レーシック手術 3ヵ月後検診
2018/01/05
本日、眼の検診へ行ってきました。
レーシック手術を受けて3ヵ月後の検診です。
本当は、もう3ヶ月以上経っているんですが、今日しか空いてなかったのよ。
最後の検診なので、いつもの検診よりも細かく、様々な角度からの検診を受けましたが、オール問題なし。
前回の検診から変わらず、両目ともに2.0でした。
ほっと一安心。
良かった、良かった。
これで視力下がってたら、どうしよ、俺って感じでしたよ。
視力回復してしばらくすれば、目の見える有り難さなんて忘れてしまうだろう、と思っていました。
しかし、そうでもないようです。
あいかわらず私は、眼鏡をかける鬱陶しさ、コンタクト着用の際わずらわしさとは無縁の、手ぶら状態生活を有り難く享受しています。
目が見えるっていいなぁ、世の中が明るいっていいなぁ、状態です(笑)。
私が治療を受けた病院は、銀座にある品川近視クリニック(銀座に品川とはヤヤこしいですが)というところですが、ここはアフターケアがしっかりしていて、むしろ手術後に好感度がアップした病院でした。
術後検診は、1日後、1週間後、1ヶ月後、3ヵ月後の4回あり、細かくケアをしてくれます。
ま、目はデリケートな器官ですから、それぐらいのケアは必要なのでしょうが。
検査の料金は無料で(ま、手術台に含まれているんだろうけど)、システマチックではあるけれども、安心感もあります。
もし、視力回復に関心がある人は覗いてみてください。
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http://www.shinagawa-lasik.com/index.html
ちなみに、もし手術をしよう!と思い立った方がいらっしゃれば、よろしければ私のほうから紹介しましょう。
5000円、手術料金が安くなります。
というか、私のほうにも紹介料がバックされるんですけどね(笑)。
んでもって、まったく関係ないのですが、帰りに本屋さんに寄って、立ち読みをした後、本を買いました。
本日買った本は、中山康樹『大人のジャズ再入門―マイルスとブルーノートを線で聴く』、そして、本日読んだ本は、菊地 成孔、大谷 能生『東京大学のアルバート・アイラー―東大ジャズ講義録・キーワード編』でした。
あいからわず、脳内はジャズジャズしています。
記:2006/05/09