カフェ・モンマルトル

高野雲の雑記帳。音楽・映画・読書・模型。

雑想 2009年5月

      2022/04/27

さらば清志郎!

忌野清志郎氏つつしんで冥福をお祈りします。

永遠なれ! 現代の正真正銘の歌舞伎者!

『ジャズ・ピアノ百科事典』発売中!

えーと、告知するのをずっと忘れていたんですが、『スイングジャーナル』の別冊『ジャズ・ピアノ百科事典』が発売中でございます。

私もは今回、2つ記事を書いています。

「真実か!俗説か!?語り継がれるジャズ・ピアノ 噂の真相」という特集がありまして、その中に2本、記事を書いています。

「故意?それともミスタッチ?モンクが放つ独特のハーモニーの真相とは?」いうタイトルの記事と、
「セシル・テイラーと山下洋輔のプレイ・スタイルは対極にあった!?」というタイトルの2つの記事です。

ほかには、「キースはばなぜ唸り声をあげるのか?」や、「オスカー・ピーターソンのワイドレンジ奏法とは?」など、興味深い記事が並んでいます(こちらは別のライターの方がお書きになられたもの)。

興味のある方は、ぜひ、ご覧になってください。

ジャズ・イン・ザ・ガーデン スタンリー・クラーク

スタクラ、レニー・ホワイト、そして上原ひろみによるトリオ。

上原ひろみファンからしてみれば、上原ひろみのニューアルバム!って見方になるのだろうけれども、れっきとした、スタンリー・クラークがリーダーのニューアルバム。

しかし、演奏内容はといえば、かなり上原色が強いこともまた事実。

マイルスの《ソーラー》、スタンダードの《いつか王子様が》、レッド・ホット・チリペッパーズの《アンダー・ザ・ブリッジ》、それに《さくらさくら》などなど、バラエティに富んだ楽曲の演奏が映える。

▼収録曲
1. パラダイム・シフト
2. さくらさくら
3. シシリアン・ブルー
4. テイク・ザ・コルトレーン
5. スリー・ロング・ノーツ
6. いつか王子様が
7. アイソトープ
8. ベース・フォーク・ソング NO.5 & 6
9. グローバル・テュウィーク
10. ソーラー
11. ブレイン・トレーニング
12. アンダー・ザ・ブリッジ
13. エルズ・バップ (日本盤のみボーナス・トラック)

created by Rinker
ユニバーサル
¥1,050 (2022/05/24 09:04:17時点 Amazon調べ-詳細)

電信柱、下から見上げたメカメカしさ

下から見上げたときの、このむき出しのメカメカしさも、ほんと、たまらんですわ。

電信柱とスコーンと抜けた何もない空の対比がいつもたまらん、だから、いつも空を見上げている。

例によって、撮影場所、撮影日未定(涙)。

太くてたくましいクレーンの支柱

この上に巨大なクレーンが。

支柱の太さは、
一緒に映っている玄関(窓?)の大きさと比較してもらえると
よく分かると思います。

太い!
力強い!

しまった!

白の太さにみとれて、
この柱の上のクレーンを撮るのを忘れた!

クレーンと信号機

庵野監督は、「エヴァンゲリヲン」で、
信号機や鉄塔を ものすごくカッコよく描いたが、
私が撮ると、ご覧のとおり、味気のないものとなってしまう。

多くの人は綾波レイがエヴァのツボなのかもしれないが、
私がエヴァが好きな理由は、信号機や電信柱がメチャクチャ格好よく描かれていること。

信号機の赤ガラスの透明感が個人的には好き。

特に深い理由はないのですが

特に深い理由はないのですが、試みに、ここしばらく、ノンアルコールの日を多めに入れているのですが、酒は飲まなきゃ飲まないで、生きていけるという、当たり前のことを実感しておりまして(笑)、逆にたまに飲むと、すぐに酔っぱらってしまい、翌日も身体の裏側が痒くて仕方がないという。

このほうが健康なのかもしれません。
体重も少し減ったし、生活にも特に支障ないです。

もうひとつメリットがあり、それはやたらめったら珈琲がうまく感じる!ということかな。

コーヒーがうまく感じるということは、イコール、私にとっては、ジャズメッセンジャーズであり(自分でも理由は不明)、アート・ブレイキーのドラムがとっても刺激的でコーフン!なのであります。

今日も『モザイク』聴いてコーフンしておりました。

created by Rinker
ユニバーサル
¥1,451 (2022/05/24 09:04:18時点 Amazon調べ-詳細)

ヴァニッシング ep. コンタクト

ジャケットの色と同様、青臭い青春ロックという先入観を拭えずに聴きはじめたら、実際にそのとおりではあったんだけど、なんだか、これは心の奥底に10代特有の甘酸っぱさがグサッときますね。

いいです、なかなかです。

ギターの爆音の上に、ナイーヴでデリケートな、それでいて意味深な歌詞と歌声をのせるのがとても上手。
言葉が、きちんとこちらに届きます。

特有のハニカミさ加減が、デビュー間もない頃のスーパーカーを思い出しました。個人的には。

created by Rinker
Family Song
¥236 (2022/05/24 09:04:19時点 Amazon調べ-詳細)

“かっこいいディラン”の筆頭に挙げたいアルバムだ。

まずは、リズムに強靭な“バネ”を感じられる《ジョーカー・マン》がかっこいい。
ついで、バラードの《スイート・ハート》も美しい。

レゲエ界のスーパー・リズム・コンビ(スライ・ダンバー&ロビー・シェイクスピア)の参加が効いている。

全体的に、これまでのディランのアルバムとは一線を画するほどの、“ノリノリさ”が加味されていて、ディラン初心者にも安心してオススメすることの出来る内容。

さらにミックテイラー、アラン・クラークそれにロン・ウッド(g)も参加という、非常に豪華な布陣で固められ、もちろんのこと、サウンド的なクオリティも非常に高いアルバムだと思う。

というより、サングラスをかけたディランが大写しになっているジャケットが、音の内容を物語っているといっても過言ではないかもしれない。

created by Rinker
ソニーミュージックエンタテインメント
¥1,731 (2022/05/24 15:18:33時点 Amazon調べ-詳細)

 - 雑想 雑記