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ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

素組み!Oガンダム from 機動戦士ガンダム00

      2018/04/20

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Oガンダム、作ります!

色が派手、背中も派手なガンダムビルドスタイラクギャラクシーコスモス(名前も派手だわ)を作った後は、その反動でシンプルなガンダムを作ってみたくなりました。

なので、Oガンダム(オーガンダム)。

うん、大河原邦男氏デザインの、ファーストガンダムのRX-78ガンダムの原点に還ったかのようなシンプルで力強いデザインがかなり魅力的なガンダムですね。

しかし、考えようによっちゃ、ギャラクシーコスモスよりも背中がメチャクチャ派手かもしれません。
なにせ、GNウィングがね。
キットには、ちゃんとGN粒子で形成された緑のGNウィングのエフェクトパーツが付属していますし。
これをつけたら、もっとも背中が派手なガンダムかもしれませんね。

とにもかくにも押入れの中で眠っていたOガンダム、作ります!

とりあえずは素組み、無塗装でサクッと作っちゃおうかと考えています。

箱の中

Oガンダムの箱の中を取り出してみました。

ランナーがを梱包した袋が2枚と、エフェクトパーツがはいったビニール袋。そして取説(取り扱い説明書/設計図)。

エフェクトパーツがやはり目を引きます。

パーツ数は少なめ。
サクッと組み立てられそうです。

ランナーほか部品など

Oガンダムの部品たちを袋から取り出して並べてみました。

う~む、やはり緑のエフェクトパーツがデカい!

早く背中にはめ込んで(GNドライブのパーツと背中の間に挟みこんで)みたい!

完成するまでガマン、ガマン。

塗装をする場合、塗料の調合は以下のようになります。

・本体等ホワイト部
ホワイト:90%
ミッドナイトブルー:10%

・胸等グレー部
ホワイト:80%
ブラック:20%

・つま先等グレー部
ニュートラルグレー:80%
ブラック:15%
パープル:5%

・関節等グレー部
ニュートラルグレー:75%
ブラック:15%
ミディアムブルー:10%

・腰部イエロー等
ホワイト:95%
イエロー:5%

・頭部等レッド部
モンザレッド:100%

・アンテナ等イエロー部
イエロー:60%
ホワイト:30%
オレンジ:10%

・目ライトグリーン部
ホワイト:50%
スカイブルー:35%
イエローグリーン:15%

・胸部中央ダークグリーン部
ネービーブルー:80%
デイトナグリーン:20%

Aランナー

OガンダムのAランナーです。

多色成形のランナーですね。

赤に薄いグレーと濃いグレー。
バランスよくまとまっていると思います。

小っちゃなビームガンのパーツがツボです。

Bランナー

OガンダムのBランナーです。

シンプルに白いランナー。

ザ!ガンダム!って感じのランナーですね。

この白さ、美しくすらあります。

Cランナー

OガンダムのCランナーです。

シンプルな形状をしている印象のOガンダムではありますが、胸部のパーツ、よく見ると段差があったりと予想以上に複雑な形状をしていることがわかります(滅茶苦茶複雑というわけではないのですが)。

エフェクトパーツ

Oガンダムのエフェクトパーツです。

GNフェザーですね。

最初に『ガンダムOO』を観た時は、刹那が目撃した上空に浮かぶOガンダムの周囲を囲む緑色の光は、刹那の心象風景の誇張表現かと思ったのですが、そうではなく、背中のGNドライブから実際に発せられる粒子なんですね。

取説(取り扱い説明書)には、こう解説されていますよ。

GN粒子を機体の周りに大量に噴射し、それをクラビカルアンテナで制御することで作り出す、光り輝く翼。空中での機体の安定度を増す上、敵の攻撃に対して濃密な粒子での攪乱が可能になる。また、圧倒的な力での武力介入が必要なガンダムにとって、大きな光の翼は、視覚的に敵を威圧することでメンタルダメージの効果も持つ。第一世代のOガンダムに試験的に搭載されたが、得られる効果に対して粒子消費量が大きすぎるため、後の機体では不採用となった。

なるほど、そういうことだったのか。

刹那にとっては「敵を威圧する光」ではなく、ガンダムへ対しての強烈な憧れを抱かせる光(粒子)だったわけですね。

シールとポリキャップ

Oガンダムのポリキャップとシールです。

薄い黄色のシールが多いですが、これはアンテナだったり、腰の四角い箱(ファーストガンダムのバンダムでは「サブジェネレーターの予備器」あるいは「ヘリウムコア」という設定がなされています)に貼るシールです。

シールの「貼りベタ」な私ですから、きっとアンテナや四角い箱に貼ったら表面が波打ってしまいそうなので、今回はこれらの箇所はシールは貼らずに素組を進めてしまうつもりです。

もしかしたら、後で部分塗装するかもしれないし。

取説(取り扱い説明書/設計図)

Oガンダムの取説(取り扱い説明書/設計図)どすえ。

設計図を一瞥すると作業プロセスが少なそうなので、すぐに完成にもっていけそうです。

胸部の組み立て

Oガンダムの胸部を組み立てました。

シンプルかつシャープ。
う~む、カッコええ!

カタチも色もカッコええ!

横から見てもカッコええ!

後ろから見てもカッコええ!

GNドライブも相変わらずカッコええですね。

さらに、見上げてもカッコええ!

このカッコ良さ、隙無し!

頭部の組み立て

Oガンダムの頭部を組み立てました。

うむ、正しくガンダムですな。
カッコ良し!

胸部にドッキング!

う~む、バカのひとつ覚えですが、やぱり「カッコえぇ~!」。

ホワイトに対して胸部のミリタリー色がムンムンと漂うグレーが映えます。

いい感じですね~。

腹部のパーツ

Oガンダムの腹部のパーツです。

胸部に接続する丸いジョイントパーツがけっこう大きいですね。

これを胸部に合体させると、こんな感じ。

胸部よりも濃い目のグレーが良いアクセントになっていますね。

脚部の組み立て

Oガンダムの脚部を組み立てました。

シンプル。
美しい!

裏側はこんな感じ。

ふくらはぎにある4つの窪みがツボですね。

よく曲がります。
最近のガンプラは180度近く曲がるものが多いですね。

腰部に装着!

白とグレーの面積が増えれば増えるほど、オデコとアゴの赤が引き立ちます。

肩と腕の組み立て

Oガンダムの肩と腕を組み立てました。

本体とドッキングすると、こんな感じ。

う~む、オーソドックスなザ・ガンダム!ですな。
かっちょええですね。

マニピュレーターの取り付け

Oガンダムの手(マニピュレーター)です。

このキットは、非の打ちどころがないほど素晴らしいキットには違いないのですが、唯一難点を挙げるとしたら、マニピュレーターかもしれません。

ゲンコツのグーが左右1つずつしかないのですよ。

出来れば、平手のパーがあれば、もっと表情が豊かになったのに、と思うのです。

平手がなくても、せめて右手のビームガンを持つ手は、引き金に人差し指が引っかかるような感じになれば、もっと嬉しかったかな、と。

では、腕にグーをハメてみましょう。

うん、立派だ、立派。
カッコいい。

さらに、もっとカッコいいのが後姿。

いやぁ、この後姿、素晴らしすぎです。

これで本体は完成。
あとは、武器類を取り付けるだけになりました。

ビームサーベル

Oガンダムは、ジムのようにビームサーベルは1本しか装備していません。

これがビームサーベルの柄です。

これを背中に装備!

ジムみたいですが、ジムと一緒にしちゃOガンダムさんに失礼ですね。

残念ながらOガンダムのキットにはビームサーベルのビームの部分が付属していません。

ですので、そのへんに転がっていたバーザムのクリアパーツで代用してみました。

バーザムのビームサーベルだと、クリアパーツの凸と柄の凹のサイズが合わないんだけれども、まあ撮影用ということで。

ビームガンの組み立て

Oガンダムのビームガンを組み立てました。

ビーム“ライフル”ではないので、ジムのスプレーガンのような小ぶりの銃です。

と思いきや、持たせてみると、意外と大きい。

少なくとも、ハリー・キャラハン(ダーティ・ハリー)や、次元大介が持つマグナムよりは大きな比率だと思います。

GNウィングの取り付け

エフェクトパーツを背中に取り付けてみました。

子どもの頃の刹那が地上から見上げたOガンダムが神々しく見えたのは、背中のGNドライブから噴出されたGN粒子によるGNウイングの効果も大きかったのでしょう。

そりゃあ、上空に巨大な人の形をした物体が、背中から緑色の蝶の羽のカタチをした光を発しながら浮かんでいたら「神かっ?!」って思いますわな。

~つづく

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 - ガンプラ

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