ピンクパンサー!メタリックレッドを使ってみたタミヤのパンサー中戦車1/35

2021-02-05

ももいろピンク

ピンク・パンサー。

ただその一言を言いたいがためにドイツのパンサー戦車を作ってみました。

動画もアップしています。

まずは、タミヤのキットの箱。

清く正しく「タミヤ100%」のテイストの箱、デザインですね。

さて、ピンクパンサー。

イギリスのSAS部隊のジープにピンクパンサーというプラモがあるのですが(タミヤ)、それはそれ、これはこれ、ということで。

そういえば、昔、「ももいろクローバーZ」ならぬ、「ももいろスナイパーZ」と言ってみたいがために、ザクスナイパーをピンクで塗ったことがあることを思い出しました。

>>ももいろスナイパーZ/ザクI・スナイパータイプ

ピンクにかけたダジャレ(本当に「駄」洒落ですな)を言ってみたい性分なのかもしれません。

組み立て瞬時

さて、パンサー戦車のほうですが、これはもう昔のタミヤのキット!って感じで、少ないパーツ数でほどほどにうまーくまとめられていると思います。

箱の中。

パーツ数、ほんとうに少ないね。

なので組むのは一瞬。

昔のキットならではのことですが、各パーツのモールドや造形が甘かったりもするので(でもそれが良い味となっていますし、さすがタミヤ、合いは良好)、マニアの方には物足りない内容なのかもしれませんが、逆にいえば改造やディティールアップの宝庫ともいえるかもしれません。

ま、そのへんの技術は私にはないのでスルーですが(汗)。

組んだら桃色に塗るだけ。

メタリックレッドを混ぜてみた

で、アッという間に塗装完了。
ウェザリング前の状態です。

黒、マホガニー、白、グレー、クリアオレンジなど、適当に缶スプレーをランダムに吹き付けて、プラスチック地を覆い隠した後に、デザートイエローを全体に塗りました。

そして仕上げは、セールカラーにメタリックレッドを半々に混ぜた色をかなり薄めに希釈して全体に吹き付けました。

画像では分からないと思いますが、メタリックレッド効果により、塗装面に目を近づけてみると、わずかながらランダムに小さな銀の粒子がランダムに入り混じっているのが確認することが出来ます。

で、軽くウェザリングをかけて出来上がり。

せっかくのピンクが汚くなるのがもったいなかったので、汚しは控えめです。

油彩のバーントアンバーをMr.ウェザリングカラーのマルチブラックで溶いて、窪みを中心にぺたぺた塗り付けただけ。

窪みのところや影になりそうなところは、Mr.ウェザリングカラーのフィルタ・リキッド バイオレットを薄く塗ったりもしましたが、これもやりすぎるとクドくなるので控えめにしました。

わりと、汚しには時間をかけていません。

でも、ちょっと後ろのほうは汚過ぎる(汗)。

最後の仕上げはドライブラシ。

タミヤのエナメル系塗料のニュートラルグレー、バフ、フラットホワイトの順に軽く全体を刷毛でなでるようにドライブラシをかけました。

もう少し滑らかかつ自然に色が変化していく感じを出したかったのですが、油彩でじっくり取り組んだほうが良かったかもしれませんね(乾くの遅く伸びが良いので)。

微妙にデザートイエローも残したつもりなのですが、ほとんどピンクに染まってしまった……。

砲身の角度は、組み立て中、接着剤が流れ込んでしまったために固定になってしまいました。この角度のままで、上下に動かせないんです。あらら。

うーむ、やっぱり後ろは汚い。

なんだかフロントとリアとでは別世界ですな。

同時期に作っていた東部戦線での敵、T-34と並べてみました。

パンサー、デカい!
中戦車どころか、T-34と比較すれば大戦車ですよ。

仲間の自走榴弾砲ヴェスぺとともに。

ヴェスぺ、小さい!
ま、II号戦車ですからね。

仲間のⅣ号戦車の改造砲・ラングとともに。

車高低いラングの特異さが、「普通っぽい、いかにも戦車な」シルエットをしたパンサーと並べると際立ちますね。

というわけで、ピンクなパンサー中戦車、ピンクパンサー、作ってみたら意外と楽しかったぞレポートでした!

記:2021/01/29

模型

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