カフェモンマルトル

text:高野雲

*

HGヴァッフ 1/144 制作レビュー

      2017/07/05

waff3

HG ヴァッフ購入!

ヨドバシカメラで「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」のHGヴァッフを購入。

1510円也。

ソソるボックスアートですね。

弱そうな機体が絶妙に強そうに見える!
よ~し、作るぞ~!



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ヴァッフのパーツ

HGのヴァッフのパーツ、予想以上に多いね。

結構、組み立て大変かも。

さて、どういう流れで、どう作るか?!

現在、設計図とにらめっこ中です。

Fパーツを下塗り

HGのヴァッフの手とヒートホークのFパーツに、下塗りとしてマホガニーを吹き付けてみました。

マホガニー色のサーフェイサーも出ているんだけど、そっちじゃないほうね。

乾いたら、ジャーマングレイを吹き付けよう。

Fパーツをジャーマングレイで塗装

先日、ヴァッフのパーツに、マホガニーの缶スプレーをプシューしましたが、
その上から、クレオスの缶スプレー・ジャーマングレイをプシューしました。

ミスターカラーのジャーマングレイのスプレーを使うのは初めてなのですが、思っていたよりも、薄めの色味なんだね。

瓶の塗料のジャーマングレイのほうが濃いめな気がする。

ま、2回吹きの状態だから、仕上げの3回吹きの段階で、また色味が変わるかもしれないけどね。

ヴァッフ バズーカ E1パーツ

HGヴァッフのバズーカ。

E1パーツにマホガニーで下塗りスプレー。

シュッと1回吹き。

乾いたら、ジャーマングレイをバシャバシャに薄めたものを平筆でサッとひと塗り。

1回目の塗りなので、下地がスケスケ状態です。

でもいいのだ。

この後、何度も塗り重ねていくから。

動力パイプ塗装

HGヴァッフの動力パイプのパーツです。

材質は、スチロール樹脂ですね。

マホガニーのスプレーをシュッとひと吹きした後、少々乾かします。
で、ジャーマングレイをさっとひと塗り。

まだまだムラムラ、下地もすけすけ。

あとは組み立てながら塗っていこう。

バズーカ 組み立て

サッ!と下塗りをした塗料が乾いたので、バズーカを組み立ててみましたよ。

照準器はまだ取り付けてないけど、こんな感じ。

後ろの弾奏には、3発の弾丸がモールドされています。

設計図の解説を読むと、この対MS用バズーカは、3発撃てる(しか撃てない)のだそうです。

弾は大事に使わないとね。

ちなみに、取っての部分、微妙に動きます。

↑こうなったり、
↓こうなったり、と。

細かいところまでニクいですな、バンダイさん!

バズーカ すきま埋め

ヴァッフのバズーカ、両面合わせて組み立てると、すき間がかなり出来るんですよ。

いや、よく見ると、これはすき間を埋めないでも良いように、このバズーカは、「最初から縦に溝がはいっているんですよ~」といわんばかりのデザインだ。

つまり、バズーカの直線ラインに沿って、中央が、一段低くなってモールドされているんですね。

なかなか細かい気配り!

段落ちモールドってやつ?(よくわからないけど)

でも、やっぱり砲身に筋があると、やっぱりマズいんじゃん?!ってことで、すき間、いや段落ちのモールドは埋めてしまうことにしました。

パテがわりに、瞬間接着剤を、ツツーっと段落ちモールドに流し込みました。

テカっている箇所が、瞬間接着剤を流し込んだ箇所です。

瞬間接着剤といえども、中身まで完全に硬化するには、ある程度の時間を置いたほうが良いのかもしれません。

もう少し放置してから、一気にヤスります!

ちなみに、プラモを作るときの「瞬着」は、刷毛つきのほうが良いですね。

チューブというか、カプセル状のものだと、いきなりドピュッ!と大量に接着剤が飛び出てしまい、関係のないパーツにまで付着してしまうことがあるからね。

最近は「100均」でも、刷毛付きの瞬間接着剤は売っていますよ。

A1パーツの塗装

HGヴァッフのA1のランナーは、胴体のパーツが中心に構成されていますね。

まずは、マホガニーをささっと1回吹いた状態。

2日ほど乾かした後に、ミスターカラーの黄橙色(日本機識別マークなどに使われている色)を吹き付けてみました。

時間を置いて、3回吹き付けてみたんだけれども、まだまだ下地が透けて見えるな~。

うーむ、俺ってスプレー下手だな~。

隠ぺい力の弱い黄色系とはいえ、なかなか下地が隠れないぞ~っ!としつこくシューシュー厚く吹きすぎた感じ。

表面が厚ぼったくなるは、塗料が垂れるわで、もう大変大変。

うーむ、俺ってスプレー下手だな~。

今回のヴァッフは、工事現場のブルトーザーやロードローラーなどの「建器」のイメージで塗りたいのね。

なので、オレンジというか、黄色系の色で塗って、ボロボロに汚してみたいの。

だから、黄橙色なんだけど、スプレーでシューシューするのはやめて(これ以上吹いても厚ぼったくなる一方だから)、筆で塗ってみました。

マホガニーと黄橙色を半々に混ぜて、薄め液を多めに混ぜて、筆でささっと1回塗り。

筆返しは極力避けて。

そして乾いたら、こんな感じになりました。

下地の色が溶けあってか、複雑な色調。

すでにウエザリングが施されたような状態に。

あとは組み立てながら塗り塗りして整えていこうかと思います。

ついでに、B1のランナーの頭部のパーツも余った塗料でささっと塗ってみました。

A2パーツの塗装

HGヴァッフのキットの「A2」のランナーは、脚の裏や、バックパックの部品で構成されています。

これに、軽くシュッとクレオスのマホガニーのスプレーをひと吹き。

数日後、思い出したかのように、タミヤのジャーマングレイを軽く、ひと吹きしたつもりが、やっぱり一度に出る塗料の量が多いのと、私のスプレー技術が下手なこともあり、表面がボテッとした感じになってしまいました。

数日後、乾いたところで、1200番の耐水ペーパーで、ボテッと盛り上がった表面を軽くヤスり、表面を軽く整えました。

で、ほんのちょっとメタリック感を出すために、タミヤのガンメタルのスプレーを、遠くから、軽くシュッとひと吹き。

なんかムダなことを繰り返していますが、このムダな工程が楽しかったりするのです。

バズーカ パテ埋め

以前、ヴァッフのバズーカのすき間を瞬間接着剤の流し込みで埋めましたが、しかし、あれですな。

1回流したぐらいでは、なかなか隙間が埋まってくれないので、パテ(タミヤ)で埋めまくりました。

昔から、タミヤパテ(ブルーグレーの色のやつ)をプラ表面に塗り塗りする作業、好きなんですよ。

そして、塗り塗りが終わったら、乾燥を待たずに、パテの余分なところをカッターやデザインナイフで削いでゆくのですが、この作業も昔から大好き。

パテのシンナーの成分でか、微妙にプラスチックが柔らかくなっているんですね。

それを半乾きのパテと一緒に、スッ、スッ、と刃物で削ぎ落としていくのですが、抵抗なくカッターの刃がプラスチックとパテに吸い込まれてゆくような感触が昔から大好きなのです。

写真のバズーカは、その作業が一段落した時のものです。

ちょっと関係ないところまでパテを塗りすぎちゃったかも。

モノアイのデカール

HGヴァッフのデカールは、こんな感じ。(・∀・)b

下の段に注目。

モノアイが2種類あることに気がつきませんか?

小さくてわからないかな?

では拡大。

単純にピンクのバージョンと、じんわりピンクが発光しているパターンの2種類がありますよね?

さて、どちらにするべきか。

迷っています。

「じんわり」光るモノアイの味わいもなかなか良いのですが、そのぶん、ピンクの面積が狭くなってしまいますよね。

個人的にはヴァッフは、可愛らしく、大きな「目」にしたほうがジオンのごくごく初期型のモビルスーツっぽいかな?とも考えているので、「じんわり」じゃないピンクをセレクトするかもしれません。

でも、もしかしたら、キラリと光る「センサー用メタリックシート」にするかもしれないし。

うーむ、迷うところです。

B1・B2ランナー

B1、B2のランナーです。

胴体以外の、ヴァッフを形作るきわめて重要なパーツで構成されているランナーですね。

脚のふくらはぎの部分、縦、頭部などなど、これらの部分を欠いたらヴァッフにならん!といえるほど特徴ある形のパーツで構成されています。

これ、じっくり眺めているだけでも、時間があっという間に過ぎてしまいますね。

シンプルな造形ながら、細部まで気配りの行き届いたランナーなのです。

なかなか美しい♪

盾作り

ヴァッフの盾を組み立てました。

といっても、盾と、その裏に2つのパーツと取り付けただけですが。

ぷしゅっとマホガニーを軽く吹き付けてあります。

裏の取り付け器具、動きます。

この鉄板を少しカーブをつけて折り曲げただけですっ!的なシンプルなデザインが、すごくツボにはまっています。

さすが、ごくごく初期のMSだなって。

そして、この簡素さが、シールドに限らず、いたるところに表出しているのが、ヴァッフの魅力なのかもしれません。

バズーカにスコープを取り付け

パテ埋めして耐水ペーパーがけを終了したHGヴァッフのバズーカ。

これに、照準器を取り付けましたよ。

サクッと差し込むだけですけど。

バズーカといえば、ドムのバズーカや、ガンダムのバズーカが印象深いですが、このヴァッフのバズーカ砲は、ドムやガンダムのものに比べると小ぶりで、コンパクトにまとまっているような印象があります。

シンプルなデザインのヴァッフにはなかなか似合うデザインなんじゃないかと思います。

ちなみに、三発しか撃てないようで、そのように弾丸がモールドされているということを書いていましたが、肝心な写真を掲載していませんでしたね。

3発撃ちつくしたら、バズーカ本体も捨てちゃうのかな?

それとも大事に持って帰る?

いずれにしても、弾は大切に!ですね。

ヴァッフの胸の組み立てと塗装

HGヴァッフの胸を組み立て&塗ってみました。

まだ下地のマホガニーが混ざった状態で、黄色にするのかオレンジにするのか逡巡している状態ですな。

こちらが背中。

うーん、雑。

横からですね。

合わせ目のスキマ、かなり目立つけど、腕を取り付ければ目立たなくなることでしょう。

で、下から。

色調、荒々しいので、組み立てながら、少しずつ整えていきます。

腰の組み立て

HGヴァッフの腰回りを組み立ててみました。

前です。
(・∀・)b

後ろです。
(・∀・)b

前、動きます。
(・∀・)b

横、動きます。
(・∀・)b

色々動きます。(・∀・)b

腰だけで、見てて楽しい、遊んで楽しい、HGヴァッフなのでありました!

モノアイのシール貼りつけ

ヴァッフの2種類あるモノアイのデカール、どちらにしようか迷っていたのですが、結局、「じんわりピンク」を選んでみました。

さっそく、貼りつけ。

小さいから、あんまり「じんわりグラデーション」が分からないけど、まあ、これで行ってみましょう。

いつもは、モノアイのシールを貼らないか、貼ったとしてもセンサー用メタリックシールを使用することがほとんど。

だから、キット付属のピンクのシールのモノアイを貼るのは本当に久しぶり。

現在制作中のヴァッフは、オレンジ色のボディでいこうと思っているのですが、オレンジ色にどう映えるのか楽しみです。

胸とモノアイのパーツ塗装

HGヴァッフのモノアイと胸板のパーツを塗装しました。

下塗りをしたマホガニーの上に、顔の中のモノアイが移動する箇所のパーツには、カウリング色(日本機カウリング)。

胸板のほうはジャーマングレイをさっと筆でひと塗り。

日本の色と、ドイツの色。

かつての同盟国同士のカラーの組み合わせですな。
(・∀・)b

胸板のグレイは、ちょっと重量感がないので、組み上がった後に、金属色でドライブラシをしていかないとね。

バズーカにサフがけ

ヴァッフの隙間をパテ埋めし、その後、サフがけをしました。

もう一回マホガニーを下地として塗っても良かったんだけど、今回は、マホガニー色のサーフェイサーを使用しました。

なぜかというと、あちらこちらにヤスリがけをしまくったので、ところどころに傷やスキマが出来ていると思ったので。

どうせ下塗りをするのであれば、細かな傷やスキマを埋めてくれる「溶きパテ」を吹き付けたほうが良いと思ったから。

であれば、いつも使っているグレーのサフ(サーフェイサー)よりは、下塗りの意味合いも兼ねて、一石二鳥のマホガニーのサーフェイサーのほうが良いだろうという判断ですね。

いい感じの色身に仕上がってくれています。

ミリタリーもののモデラーさんや、渋くダークな色味で塗装したいガンプラモデラーさんにとっては、マホガニーのサーフェイサーは、なかなかの効力を発揮してくれる優れものだと思いますよ。

バズーカにジャーマングレイ吹き

ヴァッフのバズーカ、ジャーマングレイのスプレーをシュッ、シュッと吹き付けました。

まだ下塗りのマホガニー色のサフが残ってはいるけれど、まあ、あとは筆塗りで汚していきながら整えていこうと思います。

ヴァッフの盾を塗装

HGのヴァッフの盾にジャーマングレーのスプレーを軽く吹いてみました。

いや、軽く吹いてみたつもりが、あちゃー、スプレー間違えた。

クレオスのジャーマングレーでいこうと思っていたら、間違えてタミヤのジャーマングレイを吹いてもうた。

上の濃いほうがタミヤ、下の薄くて明るいほうがクレオス(ミスターカラー)ね。

同じジャーマングレイという呼び名でも、随分と色調が違うんですね。
いずれにしても、このシンプルなシールドのデザイン、カッコいいです。

ヴァッフと旧ザク 仲良くツーショット

現在制作中の旧ザクとヴァッフ。

両方ともボディと頭のほうまでは、なんとかカタチになっております。

塗装は、奇しくも、両方ともオレンジ色のニクイやつというか、工事現場にいそうな、いわゆる建機系の塗装なので、仲良く並べてみました。

ヴァッフ⇒塗装

旧ザク⇒無塗装

ということもあり、質感の違いがあるかな?と思ってそのチェックで並べてみたのですが、あまり大差はないようですね。

早く完成させたいでーす。

顔の組み立て&塗装

ヴァッフの顔を組み立て&塗装しました。

こじんまりとした小顔。

なかなか可愛いではないですか。

それでも、しっかりと「ジオン!」なイメージが封じ込められており、これは、なかなか良い感じなのではないでしょうか?

横から見ると。

ななめ後ろから見ると。

胴体に取り付けると、こんな感じなのか~。

なかなか立派な感じっす。

いいねぇ。

ヴァッフ♪

シールドとバズーカを持たせてみました

HGヴァッフの腕の組み立てが終わったので、胴体に取り付け、ついでにバズーカと盾を持たせてみました。

ちょっと背景とライティングが暗いので、まるで暗闇から浮かび上がっているようですが、脚がないことも手伝って、なんだか幽霊のようにも見えますね。

あ、だからジオングは、幽霊のように見えるんだ。

ぬぁ~ん
w(゜ロ゜;w

脚の組み立て

ヴァッフの脚のモモ。

その外装をかぶせる前の状態(要するに内部フレームみたいなもの?)を組み立てました。

軽くマホガニーをスプレーし、乾いたらジャーマングレーを軽くスプレーしたパーツを組んでます。

塗料が行き届いていない箇所だらけですが、少しずつ重ねて調整していきたいと思います。

ヴァッフの脚 塗装はげちゃった

製作中のヴァッフ、ランナーの上にティッシュが乗っかっていることに気づかず、ティッシュがランナーに塗装したところにくっついていてしまっていた!
w(゚ロ゚;w

剥がしてみたら、あらら、ふくらはぎのパーツに塗っていた塗料がハゲちゃった!
w(゚ロ゚;w

白っぽいプラの地肌が露わに。

あわてて、上からペタペタ筆で修正。

うーむ、同時並行で色々なガンプラを作っていると、こんなトラブルもつきものですな。

というか、散らかった部屋を片付けろよ!って感じですが。

肩と上腕部の組み立て

HGヴァッフの肩と上腕部を組み立てみました。

こちらが上腕部の骨格。

細い~。

多くのMSの共通した傾向として、上腕部は細い機体が多いですよね。

そして、方の外装をかぶせると、こんな感じ。

肩の丸味が可愛い感じですね。

一本足クラゲちゃん??

この上には、さらにショルダーアーマーがつく予定です。

なんか、ヴァッフのパーツ、いろいろなところが丸っこくて可愛いです。
(・∀・)b

肩の装甲を取り付け

HGヴァッフの肩にアーマーを取り付けました。

丸っこくて、なんだか可愛らしいですね。

これを見た後に、ザクのショルダーアーマーを見ると、なんだかすごく暴力的にパワーアップしているように感じます。

ましてやマラサイのショルダーのトゲの尖がりなどは、邪悪にすら見えてしまいます。

ジオンのMSも草創期は、おとなしくて可愛らしい装甲だったんだな~と思わせてくれるデザインですね。

上腕の外装を取り付け

ヴァッフの上腕のパーツを取り付けました。

細っ!

このヴァッフに限らずですが、MSの上腕は細くて小さなパーツのものが多いですね。

作っているときは、えっ?!こんなに小さくて大丈夫?!といつも思ってしまうのですが、実際に完成すると、全体のバランスの中ではベストな大きさなんですよね。

当然といえば当然のことではあるのですが。

ヴァッフ・腕の組み立て

ヴァッフの腕を組み立てています。

さらに。

ランナーにパーツがくっついた状態から塗装をしているので、ゲートを切りはなした際の未塗装箇所が目立ちますね。

それにしても、肘、よ~曲がるわ。

少しずつ色を乗せながら、全体のバランスを整えていきたいと思います。

手のひらパーツの取り付け

HG・ヴァッフの腕に手のパーツを取り付けました。

片方はバズーカを持った手。

もう片方は、じゃんけんのパーです。

なかなか表情があって、いい感じの手の造形だと思います。

なんか、オレンジと茶色でムラムラなヴァッフの腕がジェットモグラに見えてきた(*'▽')

1/72 電動ジェットモグラ 小松崎画伯PC1/72 電動ジェットモグラ

ジェットモグラ、やっぱりカッコええ~。

自分のメカ好きの原点は、サンダーバード!

自分のウェザリング大好きの原点はサンダーバード。

カラフルなカラーの登場メカに汚しがはいっっており、それが、とてもリアルに見えたところが小さい頃からめちゃくちゃツボだったんですね。

だから、ガンプラ作りが好きなのかもしれません。

原色や派手なカラーリングのメカに汚しを入れられますからね。

それと、プラモの汚し、というか、微妙な色調の変化にガツーンとショックを受けたのは、やっぱり、フランソワ・バーリンデン氏の作品群でしょうね。

小学校の頃に、タミヤのカタログに掲載されたバーリンデン氏製作のジオラマの写真に後頭部をガツーン!とハンマーで殴られたような衝撃を受けましたから。

The Verlinden Way Volume IIThe Verlinden Way Volume II

プラモに復帰して数年。

結局、気まぐれ&暇つぶしでなーんとなく再開したプラモ作りですが、少しずつ、熱中温度が高まっているのは、やっぱり、原風景であるサンダーバードとバーリンデンのウェザリングの美しいメカたちが頭の隅っこに存在し続けるからなのでしょう。

腿、膝のパーツの組み立て

ヴァッフのモモとヒザのパーツを組み立てました。

HGのザクを作っているような感じでしたね。

この組み立てパターンは、何度も経験しているので、軽いデジャヴ感。

あれ、今自分は何を作ってるんだっけ?

……みたいな。

パーツをランナーから切り離す前に、あらかじめ塗ってある状態での組み立てなので、塗り残しが散見されますが、作りながら、上塗り、上塗りを重ねていきます。

「恥の上塗り」じゃないよ。

なんか、「上塗り」と打っていたら、「恥の上塗り」という言葉が思い浮かんだだけです。
(ノД`)・゜・。

ヴァッフは、モモのモールドが、なかなかセクシーですね。
(・∀・)b

ヴァッフの脚の組み立て

ヴァッフのヒザから下、人間でいえば、
前-スネ
後-フクラハギ
にあたるところを組み立てて、ヒザより上のパーツと合体させました。

ドムの脚みたいですね。

でも、ドムよりも無骨というか、洗練されていないところが逆にカッコいい!

このモッテリしたところが、ヴァッフの魅力なんですよね。

ヴァッフの脚 完成

ヴァッフの足先を組みました。

一見、シンプルなカタチなのですが、けっこう組み立てがパズルのようでなかなかパキッ!と決まりませんでした。

他のジオン系のMSとパーツ構成は同じなので、いまに始まったことではないのですが、ザク系の足先を組むのはなぜか、いつも時間がかかってしまいます。

足の裏が真ん中から真っ二つに割れるようでいて、じつは、ほとんど動かないというのも、なんだかな~、なので、足の裏は2分割せずに、シンプルに一体成型のパーツでもいいんじゃないかなぁ?と思っている今日この頃です。

で、既に出来上がっている脚のパーツと合体!

全体的にズングリとして丸っこくて、なんだか可愛らしい脚です。

ユニコーンとか、エクシアとか、ガンダム系の脚とは、まるで別世界のカタチではありますね。

よく動く!ポージングが楽しい!

まだまだ制作途中ですが(バックパックとか、動力パイプとか取り付けてないし、それに塗装も中途半端だし)、とりあえず、五体満足な状態にはパーツが組みあがったので、いちおう、記念撮影。
(・∀・)b

股関節が自由に動き(ま、最近のザク系と同じですが)、なおかつ、各関節の保持力も高いので、けっこう色々なポージングを楽しめるんじゃないかと思います。

いいぞ!ヴァッフ!

脚のふくらはぎの段差をペーパーがけ

HGヴァッフのふくらはぎ。

張り合わせた左右のパーツの段差が、少し目立ったので、320番の耐水ペーパーで、シュッ!シュッ!とペーパーがけしました。

こんな感じ。

塗装はハゲちゃったけど、また塗り直そう。

動力パイプの塗装

『機動戦士ガンダム ジ・オリジン』に登場するモビルスーツのルーツとなる機体、ヴァッフの胴体のところにある動力パイプの塗装をしました。

焼鉄色にオレンジを微量に混ぜて、既に塗装してある下地の上に筆でこすりつけるように。

旧ザクにはパイプは無いのですが、旧ザクより前のMSであるヴァッフには動力パイプがあるんですね。

ヴァッフの胴体(動力パイプあり)

旧ザクの胴体(動力パイプなし)

ザクの胴体(動力パイプあり)

このような流れでMSは進化しているようで。

バズーカ砲に軽くドライブラシ

ジ・オリジンに登場する、極々初期のMS、ヴァッフ。

なかなか丸っこくて愛嬌のあるフォルムをしております。

現在、ゆーっくりと制作を進めているのですが、今回は、ヴァッフのバズーカにドライブラシをかけてみましたよ。

焼鉄色、そして、その後少量のシルバーを加えた色で、面積の広い平筆でシュッ、シュッと。

塗料は、ラッカー系、ミスターカラーです。

ヴァッフの装甲、色調調整

ヴァッフの外装、今回はサンダーボルトの旧ザク風に、黄色っぽい塗装でアプローチしていますが、試行錯誤を繰り返しながら、あの色、この色とランダムに塗っていたため、パーツによっては、黄色っぽくて、オレンジ色っぽくて、茶色っぽかったりと統一感がなかったため、全体の色調を整えました。

オレンジに微量のマホガニーを混ぜた色を平筆で暗いところにペタペタと色を置くようにペイント。

バラバラだった色調が少しは整ったかな?

ヴァッフのボディ内装フレーム塗装

ヴァッフのボディの内装、フレームっぽいところが、ボディの脇、つまり腕を取り付けるところからチラリと見えていますが、ここの箇所は、おそらくは骨格、つまりフレームっぽい箇所かな~?と勝手にみなしているところをオリーブドラブで塗ってみました。

鉄っぽい感じが出ていないので、乾いたら後ほどメタル系の色を乗せていきたいと思います。

胸にシール貼り

ヴァッフの胸にシールをはってみました。

ジオンのマークかな?

なんか余白のテカテカがイヤなので、あと面倒臭いので(←おい!)、ふだんはあんまりデカール貼らないんだけど、盾のほうにもデカール貼ったんで、ついでに本体にもアクセントで1つぐらい貼ってもいいかな?という、それぐらいの理由です。

ま、貼っても貼らなくても同じだったかな?と。

バックパックを組み立て

ヴァッフのバックパックを組み立てました。

昔風に言うならバックパックではなく、ランドセル?

予め塗装しておいたパーツをノー接着剤で、パシッ、パシッと止めただけです。

塗っておいた色は、ガンメタルを下地に、その上からジャーマングレー。

バーニアは、マホガニー下地の上に、焼鉄色です。

バーニア、上下に動きます。

ただ、色彩的にはちょい地味なので、後ほど、シルバーでドライブラシをかけようかなと考えています。

ヴァッフのボディを黄色っぽく

ヴァッフのボディ、以前は、オレンジ風味に調整してみましたが、

もう少し、明るいほうが良いかな?と思い、オレンジに、黄橙色とイエロー、そしてフラットベースを混ぜて作った色を、平筆で、表面をぺしぺし叩くように色を乗せていきました。

だいぶ明るい色彩になってきたかな、と。

この後、エナメル系塗料でウォッシングをかける予定なので、そうすると、どうしても、暗くて黒っぽい色調になってしまうため、少し明るめの色にしておいたほうが良いかな?という判断です。

ヴァッフのバックアップ・バーニア塗装

ヴァッフのバックパック、バーニアの部分のメリハリがあまりなかったので、バーニアのノズルの部分にシルバーを軽くドライブラシ。

バーニアの奥にはメタリックレッドにシルバーを混ぜたものを、細筆でチョンチョンと乗せてみました。

これで少々メリハリはついたかな、と。

ヴァッフの盾をドライブラシ

ヴァッフの盾にドライブラシしました。

明灰白色で。

その後、ミスターウェザリングカラーのブラウンで、スミ入れ。

なんだか、墓石みたいですな。
┐(゚~゚)┌

盾にデカール貼り

明暗差の激しいドライブラシをかけまくったため、墓石のような色調になったヴァッフの盾。

この盾にデカールを張りました。

ふだん、あまりデカールを貼らない人なんですけど、たまには、貼ってみようかなと、気まぐれをおこしました。

ペタッと貼って、あとは軽くクレオスのウェザリングカラー(茶色)をつつーっと流して……って感じです。

あいかわらず、墓石ですね。
(ノД`)・゜・。

Mr.ウェザリングカラー ステインブラウン40mlMr.ウェザリングカラー ステインブラウン40ml

脚 完成

色々と紆余曲折を経て、オレンジっぽい色から黄色っぽい色に変えてみましたけど、ま、この色調でいいかな?ということで、とりあえず、ヴァッフの脚部完成。

IMG_2033.JPG

タミヤのスミ入れブラックを、溝の部分に流し込んでいます。

腕部 完成

機動戦士ガンダム THE ORIGINEのヴァッフ、腕の部分も、ひとまず完成!ということで。

ちと油ぎっしゅ過ぎたかなぁ?

水性の焼鉄色で、ゴシゴシしすぎたかもしれません。

でも、最近少しずつ使い始めたクレオスの水性塗料、ぜんぜん臭わないので、最近はリヴィングでテレビをみながら塗ったりしています。

あ、テレビみながらだから、過剰のドライブラシっちゃったのか!

肩完成

オリジンのヴァッフ、肩の部分に、ショルダーアーマーを乗っけて完成です。

肩のアーマー、二重構造になっているんですよね。

鉄っぽい色のところの上に、黄色っぽい色の外装を乗っける、というか、接着!

なかなかシンプルだけれども、こういうカユいところに凝っているのって、作っていて嬉しいんですよ。

胸のライト塗装

HGのヴァッフの胴体、両胸のところにあるデッパリ。

これ、きっとライトだと思うのですが、そこの箇所を、塗装しました。

メタルレッドに少量のシルバーを混ぜて、面相筆の先っちょで、チョン、チョンと乗せる感じ。

なんだか、塗装した赤い部分を目に見立てると、胴体が顔に見えてきますね。

カニ怪人というか、カニ星人というか。
(*'ω'*)

ヴァッフのボディ完成

ヴァッフのボディ、色調とツヤが不統一感ばりばりだったので、軽くトップコートを吹いたりして、調整しました。

ただ、ちょっとマットが過ぎたかな~って感じですかね。

ま、いいや。

動力パイプの組み立て、というか差し込み

HGヴァッフの動力パイプですが、バックパックの穴にグサッと挿して、次にお腹の穴にグサッと挿しました。

挿すだけ。

簡単ね。
(・∀・)b

正面から見るとこんな感じ。

一番最初のMSには動力パイプがあって、その次のザク(旧ザク)には動力パイプがなくて、で、次のザク(ザクII・いわゆる普通のザク)は、顔と胴と足に動力パイプがあるので、ジオン側のモビルスーツの開発者は、随分と試行錯誤を重ねていたんだなーと思います。

胴体完成!

HGの1/144スケール・ヴァッフ、胸と背中が出来ているので、既に完成している腰周りとドッキングさせました。

こんな感じ。

やっぱり胸のピンクのライトを目と見立てると、カニ怪獣に見えてしまいます。

帰ってきたウルトラマンの怪獣ですね。

ドライブラシの筆

今回、ヴァッフの制作において使用したドライブラシの筆です。

わ~、ボロッちぃ!

毛先がどんどん拡がっておる!

実は、今回初めて水性塗料を使ってドライブラシをエッジの箇所を中心にかけてみたのですが、うーん、クレオスの水性塗料って、ほとんど匂いがしないし、なかなか便利じゃわい、なんて思いながら、調子にのってゴシゴシとプラの表面をこすりまくり、筆を洗うことを忘れたまま、ひたすら、ゴシゴシしていたら、こんなんになっちゃいました。
w(゜ロ゜;w

なんか、化学の実験に失敗して、実験室が爆発しちゃった博士の頭みたいな毛先ですが、ここで今回学習したこと。

それは、あまり毛の長い筆を使うよりも、短めのものを使ったほうが良いということです。

今回使った筆は、けっこう毛先の長いものだったので、ドライブラシには不向きだったんでしょうね。

先日、毛先が短いタミヤのモデリングブラシを購入したので、次回は、それを使ってみようかと思います。

本当は専用のドライブラシを使ったほうが良いんだけれども、松本州平氏のドライブラシを使おうかなと思ってアマゾンで調べたら無かったかな~。

おっ、もっと安いドライブラシを発見!

ヴァッフ完成!

紆余曲折を経て、なんとか漕ぎ着けました。

HGヴァッフ、とりあえず完成。

うつむいた姿が、けっこういい感じかも。

後姿は、けっこうスリムかも。

ヴァッフは、全体的に丸っこいイメージだけれども、見る角度によってはスリムに見えたりもするんだね。

なかなか見どころの多い魅力的なデザインだと思います。

シンプルな盾が、やっぱりカッコいい。

あとは、しばらく飾って、気になるところを発見するたびにちょこちょこと修正していこうと思います。

記:2016/07/05

 - 創作