雑想 2024年7月

      2024/08/02

ボイジャー2号

すごいぞボイジャー!
えらいぞボイジャー!

【衝撃】45年以上宇宙を飛行するボイジャー探査機が発見したものとは?

レタスサンド ブリーチ臭

コンビニでレタスサンドを買った。食べた。うっ、ブリーチ臭い!

そのまま食っていいのか?!
と思いながらも、結局最後まで食べてしまったけれども、気になるので、ジェミニに聞いてみたら、以下のような回答が。

コンビニのサンドイッチのレタスから漂うブリーチ臭、確かに気になることがありますよね。その原因としては、主に以下の3つが考えられます。

1. レタスの消毒
レタスは栽培過程で病害虫を防ぐために、次亜塩素酸ナトリウムなどの消毒剤が使われることがあります。その消毒剤の残留物からブリーチ臭が発生する可能性があります。

2. カットレタスの加工過程
カットレタスは、洗浄・消毒・乾燥などの加工過程を経て販売されています。その過程で、次亜塩素酸ナトリウムなどの消毒剤が使われることがあります。その消毒剤の残留物からブリーチ臭が発生する可能性があります。

3. 保存状態
レタスは、高温多湿な環境で保存されると、腐敗しやすくなります。腐敗を防ぐために、次亜塩素酸ナトリウムなどの消毒剤が使われることがあります。その消毒剤の残留物からブリーチ臭が発生する可能性があります。

ブリーチ臭が気になる場合は、以下の対策を試してみてください。
・レタスをよく洗う:流水でよく洗い、消毒剤の残留物を取り除きます。
・水にさらす:水に10分ほどさらしてから水気を切ります。
・塩水にさらす:水1リットルに対して塩小さじ1杯ほど入れた塩水に10分ほどさらしてから水気を切ります。
・加熱する:軽く炒めるなどして加熱すると、ブリーチ臭が軽減される場合があります。
・ブリーチ臭が気になる場合は、無理に食べない

ブリーチ臭が気になる場合は、無理に食べない方が良いでしょう。消毒剤の残留物が原因で体調を崩す可能性もあります。
ブリーチ臭が気になる場合は、購入したコンビニに問い合わせてみるのも良いでしょう。

体に害はないのか?

コンビニのサンドイッチのレタスから漂うブリーチ臭が体に害があるかどうかは、ブリーチ臭の強さや体調によって異なります。

一般的に、次亜塩素酸ナトリウムなどの消毒剤は、適切な濃度で使用すれば人体に影響はありません。しかし、過剰に摂取すると、吐き気、嘔吐、下痢などの症状を引き起こす可能性があります。

コンビニのサンドイッチに使われているレタスの消毒剤の残留量は、食品衛生法で定められた基準値以下であるため、通常であれば健康被害はありません。

しかし、ブリーチ臭が強い場合は、消毒剤の残留量が多い可能性があります。また、体調が悪い場合は、消毒剤の影響を受けやすくなっている可能性があります。

ブリーチ臭が気になる場合は、無理に食べない⇒ブリーチ臭が気になる場合は、無理に食べない方が良いでしょう。消毒剤の残留物が原因で体調を崩す可能性もあります。

ブリーチ臭が気になるだけでなく、吐き気、嘔吐、下痢などの症状が現れた場合は、念のため医師に相談することをおすすめします。

而今 日本酒

而今。

ジオンではなくて、ジコンと読む。

日本酒。

うまい。

三重県名張市にある木屋正酒造が醸す日本酒だ。

繊細な味わい。

上品な香り。

2005年に発売が開始されたので、新しい日本酒ブランドではあるが、早くも人気を集めているとのこと。

低温でじっくりと発酵させた「生酛(きもと)」造りという伝統的な製法で作られている。

この製法によって、雑味が少なく、クリアな味わいの日本酒に仕上がっている。
また、「山田錦」や「雄町」など、高品質な酒米をふんだんに使用しているため、上品な米の旨味と甘みを醸し出している。

「而今」のラインナップは、純米大吟醸から純米酒まで幅広く、それぞれに異なる味わいが楽しめる。

なかでも人気は、純米大吟醸「而今 純米大吟醸 無濾過生原酒」で、山田錦を100%使用し、無濾過生原酒で仕上げた贅沢な1本。華やかな吟醸香と、繊細で上品な味わいが特徴だ。

飲み方は「冷や」がおすすめ。
刺身や寿司などの和食との相性は抜群だ。

さらに、ワイングラスのような背の高いグラスに注ぐと、より香りが引き立ちオシャレ、なのかもしれない。

特に「純米大吟醸 無濾過生原酒」は、華やかな吟醸香と、繊細で上品な味わいでおすすめだ。

83〜84年のHobby Japan

懐かしい!

この頃のホビージャパンは毎月買ってました。

【永久保存版】83~84年代の誌面を読む!84年にホビージャパンで起こった大事件とは!?【MAX渡辺のホビージャパン批評 #11】

なんといっても横山宏せんせのSF3Dのファルケ!
いやぁ、インパクトだったなぁ。

渡辺誠⇒MAX渡辺
になったのは、1983年だったのね。

async differencia

坂本龍一の『async』収録のタイトル曲《async》は、荒々しく剥き出しの「打」が非常に生々しく鮮烈な印象を与えてくれるナンバーだが、このドカドカしたつんのめるような独特のリズム感、どこかで何度も体験していたなと思えば、そうそう《differencia》。
愛聴盤『B-2unit』の1曲目。
ある意味、《riot in Lagos》とともに、このアルバムのイメージを決定づける象徴的なナンバー。

立花ハジメの『H』でのドラミングもそうだが、坂本龍一のリズム感には、プロのドラマーやパーカッショニストにはない独特な「味」がある。

荒々しいが、崩壊の予兆も感じさせる青い脆さのようなもの。

だから、どなたかが《ディファレンシア》のリズムを聴くとなんだか切ない気分になると仰っていたが、その感覚、わかるような気がする。

プロトタイプガンダムとパーフェクトジオング

工作も塗装も丁寧で製作過程の動画に見惚れてしまう。

【旧キット2体改造】プロトタイプガンダムとパーフェクトジオングを徹底改造

もちろん、完成したキットの出来も素晴らしいです。

デイブ・ブルーベック 名言

「安全にプレイする方法もあれば、トリックを使用する方法もあり、これまでに作成したことのないものを作成するために、危険を冒して間違いを犯す危険なプレイ方法があります。」

デイブ・ブルーベック

“There's lots of ways of playing. There's a way of playing safe, there's a way of using tricks, and there's the way I like to play which is where you're going to take a chance on making mistakes in order to create something you haven't created before.”

–Dave Brubeck, @PBS, Interview by Hedrick Smith, 2004

take a chance on making mistakes
⇒あえてミスをすることを恐れない

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