の量産型兵器ですからね。

また、腕のカタチが、鉄血のオルフェンズのゲイレールの肩みたいでツボです。
ゲイレールも「弱そうカッコ良い」ですからね。

その「弱そうカッコ良い」旧型機をガラン・モッサのような海千山千な人物が操縦するから、カッコ良い。

全体的にノッペリとしたフォルムゆえ、逆に改造好きなモデラーの「改造欲」を刺激するのかもしれませんし、私のような「ヘンな色で塗りたい人」にとっては、どんな色で塗ると「カッコ悪・カッコ良い」になるのかという妄想スイッチをオンにしてくれます。

いずれにしても、この「カッコ悪・カッコ良い」の按配は、作りたい欲と塗りたい欲を刺激しまくります。

バンダイのサイトを見ると「ハイクオリティの可動とディテールを実現し、まったく新しい組立て時間を提供する」と書いてありますが、どのようなパーツ分割になっているのか楽しみです。

意外なことにメカニックデザインはカトキハジメ氏なんだよね。
こういうシャープじゃないモッサリとした昭和チックなフォルムのMSもデザインするんだ(当たり前か)。

バンダイより2018年5月31日発売予定!
きっと前倒しで発売されると思うけど、とりあえずアマゾンでは既に予約が開始されていますね。

記:2018/02/03

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