音楽本

味わい深い活版印刷本

時おり手にとって再読を重ねているのが晶文社の『エリック・ドルフィー』だ。

初版の発行年が1975年だから、かなり古い本ではある。

しかし、さすが良心的かつ丁寧な作りの書籍を発行してきている晶 ...

ジャズ

一瞬ピアソン、じつはパーラン

iTunesがランダム選曲して流れ出した曲は、ジャズボサ調のナンバー。

きらびやかで微オシャレなムードの曲調で、あれれ、デューク・ピアソンってこんな感じの曲も演奏してたっけ?と思いながらピアノの ...

ジャズ

素人がマネすると、こうなる?!

ミンガストーン

チャールス・ミンガスのベースの音色は独特です。

40年代、50年代のジャズベーシストの多くは一本指奏法でしたが、ミンガスの一本指奏法によるピチカート(指弾き)は、ト ...

ジャズ

East Coasting

人数以上のサウンド

チャールズ・ミンガスと、ビル・エヴァンス。

異色の取り合わせだ。水と油といってもよいかもしれない。

しかし、ここでのエヴァンスは、エヴァンス色

ジャズ

後半の2曲が良い

チャールス・ミンガスの代表作の1枚といわれている『直立猿人』。

直立猿人

購入してから、ほぼ20年の歳月が経った。

この20年の間、B面ばかり聴いているような気がする。

...

ジャズ

Mingus at Antibes

リゾート地で濃厚演奏さく裂

アンティーブは、南仏のカンヌとニースの間に位置する地中海を臨む町。
行ったことはないが、以前、南仏のニースには行ったことがある。

音楽

BIG WEDNESDAY 80’s

tronの『Big Wednesday』がいい。
夏に聴くともっとよかったんだろうけれども、秋の夜長にもいいんじゃないかな。

最初に1曲目を聴いたときは、打ち込みだ ...

ジャズ

チャレンジ欲をくすぐる神保町の「エチオピア」

神保町の明治大学の通り沿いにある「エチオピア」というカレー屋によく行く。

なぜかというと、自分の中にあるチャレンジ欲求が、ささやかながら満たされるから。

そう、この店 ...

ジャズ

早朝に穏健なマイルス

朝、コーヒーを飲みながら、何気なくマイルスの『ブルー・ムーズ』をかけたんですね。

Blue Moods

地味なジャケット。

それほどインパクトのある演奏もないし、歴史的な問題作で ...