ニッポン男児よ、英語を勉強して国際的にモテろ!2005/02/02

一日中、会議、レセプション、ミーティング、ディスカッションと、時差ボケだからってまどろむヒマなど一切与えられないスケジュールだったが、そんなこと言っていたら各国の参加者も同じ条件なので甘えたことなど言ってられず、それ以上に、アジア各国の代表は流暢闊達な英語でガンガンディスカッションに参加してるんだぜ、べいべー、それに比べて、俺様なんては専属の同時通訳の日本語を聴き取るレシーバーのイヤホンを耳につけっぱなしだったので、周囲から「会議中も音楽聴いているの?」などと冷やかされるが、「違うんだなぁ、競馬中継が気になってね」だなんてアメリカンジョーク(?)で切り返したら笑いをとれたので、まぁ良しとするか、なんて言っている場合ではなく、冗談抜きに、今日ほど英語をもっと話せればもっともっと楽しい思いができたのにと切実に思った日はない、だから日本の若者諸君、それから我が息子よ、英語を勉強しろ、というより、英語に慣れろ、「英語勉強したってなんのメリットもないじゃん」なんてアホなこと抜かすな、メリットありまくりだって、外国の女にモテるぞ、たったこれだけでも凄まじいモチベーションアップにならないか(ならんヤツは男ではない)、いやほんと、カタコト英語な俺だってそこそこハッタリきかせて注目浴びれるんだから、英語と、国際的な席上に招かれるような、何かもう一つ抜きん出た特技を身につければ、海外の色々な国の女にモテるぞ、だからどうしたって言うなよ、テストでいい点数取るよりも、会社の給料がアップするよりも、バレンタインのチョコの数を競うよりも、言葉も文化も異なる外国の女からモテたほうが自分の“性能”と“総合力”を露骨に確認出来た気分になれ自尊心くすぐられまくりで気分がいいんだってばさ、だって、最初から発情した同一文化圏の女をスキーやクラブぅや海辺で釣った程度で自尊心満たされるかい? だから、若者よ留学せよ、遊学せよ、英語をハサミやケータイを使うぐらいの感覚で使いこなせるようになり、でもそれだけじゃ当たり前すぎて相手にされないから、英語以外の芸や学を一つ身につけ、で、国際的な集まりで大いに目立つのだ、そう、目立って日本男子は国際的にモテなくてはならない、だが、あまり調子にのり過ぎると学生時代の私のように“「舞姫」現象”に遭遇して、周囲に迷惑をかけ、マジで困ったことになるのでほどほどに……って、いったい何を書いているのだ俺は。

夕方は、現代アートの美術館と併設されているレストランにてパーティ。

パーティ終了後、夜中のサンノゼの街を探索、金髪グラマーなピアニストがグランドピアノで調子っぱずれな《テイク・ファイヴ》や《ブルー・ボサ》を演奏している飲み屋で、バーボンを臓腑に流し込み一日の疲れを癒す。

三文日記

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