カフェモンマルトル

text:高野雲

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HGサンダーボルト旧ザク 製作レビュー

      2017/01/09

HGサンダーボルト旧ザクを購入!

サンダーボルト版の旧ザクをゲット!
パッケージ、かっけぇ!

新宿のヨドバシカメラで1680円。
アマゾンのほうが100円ちょっと安いですね。

ま、それはともかくとして。

配色が建機のように素晴らしいので、このプラの成型色をそのまま活かそうかな。
無塗装、素組みで行こうか、きっちりと時間をかけて塗装して仕上げようか思案中です。

黄色とかオレンジって、そう、特に黄色は隠ぺい力が弱いので、筆塗りすると、何層にも塗り重ねる必要がありそうなので、時間がかかりそう。

やっぱりプラの地の色を活かして素組みで行こうかな。
つや消しトップコートを吹いて、上からウェザリングをすれば、そこそこ見れるような仕上がりになるかな。

うーん、思案中。
それにしても、パッケージ、かっけ~!

9zaku2.png

やっぱり旧ザクはいいですね。
旧ザクばかり眺めた後に、ザクを見ると、すごくオシャレに見えてしまう。
(・∀・)b

それぐらい、無骨でカッコいいんですよね~、旧ザクって。

サンボル旧ザクの部品

うん、なかなか作り甲斐がありそうですね。
9zakuparts.JPG
黄色、というよりも、カラシ色。
そして、オレンジ色。
この成型色、たしかにプラのパーツの色は、プラスティック、プラスチックして、おもちゃっぽいかもしれないけれども、この配色をうまく活かして、質感を出すことは可能かもしれませんね。
やはり、素組&無塗装でいこうかな。
しばらくは、ランナーを眺めて、にやにやしながら考えよう。

部分塗装

サンダーボルトバージョンの旧ザクですが、組み立てる前に、というより、ランナーからパーツを切り離す前に、パーツの裏側の一部を焼鉄色で塗装しました。
IMG_1567.JPG
ショルダーアーマーの裏や、スカート(?)の裏、そして、脚のフクラハギパーツの裏側などです。
基本、無塗装でいくつもりなんですが、上記箇所は、組んだ後に裏側がチラリと見える箇所でもあります。
さすがに、パーツの裏側も、オレンジだったり黄色だったりすると、リアリティないかな?ってことで。
黒で塗装するには、ちょっとコントラストが強すぎるし、金属の感じがしない。
だからといって、シルバーだと明るすぎです。
黒鉄色がいいかな?とも思ったんですが、ちょっと重たいというか暗い。
ですので、シルバーと黒鉄色のちょうど中間地点的な色である焼き鉄色で塗装してみました。
これで、無塗装でも、組み立てた後、少しは引き締まるかな?

デカール貼り

『機動戦士ガンダムサンダーボルト』に登場する旧ザクのもっとも特徴的なのは、腰のスカートにあたる黒のシマシマなのではないでしょうか。
まるで建機のような、思わず「安全第一」と横に書いてしまいそうな、あの斜めの黒と地の色のオレンジ。
これは、なかなかツボです。
これがなければ、サンダーボルトの旧ザクじゃない?
というわけで、我慢できずに、ランナーにパーツがまだついている状態の上に、「工事現場チック」なデカールを貼ってしまいました。

当たり前ですが、このデカールの予備もストックもない状態ですので、けっこう貼るのは緊張します。
しかも、失敗すると、クシャクシャッ!と丸まってしまうので、
丁寧に!
慎重に!
と気を引き締めないと。
なんて書くと大袈裟かもしれませんが、そろそろ老眼?(笑)
パーツからズレずに、ビシッと合わせて貼るコツは、黒の横シマよりも、白丸と、モールドされている丸を合わせるように心がけると、ズレが最小限に抑えられると思いますよ。
見えるかな?
白丸の部分。

腰回り組み立て

サンダーボルト版の「建機」旧ザク。
腰回りの「安全第一」しましま模様があまりにも魅力的なので、思わず、ここの部分だけ組み立ててしまいました。

裏側を見ると、あらら、もっと裏地は奥まで塗っておけば良かった!
(*´Д`)
IMG_1628.JPG
IMG_1629.JPG

あとで裏側、焼き鉄色を塗り足そっと。
腰回り、いろいろ動きます。
(・∀・)b

工事現場好きのツボをグサグサ突きまくるカタチと色ですな。

腰回りのウェザリング

もう我慢できない!
今すぐ汚したい!
汚れたお前を今すぐ見たい!
俺の筆で汚しまくりたい!
w(゚ロ゚;w
そんなアホな衝動的欲求に駆られ、サンダーボルトの旧ザク、まだ腰回りしか作っとらんのに、建機は汚れ!
汚れてこそ建機!
なんてアホなことをブツクサと繰り返し、腰回りだけをウェザリングしちゃいましたよ。

だって、腰回りがあまりにもセクシーなんだもん♪
(*´Д`)

こちらは「バック」から。

今回は無塗装&素組み、ただし部分塗装はアリという方針でサンダーボルトの旧ザクを作っているわけですが、プラの地肌にデカールを貼った旧ザクの腰回りがあまりにも良い感じだったもので。

これ、キレイな感じでは、歴戦の旧ザク様に失礼でしょ?
⇒汚さな!
となったわけです。

いても立ってもいられなくなった時の「汚し衝動」。

どれだけアホなのかというと、せっかく水性のトップコートを吹いているにもかかわらず、ラッカー系の塗料でプラの表面を筆でゴシゴシしてるんですな。

ま、水性の焼き鉄色でもゴシゴシしてますが。
でもまあ楽しければいいや、って感じで。
あ、腰の裏地を追加で塗り足しております。

こちらは、水性塗料です。
(・∀・)b

旧ザク腰.png

うーん、使い込まれた感じがなんともセクシー♪
もっと使い込んだ感じにしてやろっと♪

手足のシーリング

ガンダムサンダーボルトの旧ザクの大きな魅力のひとつ。
それは、腕部や脚部の関節などがシーリングされていること。
この二の腕に包帯が巻かれているような感じのところですね。
arm.png
宇宙ゴミ(デブリ)が細かな関節などのパーツの隙間からはいってこないための措置なんだそうですが、いかにも「現場の都合でカスタマイズしました感」がリアルで、なかなかツボなのです。
今回のHGのキットは、無塗装で仕上げる予定なので、シーリングの部分は、あまりリアルに仕上げられないかもしれませんが、まずは、それ以前に早く完成させんしゃい!って感じですよね……。

ボディの組み立て

旧ザクのサンダーボルトバージョンの胸の部分を組み立ててみました。
チェダーチーズのようなオレンジ色が美味そう!

スミ入れし甲斐のありそうな、バーニア(姿勢制御用?)のモールドですな。

上から見ると。

こちらの胸上部のバーニア(姿勢制御?)もスミ入れし甲斐のあるモールドっす。
背中もおいしそうな「彫り」ですな~。

汚し甲斐がありそうだな~。
汚すぞ~!

胸汚し

旧ザク、やっと汚しました。
(・∀・)b。
胸の部分を。
こんな感じ。

軽くウォッシングをした程度です。
まだまだ足りない。

後々、もっと汚す!
こちらが横から。

なんか汚ちゃないですな。
で、ボディとスカートをくっつけてみました。

わー、だいぶ汚い感じですね。
使い込まれた感じ。
で、後ろはこんな感じ。

うーん、ちょっと単調。
メリハリなし。
油汚れや、ハゲちょろ表現などは、後々取りかかろうと思います。

モノアイシール

旧ザクの顔を組み立てるにあたり、その顔の中のパーツにモノアイのシールを貼りました。
IMG_1649.JPG
わりと、普通な感じ。
センサー用メタリックシールと、キットに付属しているピンクのシール、どちらにしようか迷ったのですが、ここはオーソドックスにピンクで。
ドギツイ汚しの機体の中、ほんわりと暖かいピンクが良いバランスになってくれれば良いのですが。

ムンクの叫び? 旧ザクの頭部を組み立て

サンダーボルト版の旧ザクの頭部を組み立てました。
なかなか、タコのような口(?)が長くて、ハンサムです。
(・∀・)b
IMG_1650.JPG
斜め上から見下ろしても、オトコマエです。
(・∀・)b
IMG_1652.JPG
モノアイの位置をずらして、正面から見ると、謎の生物??

IMG_1654.JPG

上から見ると、ムンクの絵「叫び」の輪郭?

IMG_1653.JPG

さらにピンボケにすると、「叫び度」がアップ!

いや、マクロスのバルキリーのVF-1Sのバトロイド形態の顔かな?
そう、ロイ・フォッカースペシャルです。

HI-METAL R VF-1S ストライクバルキリー(ロイ・フォッカー・スペシャル)
HI-METAL R VF-1S ストライクバルキリー(ロイ・フォッカー・スペシャル)

合体! 旧ザクの顔と旧ザクのボディ

素組み、部分塗装、汚しハード。
この3拍子での旧ザク製作、あいかわらずダラダラ進めてますよ。
旧ザクのアタマ、汚しを入れていない状態で、汚しをいれまくったボディにプチッ!とくっつけてみました。
IMG_1655.JPG
すごい。
なんだ、この笑えるギャップは。
(*´Д`)
実写とアニメーションが合体した奇妙な世界のようですね。
あ、実写とアニメ―ションの融合といえば、恐竜探検隊ボーンフリーや、アイゼンボーグを思い出しますな。
懐かすぅぃ~!

頭部も汚し!

さすがに、汚したボディと汚さない頭部をくっつけると、めちゃくちゃアンバランス。
IMG_1655.JPG
なので、頭部を汚し!
IMG_1660.JPG
とりあえず、汚さのバランスは取れたかな。
下から見上げると、怖汚い……。
IMG_1659.JPG
なんかクチバシが目立つというか、デスノートに登場した死神・シドウを一瞬思い出しました。
とりあえず現時点では黒とマホガニーのウォッシング程度なので、少しずつ調整していきたいと思います。

ヒザの組立て

サンダーボルト版の旧ザクのヒザの箇所を組み立てました。
膝.png
側面のねじ止め(?)が、仮面ライダー555の顔、もしくは、車両通行止めの道路標識のようでイイ感じです。(・∀・)b
黒いヒザのパーツに2本の大きなボルトがありますが、ここの箇所は、設定ではオレンジ色のようなので、塗装してみることにします。
そういえば、ショルダーパッドの「ネジ」もオレンジ色ですが、ここも塗装しないといけませんね。

モモのパーツの組立て

サンダーボルト版旧ザクのモモの箇所を作りました。
素組み、無塗装です。
ももひざ.png
ももひざ2.png
やっぱりオレンジ色は、チェダーチーズみたいで旨そうな色だな~。
ただ、ヒザの装甲の部分(黒いパーツ)の裏は、ここは、黒などで塗りつぶしたほうが良いかもですね。
IMG_1662.JPG
ポーズ次第では、「ヒザ裏」が目立って見えてしまうかもしれませんからね。
IMG_1662.JPG
基本、無塗装ですけど、こういうところは、チョロリと部分塗装もアリということで。

足先作り

旧ザクの足先を組み立ててみました。
IMG_1663.JPG
パーツ分割などは、いつもどおりのHGのジオン系モビルスーツの足!って感じで、特筆すべきことは正直あんまりないんですが、
うん、やっぱりオレンジ色の成形色がチェダーチーズに見える!
旨そう!(・∀・)b
今回は選択しなかったんですけど、オプションでついている、足裏から器物に固定する「鉄の爪」がニョキッ!と伸びたパーツも選べます。
なかなかバンダイさん、細かいところまでに気配り!

ミイラ男?! 腕の組立て

まるでミイラ男じゃん!
w(゜ロ゜;w
IMG_1664.JPG
旧ザク・サンダーボルトver.の腕を組み立てたら、ミイラ男を思い出しました。
宇宙のホコリ(デブリっていうのかな?)がむき出しの関節のパーツにはいってこないようにするためのシーリング加工が施されているという設定なんだけれども、そのシーリングが、まるで包帯を巻いたミイラ男のようなモールドなのです。
実際、18mぐらいのMSの腕や足に巻くのだから、そうとうな布の量だと思いますが、
布といえば、エクシア・リペアの腕隠しマントも、よくあんなにデカい布を刹那は調達したなと思います。
話が飛びましたが、このシーリング加工の布の素材っていったいなんだろう?
今回は無塗装でいくので、特に塗り塗りはしませんが、モールドされたところには、軽くスミイレをしてみよう。

旧ザクの「布」

サンダーボルトの旧ザクの手足のシーリング、そう、ミイラ男の包帯のような布ですが、より一層立体感を出すために、スミイレとドライブラシを軽くしてみました。
旧ザクの布.JPG
凹モールド部分には、薄めたミドルストーンを流し込み、乾いたところでダークイエローをドライブラシ。
そして、さらに、つや消しホワイトで、ほんとに軽~くドライブラシをかけてみました。
前よりは立体的、というか、「シワシワ感」が増したような気がします。

旧ザクの上半身

組み立てた腕を旧ザクの胴体にペコッと差し込んでみました。
手首から下はまだ作っていないので、こんなポーズ。
IMG_1666.JPG
で、こちらが後ろから。
IMG_1667.JPG
なんだか、銭湯で背中ゴシゴシしているみたいですな。
腕の「汚し」が、まだ甘いので、なんとなく、統一感に乏しいですな。
でも、手首がないと、やっぱりちょっと気分が出ないので、とりあえず左手だけ作って(といっても手の平に手の甲のパーツをはめ込むだけだけど)はめ込んでみました。
IMG_1668.JPG
指の表情が、なかなか豊かですな。

さらに汚し!

先ほど旧ザクの胴体に両腕をくっつけてみたんだけれども、汚しまくって、汚い感じになったボディに対して、腕の部分が微妙に違和感なので、もう少し汚してみました。
IMG_1672.JPG
いまのところ、まだスミ入れ程度ですが、茶色が微量に混ざったオレンジを上から細筆で、ちょんちょんと乗っけている箇所もあります。
まだ大人しい汚しではありますが、少しずつ汚しの量が増えていくと思います。

脚汚し

HGサンダーボルトの脚の汚し、もう少し加えました。
IMG_1671 (1).JPG
フクラハギの側面には、5つの姿勢制御用(?)の噴射口が。
これが両脇に5個ずつありますから、片足のふくらはぎだけで10個、両足をあわせると20個!
すげ~!
きっとフクラハギの中には、液体ロケット燃料などがたっぷりはいっているのでしょう。
被弾したら、派手にドッカーン!となるんじゃないかと心配です。
でも、カッコ良いから良いのだ!

さらにゴシゴシ足汚し

足の汚しが、いまいち甘かったので、もういっちょ、ゴシゴシ汚し♪
IMG_1688.JPG
IMG_1689.JPG
なんだか、オレンジ色と黄色に、黒の汚れが映えてますな~。
ヒザの大きなボルト×2には、マホガニーで下塗りをしています。
これが乾いたら、オレンジ色を重ねるつもりでーす。

立ちザク! 胴と脚合体!

サンダーボルト旧ザクのボディに、サンダーボルト旧ザクの脚を合体!
立ちザク.JPG
なかなか良い感じではないですか。
ますます旧ザクのこと、好きになっちゃいそうです。
うーん、工事現場にあれば、便利かも♪
IMG_1674.JPG
もっとボロボロに汚そう!
(・∀・)b
十分ボロボロかな?

バズーカ2本組み立て

サンダーボルトの旧ザクに付属する2本のバズーカを組み立てました。
大きさがそれぞれ異なるんですね。
IMG_1682.JPG
両方ともカッコいい!
合わせ目が目立ちまくりだけど、スキマ埋めるの面倒なので、汚しで誤魔化そう!
IMG_1683.JPG
特に、小さいほうのバズーカの弾丸は、チェダーチーズ色。
良いアクセントになっています。
IMG_1686.JPG
特に、このチェダーチーズ色の弾丸のバズーカは、旧ザクに似合う、素敵なデザインだと思います。

バックパックの製作

バックパックの部品を製作しました。
(・∀・)b
各部の部品です。
IMG_1695.JPG
IMG_1694.JPG
パーツ.png
これらをくっつけて、こんな感じ。
背後タンク.png
軽くマホガニーとつや消し黒でウォッシングをした感じです。

プロペラントタンクのバーニア取り付け

サンダーボルト版の旧ザクの大きな特徴は、機体の色、そして、工事現場のような黒シマ模様ですが、カタチ的に言えば、バックパックのプロペラントタンクでしょうね。
横にした酸素ボンベから、たくさんのバーニアが生えている感じ?
しかも、そのバーニアのカラーがイエローなのもオシャレですね♪
ただ、バーニアのパーツが小さいので、ランナーに付いた状態で、イエローと焼鉄色を混ぜた色を塗装。
乾く前に、イエローとシルバーを混ぜたものを、下地にグチャグチャ混ぜるように再塗装。
バーニア黄色.png
このバーニアのパーツが乾いたら、プロペラントタンクに接着しました。
それが、こんな感じ。
プロペラントタンク.png
プロペラントタンク本体の汚れに対して、バーニアがキレイ過ぎますね。
後で汚そう♪

2種類のサブアーム

サンダーボルト版の旧ザクのバックパックについているサブアーム。
これは背中の「手」のようなものですね。
このメカ・プテラノドンのようなアームがマシンガンを持って撃ったりも出来るようです。
なので、このキットには二つのサブアームのパーツがあります。
subarm.png
さて、どちらを使おうかな。
長いほうのサブアームを選択すると、マシンガンかバズーカを持たせることになると思うけれども、
あまり背後のコテコテ武装は、個人的には好みではないので、何も持たせない方向で仕上げようかなと思っています。

ヒザのボルトを塗装

旧ザク・サンダーボルトverのヒザパッドのボルト、ここの箇所は一体成型でヒザと同じ色なのですが、設定の色はオレンジ。
下塗りをしたとマホガニーの上に、オレンジを混ぜた色を上から塗装しました。
IMG_1704.JPG
まだいまひとつパンチとメリハリがないので、もう少し明るい色を後で上乗せしようと思います。

プロペラントタンクのバーニア

サンダーボルト版の旧ザクのプロペラントタンク、
取りつけたバーニアの黄色が、ちょっと爽やかすぎたので、
▼こんな感じ
バーニア黄色.png
黄色に微量の赤褐色(日本機プロペラ)を混ぜた色を筆でバーニアの内部をグリグリしてみました。
プロペラントタンク再塗装.png
まだ、あまり大きな変化はないので、乾燥したら、あともうひと押ししてみようと思います。

旧ザクの右肩

サンダーボルトヴァージョンの旧ザクの肩には、大きな鉄の棒(?)が付いています。
このパーツの成型色は、シーリングパーツと同じライトブラウンです。
もう少し「金属」な感じを出すために、焼鉄色で塗装しました。
旧ザク右腕.png
薄く塗装したので、下のライトブラウンの生地色がじゃっかん透けて見えますが……。

旧ザク左肩のショルダーパッドをザラザラに

サンダーボルトバージョンの旧ザクの左肩、黒とオレンジの特徴的なショルダーパッドですが、黒がプラスティックの地肌がちょいテカテカ気味。
旧ザク左肩.png
ですので、昔、画材屋で買ったピーチブラックのパステルに、
IMG_1749.JPG
カウリング色(日本機)を混ぜて、うすめ液でドボドボに薄めたものを、「塗る」というよりは、「置く」ような感覚で乗せていきました。
で、半乾きの状態を見てみると、
……しまった!
ザラザラというよりは、ヌイグルミのようなフワフワな感じになってしまった!
w(゚ロ゚;w
旧ザク肩.png
乾いたら他の色を被せるなりして調整してみよう。

ザクマシンガンの組み立て

ザクマシンガンを組み立てました。
ザクマシンガン墨入れ.png
つや消しトップコートを吹き付け。
ザクマシンガン吹き付け.png
軽くスミ入れ後。
IMG_1764.JPG
しっとりしたプラスチックの質感が気持ち良いプラ素材ですね。

バズーカ砲を持たせました。

サンダーボルトの旧ザクにバズーカ砲を持たせました。
小さいほうのやつですね。
チェダーチーズ色の弾頭が装備されているほうです。
IMG_1757.JPG
なかなかボディとバズーカのサイズのバランスが良いですね。
片手で持っても違和感ありません。

背中にプロペラントタンクを取り付けました。

サンダーボルト版の旧ザクの背中にプロペラントタンクを取り付けました。
IMG_1761.JPG
「汚し過ぎ」は後ほど修正するとして。
なかなかリアルな感じが「かっちょええ~!」なのであります。
(・∀・)b

2種類のサブアーム

サンダーボルト版の旧ザクのバックパックには、2種類のサブアームが付属しています。
どちらかを選んで取り付けるんですよね。
収納した状態。
IMG_1766.JPG
にょきにょきと伸びた状態。
IMG_1765.JPG
このプテラノドンの顔のような手でバズーカやマシンガンを持つわけです。
さてさて、どちらを選択すべきか迷ってます。
収納した状態もシンプルでカッコ良いんだけれども、にょきにょき生えた手が、武器を持って、全体的に多少アンバランスな佇まいのほうが、コテコテ武装のMSが特徴的なサンダーボルトの世界に近い気もしますしね。
もう少し楽しく迷いたいと思います。

マシンガン 軽く汚し

バックパックから出ているサブアーム。
それに取りつけたザクマシンガンに、軽く汚しをかけてみました。
IMG_1862.JPG
筆にかすかにつけた焼鉄色でササッと表面をこすりました。
あまり変化ないかな。
今度はシルバーを少量混ぜたものでササッとこすってみたいと思います。

サブアームにザクマシンガン

旧ザクのバックパックから、にょきにょき生えたサブアーム。
IMG_1765.JPG
これにザクマシンガンを持たせてみました。
IMG_1769.JPG
よっこらしょ、っと。
IMG_1768.JPG
「わきが甘い!」といわれても仕方ありません。
だって、腰付近に大きなマシンガンがあると、腕が下に垂直に伸びないんだから。
でも、見た感じ、悪くないですね。

サブアーム塗装

サンダーボルトの世界では、バックパックのサブアームが、スムーズににょきにょきと動くシーンがあります。

このサブアーム、旧ザクのバックパックにも取り付けられているのですが、使い古されたサブアームを無理やり背中にくっつけているようなニュアンスを出すために、ちょっと派手に汚しをかけてみました。

サブアーム.JPG

レッドブラウンや、レッドブラウンにオレンジを混ぜた色で、ドライブラシ。

というより、ウェットブラシかな。

筆に塗料がまだけっこう残っている状態で、ぐにゅぐにゅとパーツにこすりつけました。

そして、バックパックに装着すると、こんな感じ。
(・∀・)b

IMG_1985.JPG

相変わらず、汚ちゃないですな……。

マシンガンを背中に背負う

ザクのマシンガンを、今度はサブアームではなく、旧ザクの背中に背負わせてみました。
IMG_1770.JPG
バックパックのプロペラントタンクのところに、パチン!とくっつけるわけです。
銃を背負った猟師が山の中で獲物を探している感じ?
あ、背中の銃に手が届かない……
((+_+))
IMG_1771.JPG
重たそうですね。

背中にバズーカとマシンガンを背負ってもらいました

マシンガンだけでも重そうなんだけれども、さらに、今度はもう一本のバズーカを背負わせてみました。

IMG_1773.JPG
けっこう背中がニギやかになりました。
IMG_1774.JPG
く~、重たいっ!
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潰れそう……。
やっぱり背中にたくさん背負わせる路線はやめようかな。

バズーカにドライブラシ

機動戦士ガンダムサンダーボルトの旧ザクの小さいほうのバズーカに、軽くドライブラシをかけました。
IMG_1778.JPG
焼鉄色、そして、それに微量にシルバーを混ぜたものを、毛先の柔らかい平筆でドライブラシ。
無塗装のプラ生地(トップコートは吹いていますが)の上に、軽くドライブラシをかけるだけで、えぇ感じの質感は出せたんじゃないかな?と。
というのも、今までは火器系の塗装は、マホガニー、黒鉄色、ジャーマングレイなど、色いろな塗料を厚塗りしていたから。
塗っては乾かし、乾かすには時間がかかる。
つまり何日かかかる。
それに比べれば、トップコート→ドライブラシだけで、えぇ~感じが出せるわけですから、いい感じの「手抜き塗装法」を見つけたかなっ?て感じです。
(・∀・)b

ザクマシンガンを腰に回してみると?

旧ザクのバックパックにあるサブアーム。
にょきにょき伸びたほうのサブアームを選択し、これにザクマシンガンを装着。
これを腰のほうに回すと、こんな感じ。
(・∀・)b
IMG_1776.JPG
右にバズーカ、左にマシンガン。
このバランスでいこうかな、と考えています。
後ろのプロペラントタンクにくっつけているよりも、横にあったほうが、さっと握りやすそうですからね。
あ、あと、オレンジのパーツで、汚し過ぎた箇所には、ラッカー系のオレンジに微量にマホガニーを混ぜたものを、ペタペタと上から何か所か塗っています。

オレンジパーツをレタッチしました

サンダーボルト版の旧ザクのオレンジ色のパーツ、ちょっと黒の汚れがキツ過ぎるかな?と感じた箇所をレタッチしました。
ラッカー系のオレンジに、少量のフラットベースとグレーを混ぜて、面相筆で気になるところをちょいちょいと塗料を置くような感じで。
FullSizeRender (2).jpg
前と比べるとあまり露骨な変化はないのですが、こういうのって、やり過ぎは禁物なのね。
(というか「汚い」というレベルにおいては、すでに「やり過ぎ」かも)
ちょっと控えめかなぁ~?と感じるところで、手を止めるぐらいが丁度良いの。
(・∀・)b
また気になった時は、後日修正を加えれば良いのだから。
寸止め、寸止め、ちょびちょび、ちょびちょび。
これが、ガンプラを長く楽しむコツね。
(・∀・)b

ザクIIとザクI

同じザクでも、随分と頭の大きさが変化しています。
旧ザクの頭
⇒デカい
(・∀・)b
ザクはザクでも、後期型のザクの頭は、
⇒小さい
⇒扁平
2つのザクを並べてみると、こんなにもカタチの違いが!
w(゜ロ゜;w
IMG_1870.JPG
両方とも、かっけぇ~!

旧ザクのクラッカーと腰

ちょっと写真が暗くて見えにくいかもしれないけれども、サンダーボルトの旧ザクのキットに付属していたクラッカーを腰に取りつけてみました。
IMG_1857.JPG
黒いパーツで、トランペットの朝顔が四方に向いているようなパーツです。
これを取り付けてみると、うーん、腰が忙しい!
IMG_1858.JPG
ザクマシンガンも背中からぐるりと回って出てきているし、ザクの左腕は、つねに、上の写真のように脇を広く開けた状態にしておかないといけないんですね。
IMG_1859.JPG
腰にマシンガンやら手りゅう弾やらなにやら物騒なものが集中してしまい、まさに腰は火薬庫状態。
なので、取り付けはやめやめ。ジャンクパーツBOXに直行です。

グフ戦術実証機と並べてみる

旧ザク(サンダーボルトver)と、最近製作した全面塗装のガンプラと並べてみました。
IMG_1794.JPG
プロトタイプグフ戦術実証機です。
これは、マホガニーの下地塗装から、ジャーマングレー、ミドルストーン、明灰白色などなど、様々な塗料を塗りこんでいった、いわば「塗料のカタマリ」です。
塗装ガンプラと、
無塗装ガンプラ。
これら2つを並べた写真では、なかなかその重量感の違いは実感できないかもしれませんが、実際に間近で見てみると、塗料で「膜」を作っていない無塗装の旧ザクのほうが、「柔らかい鉄」に見えてしまいますね。
光の透過度の違いで、質感の違いが随分と違うニュアンスに見えるんですよね。
素組み、無塗装で、もっと重量感を出せる方法を模索中でーす。

黄色をペタペタ塗り

今回のサンボル版の旧ザクは、基本無塗装で作っています。
最初にトップコートを吹いて、バーニアなどに部分塗装をしていはいるものの、基本は無塗装。
あとは、上からスミ入れとドライブラシをしているだけです。
ただ、かなり露骨に黒が目立っている箇所も目立つので、あまりに露骨だな~と思ったところは、
上からラッカー系塗料のイエローを洗っていない筆(黒や茶色が付着しているもの)を使って、上からペタペタと色乗せをしていきました。
IMG_1864.JPG
オレンジも同様の作業をしました。
これで色味の露骨な変化を抑えたつもりなんだけど、かえって、色の変化が忙しくなってしまったような気も。
まあいいか。

完成

サンダーボルト版の旧ザク、ほぼ完成ということで。
zakuthunderbolt.jpg
無塗装ということもあるんだけど、それでも、つや消しトップコートを吹いていたにもかかわらず、プラスチックな感じがアリアリですね。
特に腕の部分のパーツなんて、光を吸収しまくり。
柔らかい感じが出まくっています。
フィギュアだったら、そのほうが良いのだけど、ザクは鉄のカタマリの武器ですからね。
ま、今回の素組み、無塗装というのは、初めての試みでもあったので、これからは少しずつ今回の反省点をふまえ、無塗装でいくにしても、もう少し透過度を抑える工夫をしていきたいと思います。

 - 創作 , ,