なんだか騙された気分 in 六本木 2001/07/07

本日のバックステージの開店祝いパーティ、マスターには出席出来ない旨を何度も伝えていたにもかかわらず、「出てくださいよ、演奏し放題ですよ」というお願いのメールと電話の嵐だったで、なんとか出席する方向にスケジュールを調整し、出演するにあたっては過去に打ち込んだオケに合わせて歌でも歌おうかと思い立ち、手持ちのデータを整理し、選曲を考え、準備万端整えて、夜に息子を連れて六本木へ向かった。

マスターには、事前にハード・ディスク・レコーダーをPAに繋ぐ端子の有無の確認をしたのだが、「あります、あります、赤と白のやつですね」という返事だったので、特にピンプラグなどの備品を用意せずに店に顔を出したら、そんなものは店に用意されていないことが発覚した上に、客の人数が多いのでステージで出来るのは一人一曲までです、と言われてしまった。

あれだけ、「人が足らない」、「ステージで演奏出来る人間少ないので出て欲しい」と懇願していたマスターが、ひとたび予想以上の客が集まると、手の平を返したように演奏時間をカットし、なおかつ私を店に来させるために、ありもしない機材を「ある」と嘘をついたのかと思うと、馬鹿らしくなってしまい、開店何周年だか分からぬが、祝おうという気も失せ、即刻会費を返してもらい、店を後にした。

三文日記

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