うちの子どもは寝相が悪い。

保育園時代はお昼寝の時間があったので、結構夜遅くまでおきていた息子ですが、小学校や学童保育にはお昼寝が無いので、夜はかなり早い時間に寝ているようです。９時か１０時になると、もう身体のほうが自然に眠りモードに入ってしまっているようで。

うん、そのほうが良い。

子供はどんどん寝てくれ。

寝てデカくなっておくれ。

寝る子は育つ！

ただし、「終電大魔王」もしくは「タクシー料金深夜３割増し野郎」の私なので、当然、家に帰ると、息子は夢の中。

気持ちよさそうな顔で、布団に対して反対側か、垂直になるような滅茶苦茶な寝相で寝ております。

この寝相の悪さは、赤ん坊のときからそうで、ものすごいエビ反り寝返りを繰り返していたものです。

きっと、これは私の遺伝でしょう。仕方がないな、こりゃこりゃ。

寝返りしまくっておくれ。

布団蹴っ飛ばしまくっておくれ。

ちゃんと布団掛け直してあげるからさ。

▼「寝相を直すだけで小顔になる!」で妙に気になっている本

記：2006/04/13(from「趣味？ジャズと子育てです」)

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