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ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

素組み!/RX-78-2ガンダム(HGUC)from 機動戦士ガンダム

      2018/04/17

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賛否両論のリヴァイヴガンダム

先日、『ガンダムOO』に登場するOガンダムを素組みで作ったんですが、すっかりそのシンプル・イズ・ベストな魅力の虜になってしまいまして、さらにシンプルなガンダムといえば、そりゃもう当然原点であるファースト・ガンダムっしょ?!ってことで、まだ手をつけていなかったリヴァイヴのガンダムを作ろうという思うにいたりました。

押入れからリヴァイヴ召喚!

そういえばまだ作ってなかったのよね~。

脚長すぎ&顔小さ過ぎ
⇒こんなんガンダムじゃね~!

抜群の可動範囲とプロポーション
⇒これぞ時代に合ったガンダムじゃ!

などなど賛否両論が一時期激しく交わされた「問題作」なガンプラなのかもしれませんが、作ってから自分自身で判断しよっと。

とはいえ、私、リヴァイヴシリーズって、世間で悪く言われているほど悪い印象持っていないんですよね。

ガンキャノンもギャンもキュベレイも作っていてなかなか楽しかったし、完成した後も、「おぉ、カッチェぇ~!」と単純に興奮してましたから。

>>HG ガンキャノン(REVIVE)制作記
>>HGUCギャンREVIVE塗装レポート
>>HGキュベレイ(REVIVE)制作レポート

ま、それはジャズのスタンダードと同じで、定番&原点なものであっても、時代とともに解釈やアプローチが変わっていくほうがむしろ当然だと思っている私としては、クラシック寄りの「オリジナル原理主義者」的なガチガチな発想よりも、ジャズ寄りの「いいものはどんどん自分たちの手でカッコよくしちゃえ!」的な柔軟かつ軽やかな遊び心のほうが好きですね。

だから、リヴァイヴに関しても「こういう解釈だってアリなんじゃない?だって、しょせん(と言っては失礼かもしれないが)実物が存在しないものを立体化しているんだから。」と思っています。

それに実物が存在する車や飛行機のようなスケールモデルだって、人間の目線の高低の違いによって受ける印象の違いを考慮して、縮尺率に多少ウソをついているわけだしね。

特に車の模型は、馬鹿正直に縮小したものを上から見下ろすと扁平に見えてしまいがちなため、縮尺率を微妙に変えてシャープに見せるようにしています。

実物が存在するスケールモデルでさえそうなのだから、ましてや実物が存在しないガンプラにおいては、もっともっと解釈の自由度があってもいいんじゃない?と思っています。

その一つの試みであり、ひとつの解釈の解答がリヴァイヴシリーズだと思っています。

ブルーノートだって、「生音では実際にはこんな音出してねぇよな音」が売りのレーベルですからね。
しかし、実際とは違う中低域を強調した音のほうがジャズ的であり、むしろ生々しいリアルさを感じるわけです。

ジャズもガンプラもそのへんは一緒だと私は考えています。

ヘンに堅苦しく考えず、自由に遊ぼうよな精神でいきたいものですね。

というわけで、作ります!
あーるえっくす78、ガンダムっ!

箱の中

リヴァイヴガンダムの箱の中身です。

パーツがはいった袋が2つと取説(取り扱い説明書/設計図)。

シンプルです。

この少なそうな部品だけで、抜群の可動範囲を誇るというリヴァイヴ・ガンダム。

いったいどういうパーツの構成で完成品になるのか。
これから作るのが楽しみです。

ランナー、シール、ポリキャップ

袋を破ってランナー、シールなどを取り出して並べてみました。

ランナーは3枚。

塗装をする場合の塗料の調合は取説(取り扱い説明書/設計図)によると以下の通りです。

・本体等ホワイト部
 ホワイト:100%
 ペールグリーン:少量
 グレー:少量
 イエロー:極少量

・胸等ブルー部
 インディブルー:60%
 ホワイト:40%
 ブルー:少量

・腹部等レッド部
 モンザレッド:85%
 イエロー:15%
 グレー:少量

・インテーク等イエロー部
 イエロー:60%
 ホワイト:30%
 オレンジ:10%

・関節等グレー部
 グレー:80%
 ブラック:20%

いやぁ~、けっこう本気で設定色に近づけようとして塗料を調合するとしたら、けっこう面倒な色が多そうですな。

~つづく

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