マニア心のツボも突くジャズ入門本 2001/11/12

今朝、配信されてきた「ウイークリー・まぐまぐ」に、私が発行しているメルマガ・「Jazzを聴こう!ジャズピアノ初心者向け厳選30枚」がおすすめメールマガジンとして紹介されていたためか、登録読者が一気に1200人も増えていた。

タイトル通り「初心者向け」を謳っておきながらも、これは絶対にある程度の量のジャズを聴き、一通りのガイド本やジャズの雑誌に目を通して、日本のジャズ・ジャーナリズムやレコード業界の「雰囲気」を漠然と把握していて、加えて、それぞれの評論家の主張する立場や内容を知っている人に向けられて書かれたとしか思えない、中山康樹『超ジャズ入門』(集英社新書)読了。

相変わらず、この方の文章は面白く、爆笑すること10回以上、この本は「ジャズマニア」という非常に狭い世界に住む住人に向けられた、言葉の遊びだと思う(もちろん初心者が読んでも楽しめるかもしれないが、予備知識無しで読んでもおかしさは理解出来ないと思う)。

三文日記

Posted by