カフェ・モンマルトル

高野雲の雑記帳。音楽・映画・読書・模型。

タイ古式マッサージの足つぼ押し

      2019/12/22

かゆ気持ち良い

宮本輝の『愉楽の園』を読んでいたらタイの古式マッサージに行きたくなったので行ってきた。

肩が凝ったり目が疲れたり腰が痛くなったりした場合、私の場合はタイの古式マッサージによく行く。

「手もみん」のような普通のチェーン店系マッサージ屋さんが近くにあれば行くこともあるんだけど、個人的にはタイの古式マッサージのほうが良い。

なにしろマッサージが終了した時のボキボキ・バキバキが気持ちいんですよね。

「ああ治った」って感じがして。

それに女性がマッサージ師は女性のみというのもいい。

いや、べつに私が変態で女性好きということではなく、女性の力加減のほうが男性の力任せのマッサージよりは良いのだ。

特に、チェーン店系のマッサージ師さんは、もちろん研修は受けているんだろうから下手くそというわけではないのだけれども、力加減の分からない人も多いので、気持ちいいというよりは痛いのをただ我慢するだけということが多い。

それに比べてタイの古式マッサージの場合は、女性が免許を取るまでに時間がかかるようで(私が聞いたのだと2年くらい)、少なくともチェーン店系のマッサージの研修よりは長いはずだ。

だから、もちろん一人ひとり個体差はあり技術の優劣はあるにせよ、チェーン店系のマッサージ師さんほどに技術の開きはない。

で、今回は足つぼ押しのコースを選択してみました。

足の裏のツボだけをひたすら押すのではなく、ふくらはぎのツボ押しもしてくれるのです。

ふくらはぎのツボ押しは痛いといえば痛いんだけど、痛気持ちいいんだよね。これがまた。

で、これが終了し、店を出る頃になると、痒気持ちいになっていたりもするんだけれども、とにもかくにも、なんとなく治ったような気分になるところが、タイ古式マッサージの良いところなのかもしれません。

本当のところはどうなのだか分からないけれど。
足ツボ押しに懐疑的な意見も出ていたりもするから。

本当のところ、本当にツボって体の内臓や器官にどれくらい効くのかは分からないけれども、血行がよくなることは事実。

まあお金払ってスッキリ、治った気分になるのなら、それはそれで良いことだし、気分転換になるから、今後もたまに気が向いたら足を運ぼうと考えています。

人間関係ストレス

ちなみに、このタイ式マッサージ店ではなく、別のリフレクソロジー屋さんで聞いた話だと、外国人は足裏のツボをぎゅっと押すと、気持ちいいという人がほとんどだが、日本人の場合の多くは、同じ力加減だと痛いという人がほとんどなのだそうです。

これって、ストレスの差によるものみたいですけれども、自分を殺して他人にあわせ、さらに知らず知らず同調圧力に苛まされる、ストレスを常に抱える日本人と、思ったことはさほど周囲の目を気にせずに主張する欧米人(といってもすべての国がそうだとは思わないが)の差なのかもしれないと、店の人が言っていたことを思い出しました。

適度なストレスは必要だけれども、過度なストレス、それも対人関係のストレスはイヤなこったですね。

記:2016/02/04

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