カフェモンマルトル

ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

人生学生気分

   

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おいらの人生、学生気分。

子どもの頃から学生気分。
いくつになっても学生気分。

いい年こいても学生気分。

ルンルン、ランラン学生気分。

おい、もっとマジメに生きろ!
そういう声が聞こえてきそうです。

そのようにわざわざ説教してくださる方には、その説教に費やす労力とエネルギーに敬意を表して、反論なんぞいたしません。
ありがたくご高説を賜りたいと存じます。

でも、きっと変わらないとは思いますが。

なぜなら、オイラの心は、心の根っこから学生気分だから。

こういうことを書くと、マジメな学生に怒られそうだけど、オイラにとっての学生というのは、好きな時に寝て、好きな時に起きる人だった。
うーん、思い切り文系でしたからね。

もちろん、予定を入れているときは、好きなときに」というわけにはいかなかったけれどもね。

そして、いつでも好きなことをしていた。

ベースを弾いてジャズ聴いて、ご飯を食べて、バンドの練習。
バイトをした後本読んで、気づいてみたらスズメがチュンチュン、さあ寝よう。
眠くなったらおやすみなさい。

そういう身分で気軽にいられるポジションと、その時に近い気分のことを個人的には学生気分と勝手に思うことにしているんだけど、そういえば、思い返せば、
学生じゃなくなっても、心のどこかはずーっと学生気分だったような気がするな。

もちろん生活は規則正しくなりましたけど。

しかしですね、どんなに仕事が忙しいときでも、心のどこかは学生気分だった。

イージー・ゴーイングで、なんとかなるっしょ。
ダメなときはダメなんだよな、ぐらいな感じで。

悪い状態っていうものは、永遠に続くわけではない。

この目の前の修羅場だって、明日のこの時刻まで続くわけでもないんだから、台風が通り過ぎるのをじっと待つのと同じだよと思っていた。

台風過ぎれば台風一過で、気持ちの良い天候が待っているではないですか。
早く台風通り過ぎないかななんて思いながら、頭の隅っこではベースが通奏低音で4ビートをボン・ボン・ボン・ボンと奏でていたり。

ま、そのほうが楽しいですよ、たぶん。
私は楽しい。

そんなアホなマインドで生きていくのは心配すぎて脳みそが溶けるという人は、ストレスまみれの生活を継続なさるほうが良いでしょう。
生きるためには適度なストレスも必要ですからね。

もちろん、自分にもストレスあるのですが、それを分散させ、軽減させる術は、長年生きてきて身についてきたような気がします。

そんな感じで、ずーっと生きてきて、最近では、日々、ジャズを聴きながらガンプラを作り、お酒を飲みながら映画を観ています。
もちろん、台風と一緒で、こんな状態も永遠には続かないでしょうが、しばらくはラクチンなので、こういうスタイルを継続しようと思っています。

記:2018/05/12

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