雑想 2006年4月

2022-11-25

このクレーン、オーソドックスな力強さ。

歩いていて、ふと見上げると、ビルの大きさとアンバランスなほどの大きさのクレーン。

こういうときは、ついつい見入ってしまうのです。

ズッシリ、ガッシリ。

オーソドックスな力強さを感じます。

記:2006/04/06

YMOのハラーでのライブ映像/COMPLETE HURRAH

YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)の『ハラー』。
これ、昔、VHSで持っていたけど、DVDで買いなおした!

高橋幸宏のドラミング、ことハットワークに痺れること必至な映像の連続。

撮影者の関心が、ドラムのユキヒロ→ギターの渡辺香津美といった順なのか、細野さんや教授よりも、圧倒的に幸宏氏が映っている時間が長いんだよね。

だから、スティックの太さ、スティックがささくれ立っているなど細かなこともよく分かる上に、映像の力も手伝って、シャキッ!と塩辛いほどに引き締まりまくったハイハットの音色がものすごく快感に感じる。

いやはや、興奮!

何度観たことか、このハラーのライブ映像。

▼収録曲
1. キャスタリア
2. ライディーン
3. ビハインド・ザ・マスク
4. レディオ・ジャンク
5. ソリッド・ステイト・サヴォイヴァー
6. 在広東少年
7. TONG POO
8. デイ・トリッパー
9. 1000のナイフ
10. ロケット・ファクトリー
11. 中国女
12. ファイアークラッカー
13. コズミック・サーフィン
14. テクノポリス

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ジン飲んで、カップル歌うカラオケ聴きながらマッタリと。

昨日も近所の音楽バーで酒飲んでました。

帰宅して、飯食って、風呂入って、酒飲んで、息子に堀部正史氏の『喧嘩芸骨法』を読んであげて、またまた酒飲んで、ひと段落したところで訪問しました。

特に約束をしていたわけではないんですけど、ミクシィで互いにマイミクに登録されている方が、どうやら11時まで私が来るのを待っていたらしく、ちょうど私が訪問する直前に帰られたそうです。ニアミスでした、残念。
なんでも終電ギリギリの時間まで粘ってくれていたそうなので、恐縮です。

カウンターで店からもらったアタリメをモグモグしながら、ジンを飲んでボーっとしていました。
いい気分です。

店にいたお客は一組のカップルのみ。
この2人、店のカラオケを歌う歌う、よく歌うわ。

これがまた、わりかし渋い選曲(ビートルズの《ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ》など)と、わりかし聴ける歌唱だったので、わりかし気分良くボーっと聴くことが出来ました。

興が乗った頃、私は三橋美智也の《古城》を歌い、ノッてきた店の雰囲気をブチ壊しにして、とどめに戸川純の《昆虫軍》を歌い、満足満足。

《昆虫軍》って、大好きな歌の一つです。

本当は、『玉姫様』の中では《諦念プシガンガ》が好きなんだけど、店のカラオケには入っていなかったので、ガマンガマン。
ああ、久々に《諦念プシガンガ》を聴きたくなってきたな…。

♪あの泥流の恩讐がもはやただ跡形もナシや…

▼これの2曲目です。

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不愉快 沈黙

言いたいことを露骨に言葉や顔に出さず、とりあえず黙ってさえいれば大きなトラブルを防げることも多い。

特に表情よりも言葉。

表情が不愉快な気持ちを雄弁に語ってくれる。

しかし、言葉は出してしまったらもう最後。

証拠となってしまう。

表情に出すのもできればやめたほうが良いのだが、それは制御がつかないこともあり仕方がない。
それに、表情は無言な意思表明となることもあるので、無理して押さえようとしすりぎるとストレスにもつながる。

しかし、「沈黙は金」「口は禍の元」と昔の人はよく言ったもので、本当にそのとおりだと思う。

トラブルの9割は「言葉」なんじゃないかと思う。

ウディ・ショウ ソング・オブ・ソングス

ジョージ・ケイブルスの幻惑エレピがムズムズ気持ちよく脳みそと下半身をくすぐる《ラヴ:フォー・ザ・ワン・ユー・キャント・ハヴ》が良し!

ウディ・ショウ、2枚目のリーダー作、
『ソング・オブ・ソングス』。

真面目に熱い!

直球ストレートなど根性ジャズ、そして、ブラックな濃さがムンムンな熱血ジャズをご堪能あれ!

日本で最初のジャズレコード

日本で最初のジャズのレコードは、昭和2年(1927年)に菊池滋弥がリーダーをつとめる慶應大学のレッド&ブルー・ジャズバンドによる「マイ・ブルー・ヘヴン(私の青空)」。

録音、発売したのは日本コロムビア。

ニューヨークではうけなかったディキシージャズ

ニューオリンズ的編成のディキシーは、不思議なことにニューヨークではうけなかったのです。というのは、ニューヨークのダンス・ホールはシカゴの秘密酒場などとちがって大規模にできており、たとえばハーレムの「サヴォイ・ボールルーム」などは一度に二千カップル(四千人)も踊れるというだだっ広さ。とても七人編成ぐらいのコンボではみみっちくてお話にならなかったからです。
そこでニューヨークのダンス・バンドは、イディオムを南部の創始者に学びながら、新しいオーケストラル・ジャズ―編曲を使うビッグ・バンド・ジャズを創造しなければならなかったのです。こうしてオーケストラル・ジャズは、ディキシーランド・ジャズの発展とは別な、新しい音楽をつくりだしたのであります。(油井正一『ジャズの歴史』より)

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