JAZZ JAPAN Vol.71 ガンダム・サンダーボルト

   

ガンダムは好きなんだけど、というよりガンプラが好きなんだけど、それなのに、なぜか「ジャズ雑誌」の表紙がガンダムになってしまった途端、なんだか気持ちが萎えてしまうのは、ジャズファン特有の天邪鬼根性、いや、私特有のヒネクレ根性なのかな~、と。


JAZZ JAPAN(ジャズジャパン) Vol.71

「機動戦士ガンダム サンダーボルト」そのものは、なかなか面白いです。

少年時代に「ファーストガンダム」に接していた世代からしてみれば、その世界観が下敷きにあるシリアスな世界ゆえ、たとえば、『装甲騎兵ボトムズ』のようなハード&シリアス、かつミリタリーチックなロボットアニメが好きな人には、けっこう刺さる内容なんじゃないかと思っています。

で、サントラも悪くはないですけど、マイルスが到達したモードジャズに、フリーなブロウの要素を加味しただけって感じがしなくもない。

アニメとセットになるとカッコいいんだけどね。

でも、やっぱりこれ聴くだけで満足するんじゃなくて、おそらく参考素材になりまくったであろうエリック・ドルフィーの『アウトワード・バウンド』の《G.W.》も聴いて欲しいな。

記:2016/07/08



こちらのバージョンのジャケットもめちゃカッコいい。

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