マックスファクトリーの1/72 ダグラム制作記

2022-03-12

プロポーション抜群

Max Factoryのダグラム、作りました。

コンバットアーマー・ダグラム。

「コンバットアーマー」という響きがめちゃくちゃ懐かしい。

ということで、箱。

箱絵(ボックスアート)が力強くてカッコいい。

箱の中。

パーツを並べてみました。

成型色は、かなり暗めの青に、白、そしてモンザレッド風の赤です。

そして、組み立て開始。

とりあえず上半身とターボザックを組み立ててみましたが、なかなか良い感じです。

素組み完了。

暗めでポーズがヘンですが、プロポーションは、かなり良いバランスで、力強い重量感と、シャープで精悍な感じが再現されていて、なかなかカッコいいです。

ターボザックに装着されたリニアカノンが予想以上に長いのには少々驚きました。

そして、塗装して、デカールを貼って、ウェザリングをして完成。

マホガニーのスプレーで下地塗装をし、メイン塗装はラッカー系塗料の筆塗りです。

百均のネールコーナーにある5本100円の筆でちまちまと塗っていきました。

じつは、この100円の小さな面相筆で塗り分け塗装をしたかったからダグラムを作ったようなものです。

頭部のコクピットのキャノピーのパーツは、最初から窓枠が塗装されたものと、自分で窓枠を塗るタイプの2種類が選べるのですが、今回はコクピットの開閉が出来るようにしたかったので、窓枠が最初から塗られているタイプを選びました。

後ろ姿。

仕上げの汚しは、油彩のバーントアンバーを薄めて凹部を中心に流し込んでいます。

上からピンボケショット。

リニアガンをもう片方の手で添えるポーズは、ちょっと難しいかも。

昭和的どっしりとした大河原風重量感を生かしつつも、現代風の精悍なニュアンスもブレンドされており、非常にバランスの良いプロポーションだと思います。

なかなかカッチョいいです。

リアルタイムで放送を毎週観ていた頃の私は中学生でしたが、正直政治のことなどはよくわからず、分からになりにもよく見ていたなぁと思っていたのですが、その理由が分かった!
ストーリー云々以前に、カッコいいカタチを見たかったからですね、ダグラムの。

それと、第一話冒頭でいきなり登場した「朽ちダグラム」のインパクトが忘れられず、そのような過程で、ああいう姿になってしまったのかが、気になってストーリーを追いかけずにはいられなかったのでしょう。

頭部も少しだけ左右に動きます。

「取っ手」の赤がアクセントとして映えます。

成型色のブルーは、かなり暗いダークブルーでしたが、今回はもう少し明るめにしたかったので、ブルー⇒ミディアムブルー⇒キャラクターブルーと重ねていきました。

上記画像のように、光加減によっては、かなり明るめの青になってしまった感じもしますが、まあいいか。

ダグラム、かっちょええ!

次の番組『装甲騎兵ボトムズ』のアーマードトルーパーもミリタリー感がさらに出ていて良いのですが、たまにはコンバットアーマーも良いですね。

記:2022/03/02

模型

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