依然として高い小泉内閣の支持率 六本木で呑み 2001/07/18

7/18(wed)

株価が1万2000円を割った本日、それでもあいも変わらず小泉内閣の支持率は高いが、支持をされてる方々は、彼が行おうとしている具体的な政策内容を本当に理解し、彼の掲げている「構造改革(変革)」が本当に実施されたときに生じる中小零細企業の被る「痛み」をイメージ出来ているのかどうかは、はなはだ疑問だし(民間シンクタンクのリポートによると「3年連続マイナス成長・倒産と失業の増大」)、その「痛み」も戦中の国民よろしく「欲しがりません、勝つまでは」と「耐え難きを堪え忍ぶ」つもりなのだろうか?

それでも、「小泉人気をキッカケに政治に関心を持つことは良いことだ」と言う人もいるかもしれないが、どう考えても「情報無し・ムードに押されているだけ」な人が多いとしか感じられないような周囲を見るに、「鬼畜米英撃つべし」な好戦ムードに押され、大本営発表の情報に喜色満面ヒノマルの旗を振って喜んでいた戦中の国民となんら変わりのないメンタリティを感じるので、「単にムードに流されること」は、断じて「政治に興味を持つこと」とイコールでは結べないと思うし、「情報無し・判断放棄」状態なくせに、「何かをやってくれそうな人」が現れると、手放しに依存し、盲信をし、過大な期待を抱いてしまう愚は、カルト宗教信者と同質のものだと思う。

さすらい女編集長H嬢と六本木で飲み。

三文日記

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