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ジャズと映画と本の日々:高野雲

一家に一台、……ドラえもん?

      2017/04/15

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doraemon

新担任

新学期がはじまって、もう少しでまるまる2ヶ月。

息子と、新しい担任の先生、だいぶ打ち解けてきたようです。

1年生のときの担任とは、かなり仲良くやっていたようで、坂本龍一がお互い好きだということがキッカケで打ち溶け合って以来、「あなた、教授に似ているね」なんて言われたりして、仲良くやっていたようですが、今回の担任の先生は、1年性のときの担任よりは、ずいぶん年が若く、息子の年寄りじみた感性(?)についていけるかな? と思っていたところ、先日、父母会かPTAだか、なんだか忘れたけど、要は学校の行事に参加した女房が、「おたくの息子さん、素晴らしいですね。どうしたら、ああいうふうに育つんですか?教育方法教えてほしいものです」と言われたそうです。

そう聞かれてもとくに、コレ!といった教育方法はないんだけど、とくに、あれしろ、これするなと
女房も私も口うるさく言った記憶はないのですが、強いていえば、「親の趣味に子供をつきあわせること」かもしれません(笑)。

一家に一台

私は、赤ん坊の頃からスタジオやライブにつれまわしていたし、映画にも結構連れていっていると思います。

女房は、習っているバレエ教室に連れていって見学させているうちに、「ボクもやりたい」になった。

私が仕事で帰りが遅いときは、二人で世界中の様々なバレエの舞台のDVDを観ているようだし、このDVDを観ながら2人でバレエ談義に話を咲かせているようです。

子供も親の趣味の世界の住人になると、イヤでも共通の話題が出来ますからね。

共通の話題が出来れば話があう。話があえばコミュニケーションとりやすくなる。

うーん、それぐらいしか思い当たらない。

たしかにノートに絵を描かせることを習慣づけさせていますが、それは、私の趣味、…とはいえないけど、私の昔からの習慣で(子供の頃からノートに漫画をたくさん描いていた)、特に口すっぱくノート書け、ノート書けといわなくても、自発的に描きまくって、「ちちうえ、ノートなくなった。買って」と言ってくるのは、半ば遺伝のようなものだし。

で、最後に新しい担任の先生、女房にこういったそうです。

「こんな面白い子、一家に一台欲しいぐらいですよ」

一家に一台……(笑)

あまり褒めすぎると歯が浮くから、照れ隠しに「一台」って表現を、くだけて、ふざけて使ったんでしょうけど、「一台」とはねぇ。ドラえもんかいな(笑)。

あ、ドラえもんを数えるときも、やっぱり「台」だよね?
ロボットだから。

もっとも我が家では、「ドラえもん」よりも、どちらかというと「タルちゃん」のほうを奨励していますが……。

記:2007/05/17(from「趣味?ジャズと子育てです」)

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