汚れた英雄 2020/05/03

そういえば、先日ガンプラを作りながら、草刈正雄主演の『汚れた英雄』(監督:角川春樹)を観ていたが、なかなか良かった。

私が小学生の頃に上映された映画で、その時は英雄(ひでお)というクラスメイトのことを皆が「汚れた英雄(ひでお)」などといってからかっていたことを記憶しているが、当時の小学生の私からしてみればその程度の認識の角川映画のひとつだったんだけど、この年になって改めて鑑賞すると、原作と比較すれば説明的な描写は大胆にカットされているかわりに、作品が持つムードと、主人公の生きざまに思い切り焦点を充てた映画ならではの表現が心地よく、少ない情報から多くの行間を読む愉しみのある作品だと再認識することが出来たが、これを観る年齢や世代によっても受け止め方はまったく違う作品なのだろうなとも思った。

佐々木翔『いつも心に余裕のある人は実践している 1日1分片付け習慣術』 読了。

三文日記

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