雑想 2022年11月

      2023/01/04

ミシェル・ンデゲオチェロ 男っぷり

大好きなベーシスト(ヴォーカルも素晴らしい!)、ミシェル・ンデゲオチェロを紹介してくれている嬉しい動画。

【Me'shell Ndegeocelloを深掘りすることで多様性への理解を深める動画です♪】

やはり凄まじいグルーヴですな。

個人的な愛聴盤は『ピース・ビヨンド・パッション』。
久々に聴き返してみよう。

created by Rinker
ワーナーミュージックジャパン

リコーダ・ミー エリック・マリエンサル&チャック・ローブ

エリック・マリエンサルとチャック・ローブのデュオ。
《リコーダ・ミー》。

Eric Marienthal and Chuck Loeb - "Recorda Me"

上質な「マイナス・ワン」音源として、これに合わせてベースを弾いて遊ぶのが楽し♪

ファイヤークラッカー ベースライン

やっぱり《ファイヤークラッカー》のベースラインはいいねぇ。

シンセベースの音色も良い。

ククルス・ドアン 森口博子

遅ればせながら、『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』を観た。

ククルス・ドアン、男前~!

サザンクロス部隊の高機動型ザク、かっけ~!


オフィシャルHPより

ついでにスレッガー少尉登場の「頭もげジム」も、ちょっとカッコえぇ(配色がジムIIIみたい)。

しかし、なにより、ラストの森口博子の歌がえぇなあ~、な映画でした。

ラストのホワイトベース(子どもたちよると「アムロ兄ちゃんが乗ってる飛行機」)の島の上空旋回のシーンと、エンドロールのイラストと非常にマッチしてほっこりしますね。

とはいえ、この歌、単体で聴くと、まあそれなりの「普通のよく出来た歌」。
あの映像と組み合わせるからこそ、歌の良さが倍増するのだな、と。
アニメの挿入歌にはよくある現象ですね。

ギター・ベース無料調整会 BIG BOSS

現在、お茶の水の駅前の楽器店「BIG BOSS」では、「ギター・ベース 無料調整会」のフェアが開催されています。

「最近なんだか前よりも弾きにくくなったかなー?」と感じたりはしていませんか?
また、音が出なくなって押し入れにしまいっぱなしのギターや、
忙しくてしばらく弾けていないベースはありませんか?

こちらの画面をご提示いただきましたら、当店専属のESPオフィシャルリペアマンが、無料で調整いたします!
(調整料金は通常税込み4,400円です。)

当店でお買い上げいただいていない楽器も無料です。
ぜひこの機会にお持ち込みください!!

なお、修理や改造もお任せください。詳しくご説明・お見積りいたしますのでお気軽にご相談ください。

■実施期間
2022年10月28日(金)~2022年11月11日(金)

■調整内容
・ネック調整、弦高調整、オクターブチューニング、ピックアップ高さ調整

「無料」というお言葉に甘えて、私は5弦フレットレス・ジャズベースと、プレシジョンベースのネックの調整をしてもらいました。

次は、さらにお言葉に甘えて練習用のジャズベースもお願いしようかと……。

でも、立て続けに無料、無料は申し訳ないので、弦などを購入しています。

先日、お邪魔した際にリペアマンの方に「混んでますか?」と尋ねたら、「もう大変っすよ!」とのこと。持ち込みが多くて、かなり忙しいとのこと。

普段だったら、1時間で調整してくれるところ(その間に私はいつも「エチオピア」でカレーを食べて、disc unionで中古CDを物色している♪)、今回は数時間、もしくは翌日の戻しになるとのことでした。

こんな忙しい状況に拍車をかけるのもアレかもしれませんが、もしお手持ちのギター、ベースで長年手入れをしていないものがあったり、ネックや弦高の微調整を考えている方は、これを機会に「BIG BOSS」にお願いしてみるのはいかがでしょう?

で、できれば、ピック、ストラップ、弦、シールドなどの備品もお買い物しちゃいましょう!

HP⇒BIG BOSS

(from:ベース馬鹿見参!)

岡田斗司夫 無料快楽コンテンツ

無料コンテンツ=阿片

ふだんからお菓子ばかり食べているから、お腹の空き方がわからない。
なるほど、言いえて妙だ。

学生などの若者だけでなく、私のようなオッサンにも結構多いような気がする……。

エリクサー ベース弦

先日、久々にベースの弦を張り替えた、といより、正確には楽器屋さんに張り替えてもらった。

5弦フレットレスね。

今回は、いつもとは趣向を変えてエリクサーの弦にしてみた。

エリクサーを使うのは生まれて初めてのこと。

ラウンド・ワウンドではあるのだけれども、他のメーカーのラウンドのようにギザギザしておらず、ほんの少しフラット・ワウンドのようなツルツルさも感じさせる表面。

音は完全にラウンド弦の音だけれども、この独特な触感はクセになりそう。

エントリーグレード RX-78-2 ガンダム

エントリーグレードのガンダムを作りました。

パーツは少なくてシンプル。

あっという間に組みあがり。

けっこう大胆なポーズをとれます。

そして、塗装。

タミヤのアクリルミニでスポンジぽんぽん塗装をしました。

そして、油彩で汚して完成。

あっという間でしたね。

いろいろ動かせるので、ヘンなポーズにもなります。

やっぱり背中のビームサーベルを掴むポーズをとりたくなるんですよね、いろいろ動くと。

力強そうな立ち。

両目は青竹色で塗装しています。

オレにまかせろ的なポーズ。

背中。

背中のランドセル(バックパック)は、ピンクです。

少量ハルレッドも混ぜていますが。

先日作ったエントリーグレードのストライクガンダムとともに。

ユーチューブショートにトライ

せっかちな私は、最近はYouTubeよりも、YouTubeショートの動画を観ている時間のほうが長いかもしれない。

なので、自分も作ってみようと思って、模型のチャンネルのほうでショート動画を作ってみた。

YouTubeショートの動画は1分以内。
私が時々アップしている模型の動画は、10枚前後の写真を音楽に乗せて流すだけなので、1分以内の尺でもじゅうぶん収まる。

だから動画編集はそれほど時間がかからないのでラクではあるのだが、問題は表示の仕方の違いだ。

ユーチューブ動画は横長だが、ユーチューブショートは見られるデバイスがスマホを想定しているのだろう、縦長なのだ。

だから、横長で編集した動画を縦長に編集しなおさなければならない。

私はいつもMacのiMovieで動画を作っているので、iMovieで作成し出力した動画をさらにiMovieに読み込ませて時計回りに45度回転させ、再度出力。
今度は、その出力したファイルをQuicktimeで開き、反時計回りに45度回転させてからYouTubeのサーバーにアップするという、少々面倒なプロセスが必要となる。

とはいえ、手数は増えるものの、作業そのものはラクなので、この作業を繰り返しているうちに、すぐに慣れそうだ。

これが作ってみた動画。

まだまだ、改善の余地はあるものの、作っているうちにだんだん良くなっていくだろう、と思いたい。

ビール 大瓶 冷えたグラスでサッポロビール

ビールはやっぱり瓶に限るでしょ!

なんていいつつ、瓶のない時は缶で誤魔化している情けない私。

瓶は瓶でも、大瓶よりも中瓶を置いている飲食店のほうが多いような気がするんだけ気のせいかな?

やっぱり、瓶は瓶でも大瓶がいい。

そして、大瓶のビールは、やっぱりサッポロがいいんだよね。

それもラガー。

もうこれ一択、というと大げさだけど、サッポロラガーの大瓶が置いてある店は贔屓にしたくなる。

もちろん、サッポロはドラフトも良いのだけど、ドラフトは缶でも十分おいしいので、缶ビールを買うときは、だいたいヱビスかサッポロドラフトですね。

ところで、柳沢きみおの『大市民』を読むと、どうしてもビールが飲みたくなる。

で、ビールはビールでも、ジョッキに生ビールも良いのだが、個人的には瓶ビールが良い。
それも大瓶。
中瓶も悪くはないけれども、やっぱり大瓶からドクドクとグラスに注ぐほうが楽しい。

そして、ビールに関しては、冷えたやつがいい。
ぬるいのやイヤよ。
ベルギーの修道院ビールの中には、ぬる目が似合うビールもあるが、少なくとも日本のビールのほとんどはピルスナータイプなので、やはりキンキンに冷えていたほうが良いし、逆にぬるいビールは、かなりイヤだ。

そうすると、注ぐグラスは、冷えていたほうが良い。
居酒屋やラーメン屋さんに「あるある」ではあるのだが、冷凍庫で冷やしたグラスなんかは、見た目にも「おっ、冷たそうだな」と思えるからいいよね。

で、やっぱり繰り返すけれども、ビールの銘柄はヱビスかサッポロが良い。
サッポロであれば、ラガーでもドラフトでも良い。

このような私の欲求を満たしてくれるラーメン屋さんが、自宅からちょっと離れたところにあるので、ときどき行く。

だいたい、ここでは餃子を食べながらサッポロのラガーを大瓶2~3本は飲んでいる。
で、その後に締めのラーメン。

うまし!

ハンブラビ 解説

やっぱ、ハンブラビ良いね~。
と、解説聞いて改めて。

もう一回、ハンブラビのキット、作ってみたい。

ジャズ喫酒ドロシー 動画 ジョージ・ベンソン

先日、会津若松のジャズ喫酒『ドロシー』のHPのアンケートに応えたところ、マスターが動画で「Gift your Jazz」してくれました。

<ジョージ ベンソン>の巻 Gift your JAZZ 53

ありがとうございます。

なんと、ジョージ・ベンソンの『ギヴ・ミー・ザ・ナイト』(驚)。

で、アンサー動画。

ジャズ喫酒ドロシー マスターの動画から素敵なプレゼントをいただきました

たまには、ベンソン、聴いてみよう。

created by Rinker
ワーナーミュージックジャパン
¥2,964 (2024/12/22 01:14:15時点 Amazon調べ-詳細)

 - 雑想 雑記