イエローチャーチル!/タミヤ1/35 チャーチル・クロコダイル制作記

黄色いチャーチルにしてみます

久々にチャーチル・クロコダイルを作りました。

懐かしいボックスアート。

中学生の時に作ったのですが、当時は1500円。

小遣い的というか、当時の経済感覚的には、千円以上のプラモは⇒高い!
だったので、このチャーチル・クロコダイルも「高い!」の仲間でしたね。

ほか、88ミリ砲やM1エイブラムスも同じ価格だったので、同様に「高い!」の仲間でした。

で、当時は、タミヤアクリルのダークグリーンで塗り、レッドブラウンでスミイれをして完成させた記憶があります。

なので、今回は緑色ではなく、黄色!

それも、緑から青の成分が飛んで、なんとなく黄色っぽさが残っているような、そんな色合いを試してみたくて、おしいれの中のキットからチャーチル・クロコダイルを選びました。

とりあえず、箱の中。

パーツを並べてみました。

そして、一気に組み立て!

かってしったるチャーチル戦車ゆえ、わりかし早く組めました。

オレンジ茶色っぽいところは、オキサイドレッドを先行して吹き付けています。

で、プラ地潰しのランダム吹きをしながら、なんとなく黄色っぽい方向に向けています。

黒の下地を多めに吹いて、その後、イエローを薄くかぶせていくと、なんとなく緑っぽくなるんですよね。
今回はそこが狙い。

塗装中、まだ塗料が乾いていない段階で色味を判断せず、乾いてからじっくり観察することにしていますが、吹き付けた瞬間は、イエロー!って感じなんですが、だんだんと下地の黒っぽい色がじんわりと顔を出してきて、「以前は緑だった黄色」っぽい感じになってきました。

完成

あとは、ウォッシング、スミ入れ、ドライブラシという定石通りの工程を経て、完成。

黄色と黒のメリハリを出したかったこともあり、今回は黒多めです。

背面の茶色っぽい箇所は、赤褐色がベースとなっているところですね。
もう少し黒っぽくても良かったかも。

上から見たところ。

スミ入れは、タミヤのウェザリング塗料のマルチブラックに、油彩のバーントシェンナを混ぜています。

最後の仕上げは、タミヤのエナメル塗料のドライブラシ。

ニュートラルグレー、次にニュートラルグレーにバフを微量に混ぜたもの、最後に、これらの混色にフラットホワイトを加えた色でドライブラシをしました。

トレーラーを連結させると、けっこう長いです。

砲塔の造形がレトロな感じで味わい深いですね。

もう少し、なだらかな色調変化でも良かったかもしれませんが、そこまでの腕はありませぬ。

こんな色のチャーチル戦車、おそらく無いと思うけど(確実になかっただろう)、好きな色で塗れるプラモ作りならではの特権ですよね、妄想カラーリングは。

記:2020/12/27

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