バーでバーボン呑み比べ 2001/07/06

翌日の7日は、バックステージの開店4周年記念パーティだが、都合で参加できそうもないため、今週は平日に2日連続で顔を出して店には充分お金を落としたので、個人的には義理は果たしているつもりだが、それでも仕事中に能天気な声で「店来て、店来て、お願い」と電話をしてくるマスターは一体どういう神経してんだか、今日行けば3日連続だぞ、そんなに俺から金を毟りたいのか。

仕事が長引き、終電後に終了、この日のバックステージの閉店時間は1時半だというから(そんなに早く終わるなら最初から電話してくんなよ)、家の近所までタクシーを飛ばし、一人でよく行くバーのカウンターでサラ・ヴォーンを聴きながらバーボンの飲み比べを愉しむ。

ターキーやオールド・クロウが自分のバーボンの味覚の規準になってしまっているのだが、バーテンの勧めるオールド・グランダッド(度数高いが、まったりと甘い)や、ヴァージン(度数低いが、鋭利な舌触り)を飲んでみると、同じケンタッキー・バーボンでも随分と味が違うもので、バーテンの蘊蓄に興味深く耳を傾ける。

三文日記

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