メルマガ 嬉しい反応 2001/11/14

メールマガジンを現在二つ配信しているが、先日「まぐまぐ」のオススメに紹介されて以来、読者が増え続け、両方併せて購読している人も多いのだろうが、二つを合計した発行部数が、ジャズ雑誌の老舗『スイング・ジャーナル』の推定実売部数(発行部数や、公称部数ではない)の半分以上にも達しているので、こんなに狭いジャズという分野でも、潜在リスナーや興味を持っている人は、まだまだたくさんいるんだな、とちょっと驚き。

お陰で、一日中読者の方からひっきり無しにメールが届くようになった。

昨日届いたメールの中でもっとも嬉しかったのが、

『特筆すべきなのは、文才もとても豊かなようで、音楽を言語で伝えるというほとんど不可能、至難な厄介事をごく素直な言葉で表現する稀にみる表現力の人 / ロン・カーターに関する痛烈で的を得た論評に注目 / 文才では山下洋輔も顔負けだよ(笑)/ レコードにまつわる話題やデータなど以外に、音楽の内容そのものを言葉で表現するというのは、ジャズ評論家にはほとんどできない貴重な才能 / アルバム解説というか、感想は実に歯切れが良く的確で、聞いている人の情景や感情までがほうふつとしてきます / 政治的プロパガンダやイデオロギー、あるいは情念や思い込みとは無縁なクールなスタンスに好感 / 率直で辛口の論評と、なにより音楽を言語で表現する文章に、毎回感嘆』

といった内容のメールで、一瞬、「うっ、褒め殺しか!?」と思ったりもしたが、根が単純なだけにとても嬉しくなり、ご飯をたくさん食べた。

三文日記

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