第2回「音聴き会」無事終了!

昨日は、第2回の「音聴き会」でした。

いらした人からは「ちょっとボリュームデカ過ぎない?ご近所さん大丈夫?」といわれるぐらいの大音量でジャズをかけました。

どんな感じでかけたかというと、以下の通りです。

●ピアノと、ホーンアンサンブルとの鮮やかなコントラスト
《How High The Moon》 Count Basie(cond,p)
『Basie In London』(Verve)

●鬼才セロニアス・モンクの代表曲をソロで
《Blue Monk》 Thelonious Monk(p)
Thelonious Monk『Alone In San Francisco 』(Riverside)

●緊張感漂う高密度なインタープレイ
《My Funny Valentine》 Bill Evans(p),Jim Hall(g)
Bill Evans『Undercurrent』(Liberty)

●エラがジャズの楽しさを教えてくれる
《Mack The Knife》 Ella Fitzgerald(vo)
『Ella In Berlin』(Verve)

●真夏の昼のアニタ
《二人でお茶を》 Anita O’day (vo)
『真夏の夜のジャズ』より

●親しみやすさと裏腹に、アドリブは意外にシビア
《St.Thomas》  Sonny Rollins(ts)
『Saxophone Colosus』(Prestige)

●泣く子も黙るド根性数学ジャズ
《Giant Steps》 John Coltrane(ts)
『Giant Steps』(Atlantic)

●年に1回聴けば良い
《Left Alone》 Mal Waldron (p)
『Left Alone』 (Bethlehem)

●スケール大きいサウンド
《Fly With The Wind》 McCoy Tyner (p)
『Fly With The Wind』

●MJQの代表作
《Django》  Modern Jazz Quartett
『Django』(Prestige)

●ボサ、イパネマの娘、といえば、まずはコレ
《The Girl From Ipanema》 Stan Getz (ts) Joao Gilberto (g,vo) Astrud Gilberto (vo)
Stan Getz/Joao Gilberto『Getz/Gilberto』(Verve)

●《テイク・ファイヴ》より、こちらのほうが断然面白い
《Blue Rondo A La Turk》 Dave Brubeck(p)
『Time Out』(CBS)

●このスピード感がスゴイ!
《Tempus Fugit》 Bud Powell(p)
『Jazz Giant』(Verve)

●器楽演奏もムード演出も完璧!
《Take The A Train》  Clifford Brown(tp) &Max Roach(ds)
『Study In Brown』(Emarcy)

●オクターヴ奏法?この音色を聴けば分かる
《Polka Dots Moon Beams》  Wes Montgomery(g)
『Incredible Jazz Guitar』

●聴き比べ!『バードランドの子守唄』
《Lullaby Of Birdland》
『This Is Criss』(Bethlehem)  Criss Conner(vo)
『Sarah Vaughan』(Emarcy)  Sarah Vaughan(vo)

●スターダストの決定的名演
《Star Dust》 Lionel Hampton(vib)
『Star Dust』(EMI)

とまあ、こんな感じで、およそ3時間近くかけて解説をし、かつ大音量でかけました。

マイルスは?
パーカーは?
キースは?
ハンコックは?
チックは?

はい、スイマセン次回にかけます。

次回のテーマも『ジャズ名盤まとめ聴き』です。

次回はそれほどブランクをおかずに、6月11日の日曜日に催します。
どうぞふるってご参加くださいませ!

記:2006/05/29

ジャズ

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