雑想 2013年8月
2022/07/29
暴動 スライ
にしても暑いっす(´д`)
この暑さで、まるで床に溶けたアイスクリームのようにへなへなと床にベターッと寝っ転がって身体から湯気がしゅわしゅわ~と上気しかねない状態ですが、そんなときには、やっぱりスライの『暴動』なんだよなぁ。
まったりダウナー。
でも、太陽が容赦なくギラギギラな感じでもある。
暑い時の愛聴盤です。
もちろん冬も聴いてますが。
ラリー・グラハムのベースラインの発想が尋常ではない。
ベーシストは聴くべし!
ラップ現象
小さい頃の息子は、よく座敷わらしと遊んでいたようです。
私にはサッパリ見えなかったのですが、私がプラモを作っているときとかも背中越しに作る様を覗いていたこともあるようです。
ま、私の場合は能天気なので、幽霊とか超常現象、あるとかないとか、いるとかいないとかをあーだこーだ考えるのが面倒くさいというか、ま、その人にとってそうなのであれば、そうなのでしょう、みたいなスタンスです。
とりあえず、出来事、現象というのは起きる理由を探るのではなく、起きちゃったことを受け止めるしかないと思っているんです。
この前の都市型集中豪雨の理由とか、今日が晴れている理由とか、いちいち考えていたらキリがないでしょ。
なんでさっきは晴れてるのに、今は雨なんだ?
理由がわからない。
不思議だ?!
みたいなことは考えない。
多くの人もそうだと思います。
雨が降ってきた
⇒ああ本当だ、雨だ
座敷わらしがいる
⇒そうなんだ、いるんだ(俺には見えないけど)
ぐらいな感じ?
いるはずがない、という考えから出発すると怖くなったりするかもしれませんが、人が見えて、自分が見えないものだってあってもおかしくないよね~なんて考えれば、あまり怖い気分にはならないものです。
さて、息子には霊感があるのかないのかはわかりませんが、小学校高学年になるにつれて、そういう話はだんだんなくなってきた。
ところが、言わないだけで、じつは、まだ怪奇現象っぽいことには相変わらず遭遇しているようですね。
冗談半分で、さきほど「最近は座敷わらしは出る?」ときいてみると、座敷わらしは出ないけど、最近はパキッ、パキッというラップ現象のような音はよく聞く、とのこと。
ふーん、いつ?
父上が寝ている間、台所や、物置になっている衣装ルームのほうから聞こえるとのこと。
べつに音がしているから音がするって感じで、それほど怖いとか金縛りに遭うとかそのようなことはないようです。
ただ誰もいないはずの場所からパキッ!という音がしてくることに違和感というか不自然な感じがするぐらいな感覚で受け止めているとのこと。
ちなみに私は、生まれてこのかた
ラップ現象の音って聞いたことありません。
テレビ番組の心霊特集かなにかで流されたラップ現象っぽい音なら聞いたような記憶はありますが、どういう音だったかサッパリ覚えていない。
私にとってのラップ現象は、やっぱり細野さんの、バカバカバカバカ……でしょうね(笑)。
大好き(・∀・)b
記:2013/08/03(from「趣味?ジャズと子育てです」)
カフェで流れるJAZZ PIANO
え? エリーゼのために?w(*゚o゚*)w
どなたか聴いた人、誰のどんな演奏か教えてください
m(_ _)m
▼収録曲
1. Moon river
2. C Jam Blues
3. Solheverv
4. When It's Sleepy Time Down South
5. Caravan
6. Don’t know why
7. Nighttime
8. Dog Star
9. フラグマン
10. Setti Sensi / Melo Mafali
11. Love & Peace
12. エリーゼのために
13. Over the Rainbow
14. Change
オーボエ・ソナタ
カミーユ・サン=サーンス作のオーボエ曲集。
オーボエ好きにはたまりませんっすね。
▼収録曲
1. Le lever de la lune
2. La feuille de peuplier
3. Tristesse
4. La mort d'Ophlie
5. Aimons-nous
6. L'Attente
7. Mlodies persanes, Op. 26: No. 5, Au cimetire
8. Chanson triste
9. La cloche
10. L'enlvement
11. Extase
12. Peut-tre
13. Pourquoi rester seulette
14. La srnit
15. Le rossignol
16. Plainte
17. Sonata for Oboe and Piano, Op. 166: I. Andantino
18. Sonata for Oboe and Piano, Op. 166: II. Ad libitum
19. Sonata for Oboe and Piano, Op. 166: III. Molto allegro