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ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

ムーンガンダムが発売されとるやんけ!in ヨドバシAKIBA館

   

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改装されていた6F

久々にヨドバシカメラのAKIBAマルチメディア館の6階に言ったらビックリ!

だいぶ改装されてますね。

エスカレーターを降りたら右手には、スターウォーズコーナー、というか帝国軍の皆さんがお出迎え。

ストームトルーパーの白に、ダースベーダーの黒が映えますね。

正面にはプレステコーナーがどどーんと広く。

ガンプラのコーナーもだいぶキットの置き場所が変わっていましたね。

鉄血のオルフェンズ系キットが奥の方に。しかもずいぶんと在庫が少なくなっていた。

あと、以前は中央のコーナーにあった旧キットも店内の隅のほうに移動されていましたね。

しかし、そのぶん、新しいガンプラが目立つような配置になっているように感じました。

ギュネイ・ガス用のヤクトドーガが中央にどどーんと積まれていたりと。

その中で、もっとも目を惹いたのがムーンガンダムです。

違和感による認知

ムーンガンダムといえば、最大の特徴は背中のサイコプレート。

まるでブロックが重なっているかのようで、最初はかなり違和感を感じるのですが、4回くらい見れば次第に見慣れてくるので面白いものです。

よくよく考えてみれば、ニューガンダムのフィンファンネルを斜めにしたようなもんだと思えば、それほど違和感ないし。

しかし、この最初に感じる違和感というかインパクトは、最近の仮面ライダーの新作のデザインが発表されたときに感じる違和感が次第に見慣れていく過程に似ているのかもしれません。

ビルドとか、ジオウとかね。

それにしても、今のライダー、ジオウは、目に文字ですからね。

お面 仮面ライダージオウ

このように奇をてらうというか、ひとつの特徴を最大限に誇張してデザインの中にギリギリ違和感なく溶け込ませる手法が最近の流行りかもしれません。
その上、たくさん登場しすぎた過去のライダーと差別化をはかり特徴づけるためにはこのような方法しかないのかもしれませんね。

それはガンダムとて同様で、基本、白、青、赤、黄の配色に、V字型アンテナにツインアイという基本的なトーンマナーを踏襲した主役機が過去の様々な作品でこれほどまでに登場しまくると、どれもが同じに見えてしまう。
だから、一目見たときの違和感でインパクトを出すという手法に流れているのかもしれませんね。

そのような意図はどれくらいまで組み込まれているのかは分かりませんが、とにもかくにもムーンガンダムは、「ムーン=丸」というイメージを覆すかのような背中のカクカクしたサイコプレート、もうこれだけで、十分なキャライメージを刷り込むに十分でしょう。

どどーんと平積みされたムーンガンダム。

御親切にも箱の中がみえるようになっている見本もひとつ置かれていました。

その奥に、完成見本もディスプレイされており、これがまたなかなかなのです。

機動戦士MOONガンダム

個人的には、『機動戦士MOONガンダム』に登場するMSでは、ムーン・ムーンよりも、リックディジェのほうがそそるんですが、これもおそらくキット化されるんだろうな。

過去にアムロが搭乗していたディジェよりも、さらにマッシブなルックスになっていて、個人的にはなかなかそそるのです。

ちなみに劇中においてのMOONガンダムの設定は、ある意味、後年シャアが駆るサザビーの元祖というべき機体です。

サザビーのプロトタイプとなるバルギルという機体をガンダム顔にし、トリコロールカラーでガンダムカラーにしたものなのです。

バルギルもキット化されるかどうかは分かりませんが、立体化されたら、サザビーと並べてみるのも面白いかもしれませんね。

記:2018/09/26

 - ガンプラ