【三文日記】2025年2月
2025/03/04
2/1 (sat)
新しい電気釜が届く。
晩飯は息子と近所の居酒屋にて。
宮脇淳子『ロシアとは何か ─モンゴル・中国から歴史認識を問い直す─』（扶桑社BOOKS）読了。
2/2 (sun)
昼飯かけ蕎麦。
晩飯は近所の居酒屋。
佐藤舞(サトマイ)『あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方』（KADOKAWA）読了。
2/3 (mon)
昼飯というかほぼ夕方飯はかけ蕎麦。
息子と近所のラーメン屋に行くも、月曜日ゆえ閉店時間が早く店じまい中だったのでビール、ザーサイ、餃子、ラーメンは断念。
片田珠美『職場を腐らせる人たち』（講談社現代新書 2739)読了。
2/4 (tue)
昼飯は立ち食い蕎麦チェーン店。
晩飯は和風パスタと焼きおにぎりとマルちゃん赤いきつね。
山本高穂、大野智『東洋医学はなぜ効くのか ツボ・鍼灸・漢方薬、西洋医学で見る驚きのメカニズム』（ブルーバックス B2261) 読了。
2/5 (wed)
昼飯というかおやつは、紅茶パンとテリヤキバーガー。
晩飯は近所の居酒屋にて。
適菜収『維新観察記〜彼らは第三の選択肢なのか〜』（ワニブックスPLUS新書) 読了。
2/6 (thu)
昼飯はとんかつ屋さんでミックスフライ定食。
深夜に納豆蕎麦とマカロニサラダ。
高橋浩一『営業の科学 セールスにはびこるムダな努力・根拠なき指導を一掃する』（かんき出版）読了。
2/7 (fri)
昼飯しおワンタン麺。
晩飯焼焼きそばと寿司。
本郷和人『喧嘩の日本史』（幻冬舎新書 729) 読了。
2/8 (sat)
差し入れ菓子折りラスクを食べた後にHGのジオングを買いに行く。
晩飯は息子と近所のラーメン屋で呑み。
三浦紘樹『やる気がなさそうなのになぜかうまくいく人がやっていること』（飛鳥新社）読了。
2/9 (sun)
昼飯（時間的にほぼ夕飯？）は、もり蕎麦。
晩飯は息子と近所の居酒屋にて。
小川涼太郎（著）、小野昌彦（監修）『不登校の９割は親が解決できる ３週間で再登校に導く５つのルール』（PHP研究所）読了。
2/10 (mon)
昼飯パスタ屋。
晩飯サーモンづくし寿司。
四角大輔『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』(サンクチュアリ出版) 読了。
2/11 (tue)
昼飯は食べる暇がなかったの夕食近い時間帯にもり蕎麦（蕎麦湯が染みる）。
晩飯は近所の居酒屋にて。
太田昌克『核クライシス:瓦解する国際秩序』（ハヤカワ新書）読了。
2/12 (wed)
そういえば先日MacBook用の覗き見防止フィルターが届いたので早速使ってみるが、効果があるのか、あまり無いのかよくわからない状態。
晩飯は近所の居酒屋にて。
林真理子『人生は苺ショート』（美女入門22／マガジンハウス) 読了。
2/13 (thu)
19時すぎてようやく昼飯立ち食い蕎麦。
晩飯というか深夜飯が玄米キーマカリー。
斎藤一人『斎藤一人 奇跡の人 望んだ未来が手に入る!』（徳間書店）読了。
2/14 (fri)
朝、昼、夜は食事外出できず、食パンにチキン唐揚げとスライスチーズを挟んでマヨネーズをかけたものを食べながらエスプレッソを流し込む。
晩飯はサラダとアラビアータの大盛りプラスジムビームとダイヤメ。
ローレン・B・ベルカー、ジム・マコーミック、ゲイリー・S・トプチック(著), 佐々木寛子 (翻訳)『マネジャーの全仕事 いつの時代も変わらない「人の上に立つ人」の常識』（ディスカヴァー・トゥエンティワン）読了。
2/15 (sat)
早朝実家、午後確定新古今和歌集というか、確定深呼吸というか、今回からPCで出来なくなったみたいなので、スマホで届出。
晩飯は息子と近所の居酒屋にて。
桂望実『地獄の底で見たものは』（幻冬舎）読了。
2/16 (sun)
昨夜から悪寒が続いて身体中がブルブル震えるが無視。
身体を労って遅い昼飯はもり蕎麦、晩飯は豚白菜鍋、そしてノンアルコールデイ。
勅使川原真衣『働くということ「能力主義」を超えて』（集英社新書) 読了。
2/17 (mon)
晩飯は海鮮漁師鍋と納豆ご飯。
安田峰俊『中国ぎらいのための中国史』（PHP新書）読了。
オウェイン・サービス、ローリー・ギャラガー（著）、国枝成美（翻訳）『根性論や意志力に頼らない 行動科学が教える 目標達成のルール』（ディスカヴァー・トゥエンティワン）読了。
2/18 (tue)
ヨドバシカメラでHGクシャトリアを発見、買った後、ラーメン屋で遅い昼飯。
晩飯は息子と近所のラーメン屋。
Testosterone『365日、絶好調で超ハッピーになれる言葉』（扶桑社）読了。
2/19 (wed)
近所のスーパーに行った時間と、ヨーグルトをご飯と味噌汁と玉子焼きを食べた時間と、トイレで用をたした時間を足して２時間弱だとすると、それ以外の時間（約22時間？！）は調子が悪くて１日中布団の中で過ごしていた。
断続的な夢の中で、私は黄土色がかったグレーの世界の入り口のような場所で、ひたすら人々が大きなゴミ箱のような投票箱にアンケートを入れてゆく様を見守る担当をこなしていたが、退屈ながらも妙に精神的な安心感と、職業的な安定感を感じ、たまにサボって駅前に商店街があるJR日暮里のような佇まいの京浜急行線の駅に瞬間的に場面転換するものの、気がつくとアンケート集計書に戻っていることを何回も繰り返していた。
ゲッターズ飯田『ゲッターズ飯田の365日の運気が上がる話』（プレジデント社）読了。
2/20 (thu)
蕎麦屋で、カラカラに干からびて固くなったチクワの天ぷらを噛んだ瞬間、「奥歯、痛っ！」。
どうやらまた歯茎のグリップ力が弱くなっている奥歯がグラグラしはじめ、三叉神経痛が発動し、目と耳と鼻の奥まで痛みだしたので、痛み止め薬でなんとか痛みは抑えたものの、夜中にインスタントラーメンを柔らかめに作ったはずなのに、またまた三叉神経痛が発症、こりゃダメだ歯医者行くしかないね。
上脇博之『検証 政治とカネ』（岩波新書 新赤版2021)読了。
2/21 (fri)
歯医者に行き、とりあえず痛み止めを注入してもらったが、歯茎が奥歯をグリップする力がかなり衰えてきているため、ここ数年はだましだまし痛むたびに応急処置をしてはいたが、もう限界でしょうということで、来週抜糸することに決まった。
歯医者さんの痛み止めの効力がなくなった頃にラーメン＆チャーハン定食を食べに行くものだから、歯茎と目と鼻と耳が痛みだし、ご飯を噛むだなんてとんでもない状態になってしまったため、炒飯の飯粒をレンゲですくい、ラーメンの汁に浸して食べるという塩っぱさ倍増の口の奥がニガニガの遅い昼飯。
松本清張『ゼロの焦点』（新潮文庫）再読了。
2/22 (sat)
床屋さんで髪をバッサリ。
昼飯味噌ラーメン、晩飯ペスカトーレ。
小塚かおる『安倍晋三 VS. 日刊ゲンダイ「強権政治」との10年戦争』（朝日新書) 読了。
2/23 (sun)
時々、奥歯の歯茎が痛みだし、そのたびに痛み止めを飲んでいる。
晩飯は息子と近所の居酒屋にて。
千葉佳織『話し方の戦略 「結果を出せる人」が身につけている一生ものの思考と技術』（プレジデント社）読了。
2/24 (mon)
午前から午後にかけて秋葉原（休日なのか外国人中心に混んでいた）。
本日も晩飯は息子と近所の居酒屋にて。
村上春樹『遠い太鼓』（講談社文庫 む6-13）文庫版で再読了。
2/25 (tue)
昼飯というか夕暮れ時飯は時間がなかったのでコンビニで買ってきた納豆巻きと塩わんたんラーメン。
晩飯というか夜中の夜食的食事は、きしめんの中村屋風味噌煮込みうどん的赤味噌濃厚鍋焼きうどんとタルタル玉子サラダと筑前煮とアラビアータをランダムに胃袋に放り込みながら、梅酎ハイを流し込む。
こど看『児童精神科の看護師が伝える 子どもの傷つきやすいこころの守りかた』（KADOKAWA）読了。
2/26 (wed)
昼飯は時間のない中もり蕎麦。
晩飯は鳥鍋。
坂口恭平 (著)、道草晴子 (イラスト)『生きのびるための事務』（マガジンハウス）読了。
2/27 (thu)
少しずつ作りかけのガンプラにスポンジで色を載せている。
夕方近くの昼飯は十割蕎麦、晩飯は息子と近所の居酒屋にて。
東浩紀『訂正する力』（朝日新書）読了。
2/28 (wed)
歯医者さんで奥歯を抜歯。
歯茎が痛み出すのが嫌なので、食事はうまい棒のチーズ味やチョコレート味を口の中で溶かしながら胃に流し込んだだけ。
河合隼雄『河合隼雄の幸福論』（PHP文庫) 読了。
