代々木上原のスタジオで撮影 2001/04/13

新聞広告の撮影で代々木上原のハウススタジオへ。

バブルの頃に日本に住んでいた外国人が建てた家なのだが(調度品や畳部屋の多さからしてかなり日本趣味)、買い手がつかず、不動産屋が1日10万円でスタジオとして貸し出しをするようになり、生活感のある風景の撮影に使用されるほか、大人数でのパーティや、結婚披露宴にも利用されているようだ。

欧米人が自宅でパーティを開くのが好きなのは、その気質もあるのだろうが、だだっ広い居住空間から生まれてくる嗜好なのかもしれないなと、学生時代に読んだ、人間の性格や嗜好は我々の想像以上に環境や居住空間の間取りによって規定されることを説いた『かくれた次元』という現象学の本に書かれてあったことを思い出した。

三文日記

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