雑想 2005年7月

      2022/03/21

四谷の青い空と球体電灯

四谷駅前の青い空。

そして球体の電灯。

いいカタチ、
いい色の空。

この後、ジャズ喫茶に行き、
大音量でジャズを聴きながら原稿を書いていたんだけど、
大音量のジャズが心地よ過ぎて、
昼寝をしてしまった。

青空にクレーンの黄色がよく映える

おいしそうなクレーンの黄色。

白+赤のオーソドックスなクレーンもいいけれど、黄色いクレーンもカッコいい。

この黄色、もし自分がクレーンのプラモを買って塗装するとしたら、まずいきなり黄色は塗らずに、下地にカーキ、もしくはミドルストーンを塗った後に黄色を乗せていきたいですね。

そのほうが深みが出る。

そして、まさにこのクレーンのような色味が出てくると思われ。

もちろん、うっすらとスミ入れすることも忘れずに。

2005年3月25日に撮影。

ジャズマン占い

ジャズマン占いというものをやってみた。

結果は、

●あなたのジャズメンタイプは、ジョン・コルトレーンタイプです。

ま、まじっすか!?

以下、結果。

● あなたは孤高の人だ。
高い精神性や深い観察力で人を見抜く。
理解されにくいが、理解した人は必ず一生あなたについてゆく。
ついてきた人は大切にしなさい。いいことあるよ。

● しゃべりだしたら止まらねー
一度話し出したならとどまることを知らないそのトークを昔の人は「シーツ・オブ・サウンド」と呼んであがめました。
あなたのマシンガン・トークも一部のコアなファンには超うけ。
ただ少々難解な部分も多く、やはりあなた初心者には難しいでしょう。

● あまい言葉は一級品
上記のようなマシンガン・トーク以外にも実はあまいトーンの口説きバラードも大得意。
もうメロメロでやんす。マジヤバイでやんす。

● 何かと影響力が大きい
あなたの影響力はあなたが思っている以上に大きい。
不覚にも後世におもいっきし名を残してしまう可能性あり。
注意しろ。

● 口説きモードのとき
アルバム=『バラード』
これが甘いバラードでやんす。
これ聴いて甘さを学ぶでやんす。
いやはやこの人の影響力はしっかり現代のドンであるマイケル・ブレッカーさんにも受け継がれてますねえ。

ちなみに、女房はマイルス、 息子は、ビル・エヴァンスでした(笑)。

3人そろって、カインド・オブ・ブルーごっこでもしましょーかねー。

ベルゼルガ

黄色を塗るのが苦手だ。

あ、プラモの話ね。

昔から、綺麗な黄色を塗れたためしがない。

あ、筆塗りの話ね。

どうも、濁った黄色というか、淀んだ黄色になりがちなのだ。

あと、筆ムラも目立つし。

ま、黄色っていう色は、昔からそれほど好きな色ではないので(ダークイエローは別)、黄色で塗装しなければいけないプラモは、極力避けてきた私。

ところが、今回は、黄色が重要な役割を占めるプラモを作ることになってしまった。

自宅の押入れの中には、手をつけていないプラモが山積みになっているんですな。

とくに、昔タカラから発売されていたボトムズのAT(アーマード・トルーパー)は、ほとんど揃っている。

押入れの中に死蔵しているだけでは勿体無い、ってことで、たまには、『装甲騎兵ボトムズ』のATのプラモをなにか作ろうと思い立ったのが数ヶ月前。

優柔不断な私はどれを作ろうか迷ったわけであります。

息子に「どれを作って欲しい?」と聞いたら、「ベルゼルガ」を指差した。

私の苦手な黄色が、どころどころに重要なアクセントとして配色されているプラモだ。

子供の目から見ると、やっぱり、「ベルゼルガ」は、カッコいいんですかね?

『青の騎士 ベルゼルガ物語』という、本編から離れたアナザーストーリーも作られるぐらいの機体だからね。

私からすると、オモチャっぽいというかヒーローっぽいルックス過ぎて、ストライクドッグとともに、ボトムズの中では、嫌いなほうの部類に属するATなんだけれども、仕方がない、作りましょう。

で、作りました。

といっても、一気にではなく、ちびちびと。

制作に費やす時間は、朝の10分間だけ。

タイマーで時間をカウントダウンしながら、10分経つとアラームがピピピピ。

作業途中でも、今日のプラモタイムは終わり!なにせ、朝にやらなければいけないことがいっぱいあるけんのう。

こんなセコイプラモタイムを毎日しこしこと繰り返して、ようやく、なんとか、3ヶ月から4ヶ月近くかけて、ようやっと完成しましたですよ。

自分でもちょっと時間がかかり過ぎたなとは思う。

なにせ、今回は塗装に時間をかけすぎたから。

ベルゼルガの基本色の青の重量感を出すか出さないかで、この勝負は決まる!と思った私は、すべての塗装を黒から始めた。

つや消しブラックで下塗りをしてから、少しずつブルーやレッドを混ぜ、重ね塗りを5~6回繰り返し、少しずつ明度を上げていったんですね。

こうすれば、少しは重量感が出ると思ったから。

……でも、苦労したわりには、効果なかったみたい(涙)。

上腕部や、腿の部分も、最初は黒、黒にグレー、グレー、グレーに白、白にグレー、白、白にイエロー少々と、少しずつ明度を上げて重量感を出していったつもりだけれども、…でも、苦労したわりには、効果なかったみたい(涙)。

いたずらに表面の皮膜が厚くモッテリとしただけで、うーむ、やっぱり、オモチャっぽさのぬぐえない塗装結果になってしもた。

そして、黄色。

これが曲者で、面積は決して広くはないが、この機体のアクセントでもあり、牛丼における紅しょうが的な重要な役どころをしめる色なだけに、気が抜けない。

しかし、やっぱり、うまくいかなかったなぁ。

筆ムラと、過去に重ね塗りをした塗料が溶け出して、またもや淀んだ黄色の出来上がり。

一応、グレーを塗った後に、少しずつ段階を上げて塗装していったつもりなんだけれども、やはり黄色の塗りはうまくいかないもんですなぁ。

もういいや、あとは、汚しで誤魔化しちゃえ!

ってことで、エナメル塗料でウォッシングをして、充分に乾かした後は、水性のクリアコートを遠くから吹き付けて、最後にパステルをまぶして、出来上がり!

なんか、最後の作業は投げやりになってきているので、かなり荒い仕上げになってしまったな。

さて、次はなにを作ろう。

SANYO DIGITAL CAMERA

後ろにいるのは、ソ連の重戦車KV-2。

同じ1/35スケールということで並べてみた。

 - 雑想 雑記