錚々たるジャズ評論家・ライターの方々と「いーぐる」で打ち上げ 2003/11/14

私がちょこっと曲のレビューを書いている『JAZZ“名曲”入門!』の発売日なので、四ツ谷にてライター、編集者、編プロ陣が集まり、打ち上げ大会。

私は1次会の途中から参加、二次会は「いーぐる」。

気遣いの達人とも言える“日本一のマイルス者”中山康樹氏とはもっとマイルスの『イン・ア・サイレント・ウェイ』と、最近凝ろうと思っているボブ・ディランのお話を伺いたかったし、いつも文章を書く際の参考にさせていただいている村井康司氏とはもっと楽器の話をしたかったし、空手を始めたからだろうか、会うたびにどんどんルックスが精悍になってゆく後藤マスターとはほとんどお話が出来なくて残念だったし、森高千里と池脇千鶴とリロイ・ヴィネガーとコルトレーンと長谷川京子観が見事に私と一致していて長らく彼の書く文章のファンだったジャズ批評の原田和典氏は思ったとおりの柔和な方で嬉しかったし、私のメルマガを参考にしてレビューを書いてくださったという比嘉研さんのお言葉がとても嬉しかったし、てっきり昔「いーぐる」のレコード係を昔していた方だと思っていたら、昔にちょこっと組んだことのあるドラマーと瓜二つのルックスの依田潔さんとはもっとお話をしたかったし、私が呼んだNorah嬢はジャズオタクの男しかいないムンムンした濃い雰囲気の中をクールに鎮座し、場の空気に花を添えていたし、ジャコをでかい声で語り始めて止まらなくなった、後藤さんによれば私と同じ獅子座のB型のベーシストの伊藤氏とはジャコ以外のベーシストの話をしたかったし、いつも色々なところでレビューを書かれている都並清史氏は、まさかあんなに温厚なジェントルマンとは思いもよらなかったし、今回の本で100曲もの解説を書くという大仕事をこなした杉田宏樹氏は目つきの鋭いクールな方だったし、一次会で帰られてしまったがイラストレーターの笹尾俊一氏からは興味深いクラシックの話とたくさん聞けたし、と中々濃密な時間を過ごすことが出来た。

三文日記

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