ナヴァロのブルーノート盤 2020/09/14 tue

そういえば、ファッツ・ナヴァロのブルーノート盤の良さに気づくまでは、かなりの時間がかかったような気がする。

やっぱり、古臭いというイメージがどうしてもぬぐえないんだよね、同時期のパウエルとの共演だけは新鮮に聴こえるんだけど、そう感じる理由は、音が古いこと、テーマのメロディやアンサンブルが、なんとなく古き良きなテイストなことなど色々とあるんだけれども、でも、結局のところは、ナヴァロをはじめとした各人のアドリブの魅力、というよりも、各人が発する切迫感やヒリヒリ感が、単なる古い演奏記録にさせていないような気がする。

なにせ、あのチャーリー・ラウズもワイルドにぼりぼりと吹いているんだからね、やっぱり空気が違っていたんでしょうね。

三文日記

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