雑想 2016年4月

      2022/11/04

渋谷再開発エリア

渋谷駅、モアイ像側の出口の歩道橋より。

再開発が進んでいる模様。

クレーンなどの什器がにょきにょき。
所狭しと並んでいます。

ジョージ・ケイブルス スリー・ヴューズ・オブ・ア・シークレット

ジャコ・パストリアス作曲の《スリー・ヴューズ・オブ・ア・シークレット》という曲が大好きで、
この曲聴きたさで『ナイト・アンド・デイ』、発売当時は、くり返し聴いていました。

センチメンタルなフレーズや、ナイーヴなタッチが時折出てくるところが昔はちょっと引っかかったんですが、今では、この優しさというか脆さのような部分も、「分かる、分かる!」な心境になってきましたね。

オーソドックスなピアノトリオなんですが、噛めば噛むほど味が出てくる好盤です(・∀・)b

▼収録曲
1. I Thought About You
2. Night And Day
3. Very Early
4. I Love You
5. Three Views Of A Secret
6. Ebony Moonbeams
7. Grear Is Here
8. Doxy
https://cafemontmartre.tokyo/wp-admin/post.php?post=72933&action=edit#

ジャンピン・ジャイヴ キャブ・キャロウェイ

このCDでキャブ・キャロウェイの魅力を再発見しよう!
楽しいよ(・∀・)b

▼収録曲
1. Minnie the Moocher
2. St. James Infirmary
3. Six or Seven Times
4. Bugle Call Rag
5. Corinne, Corrina
6. The Scat Song
7. Minnie the Moocher's Wedding Day
8. Reefer Man
9. The Man from Harlem
10. Doin' the New Low Down
11. Zaz, Zuh, Zaz
12. Margie
13. Keep the Hi-Di-Di in Your Soul
14. Nagasaki
15. Wedding of Mr and Mrs Swing
16. Jive
17. (Hep!-Hep!) The Jumpin' Jive
18. Calling All Bars
19. Jonah Joins the Cab
20. Hey, Doc

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BIRD AT ST. NICK'S COMPLETE EDITION チャーリー・パーカー

チャーリー・パーカーの『セント・ニックス』は、しんみりとした侘び寂びも湛えた雰囲気ゆえ、わりと愛聴している一枚なんですが、そのコンプリート盤がずいぶん前から出ていたんですね。

未聴ではあるのですが、ちょいと中身が気になりますね。

音がよくなってるのかな?……とか。

マイルス・デイヴィス Live in Copenhagen 1964

『マイルス・イン・ベルリン』と同一メンバーによる1964年のヨーロッパツアーの模様が収録されています。

10月4日、デンマーク。

『マイルス・イン・ベルリン』と同一メンバーということは、テナーサックスがウェイン・ショーターです。

トニーのシャープなドラミングも凄いですけれども、ショーターのソロになると、なんやよ~わからんグジュグジョな世界への扉が開きかけるというか、
明らかに演奏の雰囲気、流れが変わりはじめるところが興味深く、ま、これは『マイルス・イン・ベルリン』でも同じことが言えるんですが、ショーターが参加したことによって、明らかにマイルス・クインテットは新しい局面を迎えたんだなということが分かります。

と同時に、マイルス自身も意地悪な言い方すると「他力本願」というか、

自分を触発してくれる個性的なサイドマンを雇うことによって、新しい音楽のスタイルを切り開き、ジャズを延命させてきたんだなということも分かります。

音は目茶苦茶良いというわけではないけれども、気になるほどの音質ではありません。

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ゼム・ダーティー・ブルース キャノンボール・アダレイ

これぞ、キャノンボールの3本指にはいるほどの傑作アルバムです!

なにせ、《ワーク・ソング》に、《ダット・デア》に、《イージー・リヴィング》と、有名曲、かつ名曲のオンパレード!

しかも、安定感ある演奏も素晴らしい。

そうそう、忘れてた。

個人的にはデューク・ピアソン作曲の《ジーニー》が大好きな曲なんだけど、このナンバーの名演とされる、ドナルド・バードの『ハーフ・ノート』のライヴ盤と比較しても甲乙付け難い出来なのであります。

この《ジーニー》で、唯一「あれ?」なのは、ラストのテーマの一カ所。

一番盛り上がる高音のメロディ1音が端折られているんです。

ある意味、この曲の一番おいしい箇所なんですがね……。

ラストのテーマも2回繰り返しているので、最初の1回目を聴いたときは、「あれ?間違いなのかな?」という違和感が残るのですが、2回目のテーマのときも“例の箇所”が端折られているので、きっと意図的なアレンジなのでしょう。

聞き手の想像力でメロディを補えってことなのかな?

ま、かえってその方が効果的なのかもしれませんね。

いずれにしても、ジャズ初心者にもわかりやすくノリやすい演奏なので、安心してオススメすることが出来る1枚です。(・∀・)b

▼収録曲
1. ワーク・ソング
2. ダット・デア
3. イージー・リヴィング
4. デル・サッサー
5. ジーニー
6. スーン
7. ゼム・ダーティ・ブルース

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