雑想 2022年8月
2022/11/21
ウィルキンソン 好きな順番
最近は、暑いといこともあり、昼にノンアルビールを飲むくらいなら、ウィルキンソンのほうが良いよねということで、ウィルキンソンを飲むことが多い。
で、私の好みといえば、こんな感じ。
スパイシーグリーンアップル>クラッシュオレンジ>通常版>レモン
2022年8月現在。
就職するなら? 科特隊 ウルトラ警備隊 MATTAC
やっぱり科特隊(科学特捜隊)かなぁ?
たしかに小学生が平気ではいってこれるほどセキュリティはゆるゆるではありますが(笑)。
就職するなら? ZAT MAC 科学警備隊 UGM
子どもの頃からZATにはいりたいと思ってました。
しょっちゅう飲み食いしているし(笑)。
グローサーフント 制作記
以前は金属っぽい塗装でグローサーフントを作ったので、今回はフィールドグレーを基調にもう少しミリタリーっぽいグローサーフントを作ってみました。
箱はいつ見てもカッコいいですね。
ラッカー系塗料で下塗りをした後、タミヤのアクリル塗料で塗装。
仕上げは薄く溶いた油彩で汚しをかけました。
やはり、この猫背はそそりますね。
逆足もそそる。
USB メモリー
古いUSBメモリー。
特に意味もなく撮影。
あまりにも意味なさ過ぎたので、禍々しさが醸し出るようなニュアンスを目指して画像加工。
禍々しさ以前に、単なるピンボケ画像になってしまった。
ちかんされてませんか?
都営地下鉄、駅構内のポスターより。
波平さん、やる~。
というより、波平さん、スマホ使えたんだね(笑)。
グローサーフント制作
ハセガワ1/20スケールのグローサーフントを作りました。
そそるデザインの箱。
パーツの紹介に関しては、以前作ったときにアップした記事を参照のこと。
>>ブレイマン風グローサーフント制作記~ハセガワ1/20/マシーネンクリーガー
この立ちっぷり、メカメカしい感じがたまらない。
前回はメタリック色で塗装したので、今回はミリタリー風に(ドイツ軍風に)フィールドグレイを基調に塗装しました。
この猫背っぷりと「逆足」がたまらない。
合わせ目消しをせずに急いで作ったので、ロケットランチャーの隙間が丸見えなのがヤバい。
汚しは控え目。
油彩のバーントアンバーを薄く溶いたものをモールドに流し込み、アイヴォリーホワイトでドライブラシをしただけ。
予備部品のスモークディスチャージャーは背中の上に瞬着で適当にくっつけました。
もっとパーツがあれば、ゴチャゴチャとくっつけてみたかった。
背中のもっこり盛り上がりがセクシーざんすね。
顔は横からみると、たしかに「犬」ですね。
こういうポーズをとらせると、強そうだけどズッコケそうでもある。
でもそういうアンバランスなところが、このメカの魅力なんだよね。
戦艦アイオワ タミヤ
タミヤのウォーターラインシリーズ、1/700スケールのアメリカの戦艦アイオワを途中まで作ってみました。
あの大和、武蔵と大きさがほぼ変わらない戦艦ですね。
箱の中。
パーツを並べてみました。
なんとなく組み立て完了。
ここまでくるのには、けっこう時間がかかりました。
なにせ、ウォーターライン作るのは、これで2回目か3回目程度ですから。
艦底色、というかハルレッド(タミヤアクリルミニ)で下塗り。
ニュートラルグレーからスタートして、何種類かのグレーを薄めて吹き付けています。
アップで撮影すると、いろいろと「アラ」が見えて恥ずかしいっす。
なかなかカッコいいですね。
裏側です。
なかなか流麗でスマートなシルエットですね。
ピンボケです。
ここまでは、なんとか時間をかけてたどり着くことができました。
しかし、途中で力尽き、だったら続きをきちんと引き継いで完成してくれる艦船好きの人に譲ったほうが良いと思い、この段階でヤフオクに出品したら、なんと、何名かの方から入札をいただき、売れた! ビックリ。
途中で放棄し、埃をかぶって放置して結局は捨てる羽目になるよりはマシだよね、と自分で自分を納得させています。
ブルー・ボサ ザ・サンライズ・ジャズ・コンボ
ピアノ君が張り切っているため、
次のコーラスからアドリブにはいろう
⇒いや、もう1コーラスこいつ弾きそうだから俺が出るのはやめておこう
次のコーラスこそ俺の出番だ
⇒いや、やっぱりこいつもう1コーラス弾くから、まだ俺の出る幕じゃないな
と逡巡するフリューゲルホーン君が可愛い。
豆乳飲料 ピスタチオ
一口飲んで、甘っ!
でも、旨っ!
夏、冷蔵庫でキンキンに冷やして飲むと吉。
椎名林檎 - Behind the Scenes 90's
デビュー直後の時期の林檎ちゃんをとらえた映像。
凄いね、やっぱり。
輝いている。
中国女 ベースライン エレベ
YMO(Yellow Magic Orchestra)の《中国女/La Femme Chinoise》のエレベ弾き動画。
グリークシアターの音源を題材に選ぶだなんてシブい!
昔は、『イエロー・マジック・オーケストラ』のバージョンに合わせてKORGのモノポリーを弾いて遊んでいたものです。
中国女を和訳してみた
なるほど、そういう内容だったんか!
仏和辞典を買って歌詞の意味を解釈しようとしたこともあるけれど、そもそもフランス語の発音が聞き取れんので、買った意味がまるでなかった……(アホ)。
後半の英語の部分は、歌詞カード見ながら英和辞典を調べまくった。
たしか買ってもらった英和辞典で最初に引いた言葉が“Fu Manchu”と“Susie Que”だったような気がする。
載ってなかったけど(笑)。
ビハインド・ザ・マスク 和訳
これも中学入ったら辞書片手に訳したなぁ。
爽やかな音色と、哲学的かつ虚無的な歌詞のギャップに、本当にこの意味で正しいのだろうかと思ったものだ。
マッド・ピエロ 意訳
昔から歌詞の意味を知りたかったんだけど、なにしろ聞き取れなくて……。
ということで、この動画、助かりました。
そうか、そういう内容だったのね。
枝豆 会話
4人以上で呑み会など、緩いミーティングをする際は枝豆が効果があると、『なぜ僕は、4人以上の場になると途端に会話が苦手になるのか』(岩本武範・著)に書いてあった。
4人以上の人間が集まると、必ず会話に取り残されたりすることがあるらしいからね。
だから、先日の「鎌倉ジャズミーティング」でも、「自宅音楽ミーティング」の際も、YouTubeでライブ配信する際は、枝豆を用意した。
すると、面白いことに、参加者全員が積極的な発言を特定の人物に偏ることなく均等にしていた。
枝豆効果、あったのかもしれない。
ちなみに、枝豆は茹でるのが面倒なので、冷凍流水解凍のものを用意いした。
トランスクライブ 守屋純子
ジャズのアドリブが上達するほぼ唯一の方法はトランスクライブ。
1曲をテーマも含めて最初から最後まで、まるまるコピーすること。
あるいは、気に入ったフレーズをⅡ-Ⅴ単位で拾い、コードを付け、12キーで演奏できるようにする。
どちらも大変な作業だけれども、確かにそのとおりだと思う。
そして、その通りだと思いながらも、サボりつづけている私(ダメじゃん)。
ラップ現象 dilights
ずいぶん前から告知されていたディライツの《ラップ現象》が本日アップされていた。
良くも悪くも現代風。
ポール・ジャクソン
ポール・ジャクソン好きが観れば、ますますポール・ジャクソンが好きになる動画。
やっぱり、太くて力強いポールのベースはいいねぇ。
(動画のデモ演奏はポールではなく、澁谷和利氏だけど)
簡単ジャコ歴
ジャコ・パストリアス好きが観れば、ますますジャコに興味が湧いてくる動画。
ジャコの人生の足跡が簡潔に分かりやすくまとめてくれています。
「人は何かを得るかわりに何かを失う」(正負の法則)。
なるほど。
マーカス・ミラー CBSフェンダー
マーカスが登場した頃、まだ日本のベース愛好者の間では、「えっ、CBSフェンダーなの?」という空気だったとのこと。
なんとなく、その空気感、なんとなくだけど、わかるような気がします。
死ぬどんどん
ネット上で拡散され、受けてる言葉。
どんどん人が死んでいく大河ドラマの『鎌倉殿の13人』。
脚本が崩壊していると悪名高い朝ドラの『ちむどんどん』。
現在オンエア中で、なにかと話題になっている二つのNHKドラマをひっかけた言葉。
うまい!
孤高のアンソニー・ジャクソン
アンソニー・ジャクソン好きが聞けば、ますますアンソニー・ジャクソンのことを好きになる解説。
マイ・ブロークン・マリコ
監督:タナダユキ
脚本:向井康介、タナダユキ
出演:永野芽郁、奈緒、窪田正孝、尾美としのり、吉田羊ほか
9/30(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開。
原作:平庫ワカ『マイ・ブロークン・マリコ』