カフェモンマルトル

高野雲の雑記帳。音楽・映画・読書・模型。

紫立ち上げ!4連高射砲搭載8トンハーフトラック制作記/タミヤ1/35

   

ムラサキ下地

タミヤの1/35、4連高射砲搭載の8tハーフトラック作りにチャレンジしました。

そそるボックスアートだなぁ。

箱の中は、こんな感じ。

ランナーなどのパーツを並べてみました。

40年以上前のキットだったと思うのですが、さすがタミヤ!
複雑な形状でありながらも、なんのストレスもなく簡単に組みあがり(唯一、ちょっと面倒だと思ったのが高射砲の角度を変えるところの「焼止め」のみ)、さくっとムラサキ色のスプレーを吹きました。

じゃーん!

恐るべし、パープル立ち上げ。

ま、紫というよりは、タミヤのスプレー「ラベンダー」を全体に吹き付けただけなんですけどね。

このドギツイ違和感を解消するために、少しずつ普通の色に近づけながら塗っていこうという趣旨です。

紫つぶし

ムラサキ地の上に、オキサイドレッド、明灰白色、ホワイトをはじめとしたいろいろな色を吹き付けたら、こんな感じになりました。

あんまり紫下地にしたという意味がなかったですね。
素直に下地は黒やマホガニーや濃いグレーでも良かったかもしれませんが、まあ、今はいろいろと実験中なので。

あとは、薄く溶いた油彩を隙間中心に流し込んで、平筆で伸ばす作業をしたら出来上がり。

油彩は、いつものようにバーントシェンナをメインに。
場所によってはランダムにピーチブラックを少々混ぜたりして変化をつけていますが、あまり顕著な変化はなし。

この、ぼんわり、もんわりした感じは、最初ラッカー、最後はタミヤアクリルという順番で吹き付けたからだと思います。

あんまり、もんわり感が出過ぎると、大福もちみたいになってしまうので、油彩で窪み中心にアクセントを入れてシャキッとさせているような感じかもしれません。

座席はタミヤアクリルのレッドブラウンです。

高射砲のメカメカしさがタマらんですね。

足回りはもう少しハデにしても良かったのですが、うっすらサビが出始めたかな?程度のバーントシェンナの一色ウェザリング・オンリー。

車体前部のスス汚れは、派手にピーチブラックしてますね。

けっこう手荒く扱ったので、車体前部のフェンダー上に接着した棒状のパーツ類はポキポキと折れてしまいました。

このあたりのバーントシェンナは、ウェザリングカラーのラストオレンジで溶いて塗り付けていますが、サビサビ感が出過ぎかもしれませんね。

というわけで、制作開始から実働5日前後でお気楽完成させることが出来た、タミヤ1/35スケール8tハーフトラック with 4連高射砲制作レポートでした。

記:2020/11/30

 - 模型