雑想 2003年11月

      2022/09/24

チャック・ベリー アフター・スクール・セッション

この曲数の多さ。
超お買い得!

チャック・ベリー入門にはコレだ!
……というより、この1枚があれば、もう満腹かもね。(・∀・)b

▼収録曲
1. スクール・デイ
2. ディープ・フィーリング
3. トゥー・マッチ・モンキー・ビジネス
4. ウィー・ウィー・アワーズ
5. ローリー・ポーリー
6. ノー・マネー・ダウン
7. ブラウン・アイド・ハンサム・マン
8. ベリー・ピッキン (インストゥルメンタル)
9. トゥゲザー(ウィル・オールウェイズ・ビー)
10. ハヴァナ・ムーン
11. ダウン・バウンド・トレイン
12. ドリフティング・ハート
13. ユー・キャント・キャッチ・ミー (ボーナス・トラック)
14. アイヴ・チェンジド (ボーナス・トラック)
15. アンタイトルド・インストゥルメンタル (ボーナス・トラック)
16. メイベリーン (ライヴ) (ボーナス・トラック)
17. ロール・オーヴァー・ベートーベン (ライヴ) (ボーナス・トラック)
18. ロックンロール・ミュージック (デモ)(ボーナス・トラック)
19. サーティーン・クエスチョン・メソッド (アーリー・ヴァージョン)
20. スウィート・リトル・シックスティーン (デモ)
21. スウィート・リトル・シックスティーン (テイク3)
22. ナイト・ビート (テイク3) (インストゥルメンタル)
23. タイム・ワズ (スロー・ヴァージョン・テイク4)
24. タイム・ワズ (スロー・ヴァージョン)
25. リーリン・アンド・ロッキン (テイク1)
26. メリー・クリスマス・ベイビー

インスタントコーヒー 睡眠前

寝る前にインスタントコーヒーを必ず飲まないと眠れないという私の体質は異常?

それとも、眠りに落ちたあたりからカフェインが効き始めて、眠りが浅くなっているとか?

苦という状態

人間にとって「苦」というものは、デフォルトに設定されたものである。

……と感じる今日この頃。

そういえば、中学生の頃に「人間は苦しむために生まれてきた。そう考えれば、けっこうどんなことでもヘッチャラだ」みたいなことをノートに書いていた記憶がある。

また、高校生の時は「不安は人生のスパイスである」的なことをノートに書いていた記憶がある。

人生経験の少ないガキが、無邪気に分かったようなことを書いてました(笑)。

山本邦山 with 佐藤允彦『尺八』

ジャズ畑のミュージシャンや、オーケストラとの共演など、幅広い活動で知られる邦山の足跡。

和洋問わず様々な音楽に挑戦してきた、山本邦山の足取りを知るにはもってこいな内容。

箏の沢井忠夫からN響、山下洋輔、広瀬量平が作曲で参加している。

▼収録曲
1. レインボウ
2. 鶴林
3. 壱越
4. 第四風動
5. 尺八とオーケストラのための協奏曲

Live at Maybeck 16

地味かもしれないが、ベテランの味わい。

派手なフェイクは一切なしで、淡々とした語り口だけで、最後まで聴かせてしまうハンク・ジョーンズのピアノの表現力は、いつも思うんだけど、本当に「さすが!」の一言。

1. Introductory Announcement
2. I Guess I'll Have To Change My Plan
3. It's The Talk Of The Town
4. The Very Thought Of You
5. The Night We Called It A Day
6. Bluesette
7. A Child Is Born
8. What Is This Thing Called Love
9. Oh! What A Beautiful Mornin'
10. Six And Four
11. I Cover The Waterfront
12. Memories Of You
13. Spoken Introduction
14. Blue Monk
15. 'Round Midnight
16. Spoken Introduction
17. Oh, Look At Me Now

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才能 努力

才能は平等ではない。
⇒そんなの当たり前

だから、才能ある人間の努力と、才能のない人間の努力の成果は、まったく違う。
⇒そんなの当たり前

だと思うんだけど、どうも日本は「努力神話」の国なのか、「努力」が必要以上に美化されている気がしないでもない。

デブ女 デブ男

デブ女からはうんこの匂いがする。

デブ男からは2日後の汗の匂いがする。

いずれも臭い。

実際はリアルに匂わないけれど、心の中に匂ってくる。

勘弁して欲しい。

TAKE YOUR PICK ラリー・カールトン&松本孝弘

ラリー・カールトンと、B'zの松本孝弘の共演盤。
ギブソン社が持ちかけた企画なのだそうだ。
全編インスト。

このサウンド、B'zファンはどう受け止めるのか?

▼収録曲
1. JAZZY BULLETS
2. Nite Crawler 2010
3. THE WAY WE WERE
4. Islands of Japan
5. Neon Blue
6. Tokyo Night
7. hotalu
8. East West Stroll
9. Easy Mystery
10. ao
11. Take Your Pick
12. A girl from China

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