ジャズ

全容をつかみ難い理由

ウェイン・ショーターの音楽は、近くで見ると(聴くと)、その全容がつかめない場合が多い。

特にアコースティック、かつ4ビートで奏でられているときの彼のサックスが特にそうだ。
リズムセクションが4ビ ...

ジャズ

text:高良俊礼(Sounds Pal)

ジャケットの誘惑

意味深なタイトル、まるで心霊写真のようなおっかないポートレイト、トドメにタイトルの上の妖しいキスマークが「このジャケットの中には、何かヤバイ音がたくさん入ってるん ...

ジャズ

マイルス・デイヴィス作曲の代表的ナンバーの1つ、《オール・ブルース》。

この《オール・ブルース》の個人的ベスト名演は、シカゴでのライヴを記録した『プラグド・ニッケル』のヴァージョンを挙げたいと思います。

負けず ...

ジャズ

Footprints

パットといえば?

同じギタリストで、同じ「パット」といえども、メセニーだけではなく、マルティーノのほうも、もっともっと聴かれてしかるべき素晴らしいギタリストだと思う。

マイルドかつ太いサウン ...

ジャズ

長らく活動の続いたアート・ブレイキーとジャズメッセンジャーズのどの時期が好きか? と問われれば、一瞬、返答に躊躇してしまう。

しかし、どの時期がもっとも音楽的に充実していたか?……となれば、私は迷うことなく、「ショーター在 ...