雑想 2016年10月

      2022/02/07

フリースタイルダンジョン

なんだかんだで、放送開始から1年経った「フリースタイルダンジョン」。
息子が夢中になって観ているが、その影響で私も半年ほど前から毎週欠かさず見るようになった。

正直日本のラップやヒップホップにはまったくといって良いほど興味がない。
ただ、いつだって日本人は言葉の民族なんだなぁと感慨深いものを感じながら、ついつい毎週見てしまっているのだ。

古くは和歌や俳句に都都逸、昭和の時代に飲み屋に出現した「流しのギター弾き」、そして今はラップのバトル。

和歌や俳句は「五七五七七」などの文字数のルール、
流しのギターは「C Am Dm G7」などといった循環コード、
そしてラップバトルはヒップホップのリズム。

どれもがルールが存在しカタチ違えど、「器」が存在し、その「器」に己の自己表現を乗っけていくという点は共通しているものがある。

日本人は、ルールや器そのものを作ることは苦手な民族かもしれないが、ひとたびルールを与えれば、その器の上に乗っかるものに対しては、かなりユニークな想像(創造)の翼をはばたかせることが出来るタイプの人が多いのではないかと番組を見るたびに思っている。

もっともディスり合いの中からは、あまり大きなクリエイティヴィティは感じられないんだけれどもね。
でも、時折ニヤリとさせられるライムもあったりするので見逃せない。

校閲ガール 第三話

校閲ガールの第三話は、作家の賀来千香子が(役名忘れた)、直木賞を取る話なんだけど、劇中の直木賞は五十六賞(いそろくしょう)と呼ばれていた。
山本五十六かいなと一瞬思ったけど、あ、そうか、直樹三十五の三十五にかけてるのね。

それと丸川賞は芥川賞のことでしょうね。
芥川賞選考委員の丸谷才一の「丸」にかけているんでしょうな。

関係ないけど受付嬢役の足立梨花が、ますます私の姪っ子に似てきた。

エヴァ3号機(バルディエル)完成

使途バルディエルにのっとられたエヴァンゲリオン3号機(バルディエル)が完成しました。

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紫色を下塗りして、フィールドグレー、ダークグリーン、オリーブドラブ、赤、黄、青、黒など、色々な色をゴチャマゼに塗り重ね(薄くね)、なにがなんだか分からない色調にし、ポイントとなるところを赤と黄色で塗装。

なんとはなしに兵器っぽくしてみました。

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タミヤのウェザリングマスターで表面をすりすりして完成。
なかなか楽しい作業でした。

劇中の首絞めシーン。

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咆哮。
がお~!

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人造人間というよりは、人造兵器、いや、人造兵鬼ですな。
w(゚ロ゚;w

すき家 店舗 外国人

個人的には「吉野家派閥」なので、「すき家」には滅多にいかないんだけど、たまたま新宿を歩いていたら急に腹が減ってきたので、新宿の店舗で牛丼を食べた。

店内にはいって驚き。

全員外国人。

いや、新宿だから驚くに値しないのかもしれないけど。

店員2名とも外国人なのはもとより(この店舗は以前からそうだった)、カウンターにズラリと黒、白と様々な肌が並び、黄は私だけでしたね。

皆、器用に箸を使って牛丼を食べてました。

アボカド牛丼を頼んでいる外国人の方もいましたね。

ビーフボール(=牛丼)は、いまや国際食?
というよりも、外国人旅行者にとっては、安くて腹がいっぱいになるハンバーガーと同等か、それ以上に安い食事というイメージなのかもしれませんね。

記:2016/10/19

石原さとみ 校閲ガール 批判

石原さとみが主演のドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』。

第一話で主人公の河野悦子(石原さとみ)が初対面の先輩でもある編集者に向かって「タコ!」などの暴言を連発しているのがケシカラン!

そういった論調もあるようですが、別にええんでねぇの?って感じです。
そんな目くじら立てんでも、しょせんドラマなんだから。

実社会でそんなアホ女がいたら、そりゃあ問題でしょうが、このドラマではファッションも性格もはっちゃけた主人公像をマンガチックに描写し、第一話から彼女の人間像を印象づける格好なシーンだったと個人的には思うわけです。

それに、実際にいたからよくわかるんですが、出版の仕事なんて華やかでもなんでもなく(華やかなのはパーティの時ぐらいです/ま、パーティは多いですが)、かなり地味ぃな業種なのです。

だから、『書店ガール』にしろ、『重版出来』にしろ、舞台が地味な出版なだけに、キャストは名優ぞろいでも、なんだか地味で盛り上がらない話が多かったでしょ?

同じようなことは、こちらにも書いてますが……。
>>黒木華の『重版出来!』

だから、「タコッ!」て言葉で、ちょっとぐらいコミカルに盛り上げてくれたってエエんでねぇの?って私は思うのですがね。

記:2016/10/06

黒パイプに萌える

油圧パイプの黒が力強い。

そう、やはり油圧パイプは黒がいい。

先日作ったタミヤの1/48スケールのコマツブルドーザーの油圧パイプは、なんだかんだで茶色っぽくなってしまった。

くるりんとカールをした油圧パイプの形がなかなかツボなんですが、そうそう、やっぱり黒で押し通すべきだった。

最初はセミグロスのブラックで塗ったと思ったんだけど、茶色系の色でフィルタリングをかけているうちに、どんどん茶色っぽくなっていき、他の部位の色味にこだわっているうちに油圧パイプの色への関心がまったくなくなってしまった……。

今から直してもいいけれども、まあこれはこれでいいかなってことで。

コマツブルドーザーにしろ、この建機の逆S字にしろ、油圧パイプのカーブっぷりって、なんともいえずそそるものがありますな。

この複数にカーブをしたコードのようなパイプを見ていると、動力パイプのあるザクのようなモビルスーツや、マシーネンクリーガーのS.A.F.Sのようなパワードスーツも複数のパイプが束になっていても面白いのになと思います。

今度、自作で製作してみようかな。

>>コマツ G40 ブルドーザー(タミヤ 1/48)制作記

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