【三文日記】2001年12月

      2022/06/07

x tree

12/1(sat)

朝8時に起床し、8時10分に息子を起こし着替えさせ、8時15分頃までに速攻で準備を整え、8時17分頃に息子を連れて家を出て、8時20分にコンビニでおにぎりとパンを買い、8時25分に電車に乗るのが面倒臭くなったのでタクシーを拾って東京駅へ行き、みどりの窓口で新大阪に一番早く着く新幹線を尋ねたら、9時発の「のぞみ」だそうなので、急いで切符を買い、ベースと息子を抱えて階段を駆け上がり、ギリギリのタイミングで新幹線に乗り込み、一息ついたところで、おにぎりとパンを息子と半分ずつ食べ、うたた寝しているうちに名古屋を過ぎ、トイレで席に立って洗面所に並んでいたら、近くの座席の人がやってきて、「お子さん吐いちゃったんですけど」と言われたので、急いで座席に戻ってみると、乗り物酔いのためか、息子が大量のゲロを座席中にぶちまけていて、しかもそれが並大抵の量ではなく、息子の洋服は拭いても匂いと色が落ちないだろうと判断してゴミ箱に捨ててしまい、ズボンと本などの荷物についたゲロをティッシュで拭き取り、さらに座席と床に堆積しているゲロを丁寧に拭き取っているうちに京都を過ぎ、結局新大阪に到着するまでゲロ処理に明け暮れることとなってしまった。

新大阪からJRで大阪へ移動し、息子の新しい服を買うために「大丸」に寄り、8Fにある子供服のコーナーを覗くと、さきほど車内で捨てたような服が、どの店でも最低5800円からなので、うひゃ~さすが百貨店だぁと、その高さに驚き、かといって他の店を回る時間も無く、また息子のジャンパーの下をいつまでもランニング一枚にしておくわけにもいかないので、結局、生地が薄めの4800円の長袖のシャツを買ってその場で着せ、地下鉄御堂筋線に乗ろうと地下道を移動していたら、印刷所の営業マンから半泣きの電話がかかってきて、系列会社の担当の女性が原稿を戻してくれず、しかも連絡してもつかまらないので、月曜日発売のファッション誌の印刷がストップしてしまい、どーしましょう、とのことなので、そんなんオレに電話されても困るのだが、急いで担当している彼女の上司に連絡をして手配を済ませ、地下鉄に乗り本町に移動し、「スタジオK」という場所を電話で尋ねながら歩いていたら、いつのまにか「K」という看板の出ている倉庫のようなビルの前に到着、中に入ろうとしたら背後から「雲さんですね!?」という声がしたので振り返ると、アップライトとエレキのベースの両方を重そうに抱えている「ハニィの茶畑」というサイトの管理人・821氏が立っていて、一緒に「椎名林檎関西バンド・オフ会」が催されるスタジオへ向かい、開始予定時間より30分ほど遅れてスタジオに着いたにも拘わらず、まだイベントは始まっていず、なんとなくノンビリとした雰囲気のイベントなのだなぁ(悪く言えば、段取りが非常にルーズ、かつ、行き当たりバッタリ)とは思ったものの、まぁ主催者にも主催者なりの考えがあるのだろうし、こちらのコミュニティには、こちらのコミュニティなりのノリや雰囲気のようなものもあるのだろうから、新参者の私が、そこでいちいち目くじらを立ててもしょうがないし、決してムカついているわけでもなし、まだまだ時間はたっぷりあるのでノンビリと構えていたが、父親に“似ずに”女好きの息子は、早速、会場のヴォーカルの女性たちに色目を使いまくって可愛がられていたので、それはそれで退屈をせずに嬉しそうで良かったのだが、バンオフ自体では私自身はほとんどベースを弾く出番が無く、まぁそれは参加表明&曲目エントリーをしたのが直前だったたからしょうがないので、主催者の采配っぷりに文句を言う筋合いは全く無いのだが、ベース担いで大阪くんだりまで出向いたわりにはなぁ、などと思っていたら、嬉しいことに、私が「椎名林檎バンドオフ会」に参加するために大阪に来ているということを知ったスーパードラマーが神戸から、そして京都からは、自称ヴォーカリストの女性が会場に駆けつけてくれたので、バンオフ終了後は、同じスタジオで2時間弱ほど「ヴォーカル+ベース+ドラム」のセッションをすることが出来たので、まぁベースを抱えて関西まで行った甲斐はあったかな。

本当は、彼らと酒を呑みながら色々とお話したいことがあったのだが、時間が時間なので、急いで新大阪までタクシーで移動し、9時過ぎの「のぞみ」に乗って、駅弁とビール(息子はお茶)で遅い夕食を取り、東京には11時半過ぎに到着、息子は新幹線が大好きなので、ホームに停車している色々なタイプの新幹線を見せて回ったり、新幹線と一緒に記念写真を撮ってあげたりしているうちに、電車が無くなりそうな時間になってきたので、慌ててホームを降り、終電にて帰宅するが、再び腹が減ってきたので、吉野家で牛丼弁当を買ってきて、ビールとともに夜食。

12/2(sun)

昨日の疲れもあってか、起きたのが正午で、昼食の後、再び眠くなり寝床に直行、起きたのが夕方の7時。

溜まりに溜まったメールの返事や、掲示板のレス、ページの更新、未聴CDのチェック、子供の風呂入れ、読書などをしているうちに、嗚呼、もう月曜日なのね。

別冊宝島編集部編『宮本武蔵伝説』(宝島社文庫)読了。

12/3(mon)

先週末から、ずーっと、アポを取り続けていたにもかかわらず、中々つかまらなかった某(←暴?)ベストセラー作家が漸くつかまり、あるお願いをする。

こちらの熱意が伝わったのか、快諾をいただき、ホッとする。

夜中に近所のラーメン屋へ行き、夜食、後、自宅で読書をしながら、ほとんど朝までビールを飲んでいた。

12/4(tue)

渋谷で呑み。

いろいろな「要素」が入っていることを必ずしもメリットとも、美徳とも、オトクなこととも感じない私にとっては、酒も音楽も、「カクテル」よりは原酒のほうが好きだし、ひとたび原酒の良さに目覚めてしまうと、砂糖や混ぜモノや口当たりの良いテイストに改造されたものには魅力が感じられなくなってしまうものだ。

小室直樹『数学嫌いな人のための数学~数学原論~』(東洋経済新報社)読了。

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12/5(wed)

魚料理の旨い店で、呑み。

朝帰り。

朝の冷たい空気が心地良い。

12/6(thu)

麻布の三井倶楽部にて会社のイヤーエンド・パーティ。

ポール・ジャクソンの生演奏など。

六本木で呑み。

12/7(fri)

日本経済新聞の広告賞の授賞式。

今年は、「部門賞」と「優秀賞」を受賞したので、午前中に赤坂プリンスの「五色の間」に行く。

授賞式、そしてパーティ。

12/8(sat)

私のベースの練習方法、今までは、古いノート型のPower Macに、ベーシックなリズムパターンと、ベースのトラックを打ち込み、ヤマハのXG音源から出てくる音に合わせて、音程とリズムのトレーニングをしていたのだが、いかんせんパソコンが立ち上がるまでに時間がかかるのと、打ち込む面倒くささを考えると、かなりの時間が無駄になっていたので、もっと手軽に打ち込めるシーケンサーが必要となり、息子を連れてお茶の水へ行き、QY70を購入した。

夜は女房と息子と一緒にドイツ料理の店で、ドイツ風ババリア鍋を、少し甘めの白、ベライヒ・オーバーモーゼルとともに。

岩城捷介『CMディレクター~新人タレント殺人事件~』(宝島社)読了。

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12/9(sun)

先日購入したQYを色々といじって遊んだのだが、これを利用することによって、効率の良いベースの練習が出来そうだ。

息子と怪獣ごっこ。

夜は鍋。

12/10(mon)

ジャケットに惹かれて、XTATIKAという韓国のバンド『tongue bath』(TZADIK)というアルバムを買ってみた。

なんでも、韓国のシンガー・ソングライターのHaena Kimをフィーチャーした、オルタナティブ・ロックとコリアン・トラッドを融合したユニットだそうで、ジャケットから受けるイメージ通り、たしかに土着的な太鼓のリズムや、妖しい様々な表情を映し出す声は面白いが、いまいちインパクトに欠けるような気もした。

Y嬢と、パスタ屋さんで食事。

12/11(tue)

温泉につかっているように、ほわぁ~っと心地の良い、ジョニー・スミスの『ヴァーモントの月』(Roulette)を購入。

カワイイちっちゃい子とカキフライ定食、呑み。

QYで《茜さす 帰路照らされど…》をモータウン風にアレンジしたら、かなりツボにはまった。

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12/12(wed)

バンドの練習日が迫っているので、本日は、ちょっと多めにベースの練習をした。

夜、かなり酔った状態で、過去にやってきた私の様々なライブ(ジャズ・即興・弾き語り・椎名林檎・ピアノソロ・ベースソロ・バカ演技・オリジナル・テクノ・フリージャズ・ブルース・ゴスペル・ジャムセッションなど)の映像を観ることがあるが、時々自分で自分のことを天才だと思ってしまう瞬間があるので、酔っぱらって頭がクルクルパーな状態だとはいえ、私は本当にオメデタイ人だと思う(時々知らない女性から、「あなた、自分のこと大好きな人でしょ?」といったメールがくることがあるが、そんなん当たり前じゃん、私は自分のこと好きですよ)。

別冊宝島編集部・編『ザ・精神医療“現場”』読了。

12/13(thu)

女房と息子と一緒に、和食レストランにて、寿司とうどんすき。

面白いメールが数通届く。

興味深いメールも数通届く。

12/14(fri)

青山ブックセンターで、本を数冊衝動買い。

Y嬢と六本木で飲み。

朝帰り。

12/15(sat)

朝、帰宅後、すぐに息子を連れて横浜の祖母の家に遊びに行く。

夜は過去のライブのビデオ編集と、年賀状書き。

ますいさくら『銀座ママが教える「できる男」「できない男」の見分け方』読了。

12/16(sun)

息子を連れて、新宿のスタジオにバンド(パピヨンズ)の練習に行く。

ドラマーが風邪で休みだったので、ヴォーカルの幼なじみで、以前一緒にバンドを組んでいたというドラマーをトラで連れてきてくれたのだが、彼はジャズをやっていることもあり、転がるように円を描くようなドラミングが合わせていて心地よかった。

青龍門の「地」で打ち上げ。

12/17(mon)

週末と今朝の新聞何紙かの書評欄や書籍広告をチェックしていたら、何冊か欲しい本が出てきたので、昼休みは書店を数店ハシゴして、お目当ての本を数冊購入した。

今年も残りわずか、今週が仕事のピーク、忙しくなりそうだ。

別冊宝島編集部編『ザ・倒産回避!』(宝島社文庫)読了。

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12/18(tue)

「ドラムとベースのリズムコンビネーション」もたしかに大事だが、ノリの素晴らしい音楽には優れたギタリストのカッティングが貢献していることが多いように、「ベースと“ギター”のリズムコンビネーション」も重要だし、案外軽視されがちなのではないか?と思うし、“旋律楽器”以前に“リズム楽器”としての認識を持っているアマチュアのギタリストって、意外と少ないんじゃないかと思う。

というわけでもないが、リズムコンビネーションの話や参考になるCDを渡すついでに、バンドのギタリストと渋谷で呑み。

野口悠紀雄『ホームページにオフィスを作る』(光文社新書))読了。

12/19(wed)

仕事が遅くなったので、中華丼のうまい店で、一人ビール、餃子、中華丼の晩飯。

先月より転職をして、現在研修期間中の女房は、私が寝た後も、そして、朝起きる前から勉強をしている生活を続けているが、忙しさに比例して、最近はなんだか表情が生き生きとしてきて、以前よりも少し綺麗になってきたように感じる。

別冊宝島604『戦国!武将列伝~戦乱を駆け抜けた猛将たちの激闘人生を検証!!』読了。

12/20(thu)

「とても切なくて、ちょっとワイルド」が売り文句のトゥリーズラウンジの『オーロラ・テレスコープ』というアルバムを聴くが、なんだか弱っち過ぎて、参ってしまった。

ジャケットには惹かれるものがあるんだけどね。

久々に濱瀬元彦の『テクノドローム』を聴きながら、まったりと読書。

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12/21(fri)

昼飯は社長に誘われ、フレンチレストランにてシャンパンに赤ワイン、そして生牡蠣などの前菜にメイン・ディッシュがクスクスのモロッコ風(うまい!)、デザートもふるっていてチーズ数種にケーキ、皿に盛られた小さなアイスやケーキが5種類近く。

酔い気分で午後の仕事に復帰し、早めに仕事を片づけて帰宅、ビールと共に読書。

村上龍『eメールの達人になる』(集英社新書)読了。

12/22(sat)

CDの整理。

『ナニワ金融道』の文庫版を読み直し。

高木信哉『東京Jazz』(三一書房)読了。

12/23(sun)

実家の母親が、息子にクリスマスプレゼントを買ってあげたいということで、トイザラスで待ち合わせ、あんぱんマンの「あいうえお教室」を買ってもらい、後、実家へ遊びに行き、ダッキーダックのケーキを食べさせてもらう。

帰りに、女房にルイ・ヴィトンの財布や『バードケージ』という映画のDVDを買ってあげたり、息子に平成TV版ウルトラセブンのDVD『地球人の大地』を買ってあげたり、個人的にエラ・フィッツジェラルドのDVD『サムシング・トゥ・リヴ・フォー』を買ったり。

よく行くイタ飯屋で、アンコウとタコのトマトソースのタリアッテレに、メインディッシュがバローロに鴨肉をつけた煮込み(←すげぇ贅沢!&柔らかくて美味)のフォアグラ添えのコースを頼み、女房がモエのシャンパンを飲みたいというので、それも頼んで夕飯。

12/24(mon)

ウッドベースに、ディマジオのピックアップを取り付けてみた。

周囲の「ジャズともだち」から、「このアルバムのハンコックいいよ、絶対いいよ、本当に凄いんだから!絶対聴いて下さいね!」と薦められ続けていた、スゥエーデンのドラマー、ペーター・ヨハネソン(Peter Johannesson)の初リーダー作、『Sixtus』と、テテ・モントリュー・トリオの『ミュージック・フォー・アンナ』を購入、帰宅して早速耳を通したところ、両方とも素晴らしかった。

我が家でクリスマス・パーティ、おもちゃ屋で買ってきた身長44,5センチの巨大なウルトラセブンの人形(京本モデル)を息子の枕元に置いてあげたら、明け方に、「サンタさん、あったよ、きぃたぁよ、サンタさん、きぃたーねぇ」と昂奮した息子の声に起こされてしまった。

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12/25(tue)

社長、代理店のクリエイター、うちの部署のメンバーで忘年会。

赤坂、紀尾井坂にひっそりとたたずむフランス料理の店で、キャビア、虎河豚、フォアグラ、鹿などのコース。

ワインが白・赤ともに、ものすごくおいしかったんだけど、フランスのワインには疎い私、銘柄をチェックしておけば良かったと後悔。

12/26(wed)

デザイン事務所の忘年会。

さすがに自分のペースではない飲みが連日続くと、カラダの内側が痒くなってきつつあるが、酒は嫌いではないし、楽しい気分になると、ついつい、たくさん飲んでしまう。

帰宅後、布団に直行。

12/27(thu)

我が部署は、上司と私を除けばすべて女の子ばかりなので、忘年会も普通の居酒屋というのも色気が無さすぎるため、今年は船の上でイタリアンということになり、日の出埠頭から出航し、東京湾をめぐる、シンフォニー モルデナという船上でディナー・クルージング。

クリスマス・シーズンと年末年始の端境期なので、客の数も少なく、快適な食事とクルージングだったが、それにしても甲板に出ると、なんで女性はみんな「タイタニックごっこ」をしたがるのだろう。

後、六本木に移動し、飲み。

12/28(fri)

昨晩は気分が良かったので、六本木でベースやピアノを弾きながら、声をがなりたてたため、喉が枯れてしまい、声が全く出ないぐらいの状態にまでなってしまったのだが、朝、起きてみたら、完全に声が復活、つくづく俺ってタフだなーと思う。

本日で、今年の仕事は最後、そして、飲み。

小川隆夫『JAZZウルトラ・ガイド』(平凡社新書)読了。

12/29(sat)

今日は「キン!」と冷えるので、さすがに下駄履きで外を歩くと、いつもなら足の裏の体温で、すぐに木が暖まり、床暖房の上に立っているような心地よさを感じるのだが、これぐらいの寒さだと、中々下駄が暖まってくれないので、靴履きで出歩くほうが良いのだろう。

お茶の水にウッド・ベースを持ってゆき、リペアマンに、ピックアップのバランスの調整と、駒を削ってもらい、弦高を若干低くしてもらった。

青木雄二、岸辺四郎『銭で成功した奴、失敗した奴』読了。

12/30(sun)

古本屋に、いらない本を30冊ほど売って処分。

休日出勤。

女房と息子と、いつものイタ飯屋で、カモのワイン煮込み、牛のフォアグラのソテーのメインディッシュのコースで夕飯を喰うが、はじめてオーダーした赤ワインの手応えが、ちょっと軽くてもの足りなかったので、もう一本、フルボディのものを頼んでしまったり。

12/31(mon)

息子を連れてお茶の水へ行き、ディスク・ユニオンで、
スタン・ゲッツ『ウィズ・ヨーロピアン・フレンズ』(Laser Light)
日野的正『ハイ・ノロジー』(Takt Jazz)
日野的正『ブルーストラック』(Somethin' Else)
ソニー・ロリンズ『アルフィー』(Impulse)
ソニー・ロリンズ『ロリンズ・プレイズ・フォー・バード』(Prestige)
ズート・シムズ『ズート・ジムズ・プレイズ・ソプラノ・サックス』(Pablo)
を購入。

クロサワ楽器へ行き、ウッドベース用の弦(スピロコア)と、すべてのフェンダー・ファン必携と言い切ってしまっても良いほどの素晴らしい本、『フェンダー・ベース・ヒストリー』(リットー・ミュージック)を購入、カロリーでハンバーグ定食を食って帰宅、早速ウッドベースの弦を交換する。

山本弘『山本弘のハマリもの』(洋泉社)読了。

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