すぐに完成!ナイスなガンプラ旧キット・1/144アッグ

半日あれば余裕で仕上げまで持っていけます

旧キットのアッグを半日で作ってしまいました。

戦車やパーツ数の多いガンプラをじっくりと時間をかけて作るのも良いのですが、時にはサクッと作って、サクッと完成、ストレス解消!も良いんじゃないかと思い、極力部品が少なく作るのが簡単そうで、さらに完成後の見栄えの良いキットを作ろうと思ったのです。

そこで思い出したのがアッグ。
いいじゃないですか、アッグ。

今まで作ったことなかったし、これを機会に速攻仕上げの練習台には恰好のキットになってくれそうです。

箱の中は、まさに懐かしの旧キット!

とにかく部品が少ないから良いですね。

30分~1時間もあれば余裕で組みあがるんじゃないかと思います。

ざっと下塗りして。

基本、今回は水溶きアクリル+油彩で塗装したのですが、タミヤアクリルをいきなりプラスチックの地肌に塗ると、塗膜が弱く、爪で引っ掻くとはがれてしまいそうなので、プライマーがわりにまずはラッカー系塗料をざっくりと筆塗りしました。

つや消しのほうがその後の塗料の食い付きが良いように感じているので、Mr.カラーのラッカー系塗料のストックから「つや消し」を探してみると、意外に少ないんですよね。「半光沢」がいちばん多いという。

それでも、ダークイエローが「つや消し」だったので、ダークイエローを下地に塗装しました。

「ラッカー系残り汁」のストックをシンナー代わりに混入しているので、なんだか妙な色調のダークイエローになっています。

本当はもっと暗めの色で塗りたかったんだけど、まあいいか。

そして、その上からは、あとは適当にタミヤアクリルをぺたぺたと塗っては乾かし、塗っては乾かしを繰り返しました。

フラットブラウン、NATOブラック、フラットグリーン、ハルレッドなどをランダムに塗って、塗膜を厚ぼったくしています。

なんで緑やねん?って感じがしなくもないのですが、その後のオレンジの色の厚みが出るんじゃないかと勝手に推測したもので。

そして水溶きアクリルでメインの色をなんとなく、こんな感じだろう?的に薄く筆で重ねていき、最後は、油彩で汚して完成!

あっという間の完成です。

モノアイは、最初はピンクで塗っていたのですが、全体的にぼんやりとした感じになってしまったので、せめて目だけはシャキッとさせようと思い、黄色っぽい色に変更しました。

タミヤアクリルのフラットイエローの上に、極々微量のアイボリーホワイトを塗り重ねてなじませています。

上から見下ろしたところ。

メインのオレンジは、タミヤアクリルのオレンジを塗り、さらにその上からオレンジにフラットホワイトとフラットベースを混ぜたものを水で溶いて薄めたものをぺたぺたと筆で塗りました。

乾くとカサカサして、強烈なマット感が出てしまったので、油彩のアイボリーホワイトとカドミウムオレンジを薄くなすりつけて、潤いを出そうと試みました。

ぐるぐるノコギリ(?)は、ジャーマングレー⇒ダークグレー⇒ニュートラルグレーと水で薄めたアクリル塗料を塗り重ねています。

そして、その上から、微量のバーントシェンナやアイボリーホワイトを薄く伸ばしています。

足の裏は、オレンジやハルレッドが混ざった「残り塗料」にシーブルーやNATOグレーを混ぜた謎の色で塗っています。

なんだか兵器というよりは、メカ妖怪って感じですな。

塗料を乾かす時間もあったので、半日くらいかかってしまいましたが、もし塗料を乾かす時間をもっと短縮することが出来るのであれば、きっと3時間くらいで完成するんじゃないかな?

すぐに作って、すぐに完成のワンデイ・アッグ。

暇な休日の暇つぶしにどうぞ!

記:2020/06/03

ガンプラ

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